ただ、ここから都市伝説的なロックフェラー、ロスチャイルド、世界皇帝の間違った噂が流布し信じたバカがいた。低能集団、都市伝説信じるな。
[匿名さん]
ヤルタ会談の戦後処理で中に浮いたのは中国の取り扱い。戦勝国でもないが、広大な国土がある。当時の二大強国アメリカとソビエトの引くに引けない交渉。結果、第三次大戦への保留扱いに。
[匿名さん]
欧米人キリスト教ユダヤ教連合国はアジアでサル同士の戦いやらせて第三次大戦考えていたの。
[匿名さん]
ロスチャイルド、ロックフェラーの都市伝説が広まったのは二つに分断された南北朝鮮をかって存在し分断した古代イスラエル王国の北イスラエルと南ユダ王国にマッチメイクされたことから始まる。
[匿名さん]
日本の南北朝と朝鮮半島の北朝鮮と南朝鮮(大韓民国)には単にグルーピングされたものであり血統血脈が絡んでいる訳ではない。広告代理店電通が二派閥にグルーピング(分類)させた事が起因。競争心を煽りエキサイトさせる。芸能界では木村拓哉(ロスチャイルド)と福山雅治(ロックフェラー)、浜崎あゆみ(ロスチャイルド)と宇多田ヒカル(ロックフェラー)。つまり、エンタメビジネスのショーアップされた世界に消費者である国民が利用されマインドセットされた。知的障害者やまゆり園の園児達はそのステージで踊らされていた。
[匿名さん]
県議会議員吉村カリタケは知能レベルが引くく、知的障害者集めて都市伝説広めた。バカが国際政治語るな。ましてお前県議会議員だろ。山形県民の事考えろ。
[匿名さん]
日本の南北朝も、1016年に摂政になった藤原道長の御所が都の北側に単にあっただけ。ただ、藤原道長一族が天皇家に娘嫁がせ婚姻関係で政治的な利権むさぼった結果、反発的に南家、東家、西家が生まれただけ。早い話が、古代イスラエル王国の北イスラエルと南ユダ王国とは繋がっていない。
[匿名さん]
だから、早い話が、キリスト教ユダヤ教の一神教の世界観で善と悪、天使と悪魔の世界観に洗脳された方々は先祖が北朝だったからロックフェラーや先祖が南朝だったからロスチャイルドてなく、ロックフェラーはキリスト教的な人間主義的価値観(公平さと正しさ)とロスチャイルドはユダヤ教的な合理主義的価値観(お金と損得)で、自身をロックフェラー、ロスチャイルドに分類して下さい。
[匿名さん]
ただ、これは人間社会の共生の中での各人の価値観であり、ビジネスの世界では違います。市場経済、自由主義経済では、会社経営は営利、つまり利益を出さなくては継続できない。
[匿名さん]
会社経営のマネジメントでは、都度リーダー、管理職者、経営者は様々な角度から判断をしなくてはいけません。赤字のビジネスを続けるか止めるか?金勘定も重要だし、社員の雇用的な側面も考えた人間主義的な側面も重要。ビジネス社会では都度ロス、ロック切り分け柔軟フレキシブルな対応お願いします。
[匿名さん]
キリスト教の主神ってやってることがもう邪神だよなw
[匿名さん]
学習力昔から無いか別の場所に子供を作るよ残念だけど
[匿名さん]
ロスチャイルドとかロックフェラーとか、アホみたいな事するな
[匿名さん]
お金と損得、公平さと正しさ、優しさと思いやり、尊敬と謙譲、など様々な価値観があります。恨みや妬み、僻みやヤッカミ、なんかのネガティブな価値観でなくポジティブに生きましょう。お金持ちになれます。金持ち父さんより抜擢。
[匿名さん]
カソリックとプロテスタントの対立は、IRA北アイルランド独立問題やケベック以外は収束。カソリックと東方正教会は仲直り。
[匿名さん]
現存する世界四大宗教はキリスト教、イスラム教、仏教、ヒンズー教である。その内ヒンズー教が紀元前数世紀前に創設された最古の宗教である。それ以前にも各種神々を祭る集団はあった。ギリシアの神々等である。では何故宗教が創設されていくのか?
[匿名さん]
結局は、人間が家族以外の多様な集団(コミニュティー)や血縁で結びつけられた大家族家の形成で、共同体内の規律(ルール)、規範を造りだし秩序を保つ過程で発生した。
[匿名さん]
近代社会の形成によって、民主主義に基づく規範である憲法が生まれ、そして法律ができた。結果的には民主主義近代国家の形成過程で、共同体の秩序統治に宗教が影響する度合いは下がっていった。
[匿名さん]
イスラム教も、アラーの神の教えをこうたマホメットが創設したルールブック(戒律)である。しかしマホメットの死後はキリストが死んだ後のキリスト教と同じく金と権力(利権)柄みで弟子たちが分派していく。
[匿名さん]
イスラム教の二大宗派シーア派とスンナ派がそうである。
[匿名さん]
911同時テロ後のイラク戦争(アメリカ多国籍軍ーイラク)も、21世紀におけるアメリカの中東大戦略である。
[匿名さん]
シーア派多数のペルシア人国家のイラクを軍事クーデターでアラブ系スンナ派サダムフセインが力による統治していた国家を、再度ペルシア人シーア派国家に転換することで、中東において、ペルシアシーア派ーアラブスンナ派の均衡ゲームを造りだし中東におけるイスラエルの安定化を謀るシナリオであった。
[匿名さん]
確かにアメリカのイラク戦争に、ペルシアシーア派イランは非介入であった。
[匿名さん]
この裏には、CIAーペルシアシーア派イラン革命防衛隊との合作節が根強い。
[匿名さん]
イランとしても、サダムフセイン時に発生したイランーイラク戦争の再発を防ぎシーア派勢力の中東における拡大が可能だった。
[匿名さん]
因みにイランーイラク戦争時にアメリカは、イランーイラク両国に武器や資金提供を行っていた。このことは、米国ロナルドレーガン政権時のイランコントラ事件を参照。
[匿名さん]
手に入れた利権は手放せませんから。太平洋戦争発生時の日本も、朝鮮半島、満州中国利権のように。
[匿名さん]