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◎スカイグルーヴ ◯ゼノヴァース ▲ロールオブサンダー △キングオブドラゴン ⭐︎クリスタルブラック

ずっと京成杯の予想をしてますな、先週のシンザン記念のこともあり…🌀しかもスカイグルーヴは大外でスタンド前。迷ってしまう。 日経新春は迷いなしです🐴斤量軽めの馬を狙います。モズベッロ。あとマスターも気になりますが…。軸はモズに。皆さまは？

ビターエンダー
同じ開催時期のスカイグルーヴの走破時計と比較しても此方の方が1.1秒も速い。なのにオッズは７番人気。当日はもう少し、売れるとしても美味しい思いが出来そう。比較的少頭数だけど、絞れないので、3連複の軸で4,6,7,8,12流しかなぁ。

俺はいつも通り単複それぞれ10000円ずつ買います。
後は、ビターエンダー頭でロールオブサンダー、ヒュッゲを相手に3連単を買う予定です。

ビターエンダーだけではなく、皐月賞に向けて自分の賞金(資金)も加算したいと思ってます！！

追い出してからの加速は魅力的ですね。
ツムツムにチャンス到来！

単勝3万
複勝3万7千円
3連単ビターさん軸全頭マルチ330点
合計10万

津村にとって、去年のオークス
での２着で、自分でもG1ジョッ
キーそしてクラシック制覇可能
性を意識出来たはず。同時に、
悔しさもあったはず。

だからからこそ、今がある。

昨今の流れとは相反する人馬
一体。たまには、いいではないか。

津村、頑張れ!!

スカイグルーヴ
結局今回も逃げるのか
刺す競馬をするのか
それによって買うか買わないか決める

勝つよ

>>122
新馬戦あれだけ馬なりなら前半千と後半千それぞれで1秒ずつくらいは余裕で短縮できる気がする…
って考えると前日の古馬3勝クラスの同距離レースより速いタイムで走れそうだから実力は疑わなくて良いかな
馬券も当てたいけどクラシックを考えると中山適性とメンタル面をチェックしたいところや

期待の牝系だよね。
しかもエピファネイアとの配合で社台・ノーザンの結晶と言っても過言ではない。
エアグル・アドグルからくる血統なだけに牝系で繋げるのはロマンがありますね。
最低でも重賞を何処かで取れたら再度この血統の牝系もアピールできるよね。

ルーツドール、アヌラーダプラ。私は二度あることは三度ある、よりも三度目の正直を信じます。

要するにこれもルーツドールのパターンてことですかね？

キムテツにオークスプレゼント出来るかな？

ワクワクさせてください！
グルーヴの名前がついたキミならいけるよ。大外枠は怖いけど勝ち負けできると信じてます！

気性悪いって言うけど外のゲート後入れなら行けるかも。

愛馬よ現地応援いくよ〜期待しかない！！とりあえずゴール板を怪我なく最初に通過してくれ…。

馬の枠は良いけど、競馬開催が怪しくなってきた
PATの前日発売取りやめだって

スカイグルーヴの馬名がカッコいいね。

スカイグルーヴは大外だけど、データ的には良き。 あとは逆神達の予想次第。 でも多分スカイグルーヴはとばなさそうなんだよなぁ。

2000年以降の京成杯で牝馬の最高着順は3着。 府中の新馬戦を快勝した馬が人気を集めて崩れるのがトレンドになりつつあるけどスカイグルーヴは果たしてどうなのか。 本当に強い馬ならデータなんて関係ないからね。

京成杯例年時計の掛かる決着になる傾向にあり、ロールオブサンダーの得意な条件で走れることは大きなアドバンテージになります。

過去５年ラップ傾向 2019 後傾 2018 前傾 2017 後傾 2016 後傾 2015 後傾 スタート直後ポジション争いで早くなり、その後上り坂の影響でタフなレースになる。ここで求められるのは瞬発力より長く使える脚・持久力とゆうことになる。今回のメンバー構成から差し有利の展開とみる！

