🕌 宗教総合

今度は何を建設するのかな？温泉でも掘って『霊波ひかりの湯』とかスーパー温浴施設
造ったりして。

温泉に来た客を信者に勧誘したりして。それ狙いだね。

お金がない人間には辛い宗教なんだね、霊波は

イチザ〇！てめぇ！大祭日にまっとれよ！ぶち殺したるわ！

ホント、お金が掛かる信仰とは霊波之光のこと。

もうじき完成の新礼拝堂、高輪のホテルで落成パーティーが開かれる。

その参加資格をもらうには６０万円以上のお金を出した信者。

実際にパーティーに参加となると、また３万円を支払う。

お金が掛かります。

そんなパーティー開くお金があるなら、世界平和の為に使いなさいよ。
金儲けして何になるの？

自分達の為だけにお金儲けして湯水の如く使うのが三代様の素晴らしいところ。

あげ

何故、散大はデブなのか？

糞暇人ばあか

論破したい

↑偽者君はDUSS君かなｗｗ

三代みたい 名前なに？

しんやです。

>>0タイトルより、
ウソや科学や教育からなる職業を信用し無しになります。
解決を生め無しオトナのふりをした物体に対し始末の依頼が起きます。

皇后は条件のウソを見抜くで勝❗

親が霊波です。
霊波入ってから詐欺みたいなマルチに手を出してます
アロエのジュースとワールドビッグ4というフィリピンのリゾート地の何か

信者勧誘じゃなくてマルチのノルマまで課せられるとはね
腐った宗教め

>>0
わかるわー確かに

あら、三代目になってたんですか。
昔むか〜し、断り切れず何度か地元で顔出したけど
無理無理！
支部長？さん、目が逝ってて怖かった…

金取られ、奉仕、奉仕と利用され、頭も目も逝ってしまう。
哀れな信者w

霊波にはまだたくさんチョンがいるみたいですね。日本名を名乗る女の信者に危うく騙されそうになったことがある。実は在日三世で、本当の名前は金○○と聞いてお付き合い
するのを辞めた。霊波辞めたからもう、大丈夫だけど。


[匿名さん]

朝鮮が多いのは本当ですよね。国際部ってのがあるけど、殆どが朝鮮、次に中国。
アジア人ばかりでフランスだのドイツだのいないわな。
霊波の元々の信者は３０年前から朝鮮が多く、その子息が今、霊波の青年部とかで活動しているから、朝鮮の信者や隠れ朝鮮がいる。
だから、厚顔無恥で品の無い奴等が多いのも当然。


[匿名さん]

チョンは、結局日本人の血筋がほしいのよ。
日本に長く居座る為に、在日も増やせるし！
あ〜やだやだ〜パチンコ稼業世界一！日本中チョンだらけですねww

ちょせん総連、あれ、何とかしてほしいですね、目障りで腹立つ！ちょんの学校なんかも潰してほしい。霊波にもちょんが多いよね。死ねばいいのにｗｗ

何故、霊波の光を信仰すると・・・

初めだけは良くて、最終的に地獄へ墜ちるのでしょうか？

>>0
他力本願の人間になってしまうんだよ

>>0
スレ主さん、貴方はとても常識人であります。
簡単に一言で申し上げますと「恐怖心」です。
御書などを学び真に受けてしまいますと、書かれている事が全て正しいと判断し、それらに従っていかないとバチなどの理罪・法罪を受ける。
従ってさえいれば受けずに済む、というように服従され、自分の本当の本音や意見を恐怖心によって、塞ぎ込まれるわけです。
ですので・・・
＞霊波の光では、救いがあるとかいろいろ他宗教よりも
力があることを言っておりますが、私の場合、霊波を信仰すると
何故か、自分自身の意思が弱くなり、思ってることが
言えない自分になってしまい悪い人か良い人かの見抜く目が弱くなり利用されやすい自分になってしまうのです。

このようになってしまうわけです。

霊波之光の支配下に入ってしまうからです。その事に一早く気付き、辞め、元の本来の自分に早く戻さないと、取り返しのつかない事にもなりかねませんので、このように書き込みなどでお知らせをしているわけです。

