社長だけええめしてる会社あるやろなぁ。あほなくせに従業員には偉そうで私服を肥してる背任横領罪で訴えれる社長が!!
[匿名さん]
会社で3s活動始める言って、
先生がベッピンさん来るのかと思ったら
プロレスラーみたいなおばちゃん出てきた。
つまらん、くだらん、ありゃあかんでー
[匿名さん]
「どんな本を読んでるのか?」これは就職活動の面接でも訊ねられた言葉です。内定を頂戴した一部上場の大手企業の就職活動で、7-8人での小集団面接の時にこれがあって、私の2人左の端の学生から順番に答えることに。先の2人は面接対策の(用意してきた)理想的な答えを述べてました。本当にどうしようもない奴らです(笑)
私は訊かれた質問に答えずに逆に「こちらに読んだ本をお訊ねになるくらいですから、面接していただく立場の方として、先輩の皆様がこれまでどれほどの読書をされてきたのか、社会に出る前の者の立場として是非ともお聞かせいただきたいのですが、いかがですか?」と質問したのです。
まぁ、予想通りですが、その瞬間から面接は崩壊しましたよ。圧迫面接さながらだった雰囲気がその一言で崩れ、面接官の方はしどろもどろになって私の質問にドギマギと答えて下さいました。
順番に答えて下さった後「こんなに自信たっぷりな逆質問をされたのは初めてです。これまでどんな本を読んできたのですか?」と訊ねられたので、「小学校の4年生が終わるまでに学校の図書館のすべての本と、地域の方に一般開放してる学外文庫のすべての本を読んで、大学を卒業するまでに分野を問わず数万冊ものあらゆる書籍を読みました。国際経営、国際経済、国際貿易、国際物流、国際政治、英語、中国語は校内(立命館大学国際関係学部)・校外で徹底的に学びました」
「父が会社を経営しているので、経営に関しては日本の人は大前研一の本は全部読んでます。これからの社会を考えたら少し古い思考になるかも知れませんが。カーネギーの人を動かすは英語の授業の教科書でしたので、とてもためになりました」と答えて、持ってきた英語の教科書を見せたら面接官は全員ドン引き。
[匿名さん]
続けて「母は茶道と華道の先生で、実家は茶室ありきで建てました。福原家は古来から武家の家系で毛利輝元の家老でした。山口の萩市には、指月公園に福原家の書院があって、子供の頃に両親に連れてってもらいました。実家には福原家伝統の刀があって父が管理しています。そんな家に生まれましたので教科書の歴史をわざわざ勉強する必要がありませんでした。日本の古来からの文化を世界に語ることもできます。物心つく頃から茶室に座らされてましたので、茶道もできます。母の前でお点前できますとはよう言いませんが、正客を務めることならできます」
もう何も質問されなくなってしまいました。私の後の4-5人は、時が止まったような状態でしたね。可哀想に(苦笑)
[匿名さん]
木津川のasiと言う中古タイヤの店に行くと店主の思い込みで泥棒扱いされる可能性があるので注意が必要です。
[匿名さん]