ヒュッゲが牡馬レシステンシアしないかなーと淡い期待(逃げ苦戦傾向)

京成杯は、例年時計の掛かる決着になる傾向があり、豊富なスタミナが要求されます。ただ中山競馬場芝2000mタフコース設定ですからスピードだけで押し切るのは難しく直線まで脚をためて速い末脚を使える馬の好走率が高くなっています。

穴人気しそうなクリスタルブラックの高評価は禁物。普通に弱い可能性が極めて高い。ラップに詳しくない方は、前走展開不向きの中を追い込んでいると勘違いしがちだが、あれは緩んだ地点を無理なく押し上げ、かつ外から勢いもつけられたという意味でむしろかなり恵まれた内容。

【最終追い切り】調教 ヒュッゲ　A 栗東坂路単走。馬なり。 馬場の真ん中を登坂。ラスト1Fで埒沿いの馬がヨレ、危険なタイミングでこの馬の進路に入って来たが、フォームを乱すことなく右にかわし、集中を保ち加速ラップを維持した。首の使い方が上手く、前脚の出も良い、活気も十分。高評価。

【最終追い切り】調教 ディアスティマ　B 栗東P併せ。強め。 2頭併せの内。序盤は首の角度が良く、四肢の可動域も十分で好気配。直線で左手前に替えてからが少し残念。左前脚の出が悪く、右手前が勝る走り。とは言え、相手にクビ差先着。活気十分で、ポリ追いだとしても、時計・ラップは優秀。

【最終追い切り】調教 クリスタルブラック　B 美浦坂路併せ。馬なり。 1馬身前を行く相手を追いかけ、ラスト1Fで手前を替えると、馬なりで伸びて相手に1馬身先着。時計面では強調できないが、手前の切替のスムーズさと、加速ラップだったことは評価。頭の位置が高めだが、首の可動域は広い。

クリスタルブラックの新馬戦、 13.0-13.0-13.4-13.2-12.6-12.7-12.3-11.5-11.5 時計と道中のラップは特に評価出来ないけど、11.5-11.5の流れを後方から差し切ってるのは強い。

中山芝二千のコース＆今のタフな馬場を考えると、スカイグルーブはいかにも飛びそうな人気馬に思える 狙いは、キングオブドラゴン 前走中山芝二千のラップは 12.8 - 11.0 - 12.4 - 12.7 - 12.5 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.2 - 12.4 時計がかかる今の中山なら、この馬の方が面白い

今回はヒュッゲという強い前受けがいる。ミドルに持ち込まれて、持続力勝負やラスト1Fが12秒台になるラップでのうりを出せるかどうか。 逆に牝馬でタフになりやすい京成杯で勝てるようならかなり有望な気がする。 スピードがあって底力がある証になるし。クラス上がっても戦えるはず

キレより耐久力が求められるイメージでヨーロッパ血統が強い。 ヒュッゲは前走6F12.4以内のラップを続けての逃げ切りで母方はヨーロッパ血統。現時点での◎最有力候補。

上位二頭は興味深い。 スカイグルーヴは高速東京を持ったまま加速ラップで5馬身差。 ゼノヴァースは同舞台で好時計勝ち。 どちらも人気になる派手な要素があるんだけど、どちらも付け入る隙はあるんじゃないかなと思う。 こういう時は派手ではないけど確実に強い競馬してる馬を買いたくなる。

スカイグルーヴは確かに強いラップで勝ってるけど180度違うレース質の京成杯で牝馬で一番人気ってどうなんだろうね。

◆ｴﾋﾟﾌｧﾈｲｱ産駒の走る馬体の見分け方 首にしなりがあって強靭なタイプは速いラップで持続的に走れる馬が多いです。 コース的に府中や京都の外回り及び中山芝2000㍍で走りそうなイメージです。

スカイグルーヴよりゼノヴァースじゃない？ ゼノヴァースの前走中山2000のラップ凄まじい🤔 去年の中山2000は例年より1秒ほど時計が速かったが、 それを考慮してもほぼすべての区間ラップで2歳未勝利中山2000のラップの中央値より速い🐎 ラスト3Fは圧巻🤔

