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残念ながら、主の地上再臨〔さいりん〕の前に、一連の次の出来事が起こる。それらが起こらなければ、再臨はまだ先の出来事になります。
1、 霊的イスラエル人〔144000人〕の携挙〔けいきょ〕
2、 大かんなん時代に突入。
3、 反キリスト登場 ヤハウェ崇拝以外のあらゆる宗教を禁止 弾圧 迫害する。順番として、先ずはイスラム教、次にバチカン、そしてその他のキリスト教緒団体、さらに仏教、ヒンズー教 神道 新興宗教 キリスト教異端〔統一、ものみ、モルモン等〕もこの弾圧の嵐に遭遇します。
4、666の獣、反キリストにより、世界的な平和で安全な 一つの世界政府 一つの宗教の世界が実現します。
人々は〔先の世界大戦で人口は数億人に激減〕一人一人に数十万ドルの年金を支給される。 ただし 獣の刻印が条件 獣の刻印666のない人間は 売り買い出来ないので餓死するしかない。
5、大かんなん後半 キリスト教だけがリバイバル復活 二人の証人の復活と関係あり
6、その最中 第二の携挙〔けいきょ〕が起こる。大群衆の携挙 人数無制限、
7、 こうした後 イエス・キリストと先に携挙された144000人の聖徒たちが 地上再臨〔エルサレム、オリーブ山上空に現れるとゼカリヤ14章に預言〕つまり 使徒1章にあるように オリーブ山から昇天された主は またオリーブ山に降臨することが明らかになります。
8、 さあ いよいよ クライマックス ハルマゲドンの戦いになり、獣 偽預言者どもは 捕らえられ、燃える火の裁きを受けます。 サタンは1000年封印され動けません。こうして至福千年王国 さらに新天新地 新しいエルサレムの時代と続きます。〔不義者の復活もあります〕