今年はノーザン系に牡馬の中距離以上の有力馬が少ない(サリオスぐらい)から、京成杯使ってくるあたりからも皐月賞→ダービーorオークスってローテかもね。新馬戦を逃げて加速ラップ刻んでるあたりからも、2000以上なら牝馬の中では別格感ある

あんま新馬のメンツで強い弱いを判断するの好きじゃないしラップはとても素晴らしいと思うんだけど単純に｢雑魚をスピードだけでちぎった｣レースにしか見えないのであまり評価していない。

>>163
そうです。ルーツに乗ってたのに化物だったらサンクには乗りませんよ！てかサンク登録しません。
アヌラーは除外のオーロラの腹いせ騎乗！！ルメとルナシオンとのコンビが決まったらしいから、、
ルメは藤沢さんのルナ＞ルレーヴ＞オーロラ＞サンク＞の序列で行くので。
スカイグルーヴが同厩のゴルコンダにならないことを祈るばかりであります。

>>187
このレースと相性悪いディープったのがなぁ…

>>191
いやいや…そんな事より不安要素:柏木の本命

枠順を見て、ゼノヴァース…
勝てるような気がします。

勝つ可能性を感じるのは
ゼノヴァース
ディアスティマ
ヒュッゲ
の3頭ですね。
その内、ディアスティマはヒュッゲに前走のエリカ賞で完敗…乗り替わりのシュタルケ騎手（来日1週目）では勝ちはないと考えていいと思います。

ヒュッゲ…エリカ賞の勝ち馬で強いと思いますが、この枠順なら…どう考えても平均ペース以上の厳しいレースになります。乗り替わりの和田騎手が中山芝2000mで完璧なペースメイキングをできるとは思えません。

必然的に勝ち馬はゼノヴァースになります。牝馬のスカイグルーヴが京成杯を勝ったとしたら…スカイグルーヴは怪物級牝馬の強さだと思います。
そんな競走馬をノーザンFは京成杯に
使う理由がありません。

ゼノヴァースには京成杯を勝って素質の高さを証明して、自身に将来のG1馬になる資質があることをゼノヴァースファンに示して欲しいですね。

>>192
柏木の本命、ゼノヴァースなの？

京成杯はビターエンダー

初戦は自身含め3.4.5.6着馬が勝ち上がりのハイレベル戦も問われたのは加速性能とトップスピード。2戦目は後4F47.1の初戦より持続力性能問われるレースラップを前で受け、追い出しを我慢し追ってから反応の良さを見せる誤算付きで完勝。共に高速馬場だった。馬体的には背中にやや硬さあるも前肢の柔軟性がある中距離馬で追って味のある持続力タイプ。運動神経の良さで府中をこなしたが馬場差が水準の中山はより本質に近く適性的な上積み。2011年以降の京成杯後4F平均は12.14-11.95-11.87-12.17。母系にロベルトを潜ませる父ステゴ系統。馬体.血統.適性.馬場.脚質全てで足りる

>>194
はい。柏木の金メダル。。。
残念です(泣)

ゼノヴァース
先週11Fではあるのでラップ的にずれるが、ブラックマジックが同じディープ×サドラーで来てること。

母方にサドラー×ダンチヒで父サンデー系は意外に追走力ある仔が多いので重賞のラップになっても良さそう。

未勝利で2:00.8は馬場考えれば優秀。

>>195
でも津村ww

狙い馬 基本的に内枠でインベタ5,6番手が出来る馬を狙いたい。 ビターエンダー ハイレベル新馬好走。前走快勝。違う質の2レースにしっかり対応した。 ゼノヴァース 中山適性を感じた前走。好位押し切りのイメージ湧く。 クリスタルブラック 3角から動いて外を回してねじ伏せた。中山合う。

貴様等凡人にはスカイグルーヴがお似合いさｗｗｗ
遠慮せんと大量に馬券購入してくれな！
期待しているよｗｗ