>>289
間違い御座いません。
私の親族もとても長く熱心に霊波之光の信仰をしていました。
二代目から出される教えなるものを全てと言っていいほど、毎日実践していました。
最後には「どんな事があってもとにかく怒らないで下さい」というのも、必死で守っていました。
その親族が自死しました。
取り返しがつかない事が起こりました。
原因は、「とても精神力が弱い状態」が一番の根源です。
その親族は、とても真面目、素直、優しいという人です。
反面、何でも真に受けてしまう、教義も、人の言葉も、何もかもです。
自分というもの、自分のハッキリとした意見を持っておらず、霊波之光の教義が全てと言っていいほどの人生を歩んでいました。
重い病気になり、教義との矛盾で完全洗脳されていたわけですが、洗脳解きが大失敗に終わり自死しました。

皆様には、このようにならないように誠心誠意、お知らせしているわけです。

>>0
わからないですけど、気づくことができたというのは良いことなのではないでしょうか

>>0
霊波之光の教えに、怒ったり人を憎んだりしてはいけないと言う教えがありますが、いづれ自分等に歯向かって来るような信者を出さない為に弱い人間に丸め込んでしまおうという意図があるように思えます

>>291 >>292
確かに、それも含まれていると思います。
怒ったり人を憎んだりする事は確かに一般世間から見ても、どちらかというとマイナスであり、控えたほうが良い事というのは世間の常識になります。
そして、エスカレートなどすると犯罪行為をし、犯罪者になり得ます。それらを防ぐ必要は教えにしても必要かと思います。
御書にもありますが、宗教というのは「心作り、精神修養の場である」と説いています。
怒る、憎む、恨む、妬む、なんと哀しむまでが、後天性（自分自身）因縁を作る元になると説かれています。
ただ、喜怒哀楽で保たれている人間が、このような教えがいつまでも通るわけないです。
もし、これらをしっかり守る人がいるとしたならば、いずれ必ず大爆発し逆に犯罪者、そして精神疾患（境界性パーソナリティー障害、パニック障害、鬱病）などになる事は間違いです。断言させて頂きます。
自分でも経験がありますし、他の信者さんでもいました。

そして、後天性因縁を当たり前のように毎日において作っている者は、同波長の先天性因縁を引き出す（特に遺伝などの重い病気、難病、一生ものの持病、命に関わる病気）という教えですので、正直申し上げてこの後天性因縁を重ねるという事に、とても恐怖感があるわけです。重い病気などにはなりたくないのは当たり前ですので、これらの後天性因縁を作らないように毎日を送るわけです。
確かに喧嘩、揉め事、犯罪は少なくなるかもしれませんが、人間というのは完全に出来てはいなく、喜怒哀楽という感情を上手く使い分け、コントロールしているから精神状態が保たれているのです。

心掛けるくらいにしておいて、決して教えを真に受けてはなりません。結局は自分が損する、苦しむ結果になる事は、間違いありません。

間違いです。　　　×
間違いないです。　　　〇

訂正して、お詫びします。

>>293もし、これらをしっかり守る人がいるとしたならば、いずれ必ず大爆発し逆に犯罪者、そして精神疾患（境界性パーソナリティー障害、パニック障害、鬱病）などになる事は間違いです。

神を掲げているなら普通はそのフォローというようなものがあるのだけど、293さんがそのように言われるということは、その宗教には伝わっていない=教祖が知らない、教祖が神と接触していないと証明したことになるのだけど…

>>295
はい、「御書」「神への道」「御聖跡」
これらを全てご覧になれば分かりますが、フォロー的な言葉は確かに多く使われていると思います。
このような精神疾患になるメカニズムですが、霊波之光の教義を学ぶ前と、真面目に学びその教義を真に受けて捉えてしまった違いを考えると良いかと思います。
当然、学ぶ前は霊波之光の説かれている教えは知らないで生活しています。例えば怒りたい時には怒るし、笑いたい時は笑う、悲しい時は悲しむというように、いわば「自然の意のままに」生活しているわけですが、このような霊波之光の教義「後天性因縁を作るとそのようになってしまう」などを真に受けて捉え、今までとは違う考え方の生活になるのですが「自然の意のまま」から「教義だけに沿った不自然な生き方」に変わってしまいます。
全てが悪い、間違っている教えとまではいきませんが、とにかく自然体ではなく「我慢」をしなければならない生活がまっています。そのような毎日を続けていきますと、精神のバランスを崩し、精神疾患にも大いになり得るという事ですね。実体験しております。
＞その宗教には伝わっていない=教祖が知らない、教祖が神と接触していないと証明したことになるのだけど…
神への道には、大宇宙神からの啓示、勿論、接触ですね。これは確かに70年ほど前の3月7日にそのような出来事が、御山にてあったとされているのですが、それを本当に確定証明する事は出来ない為、描かれている事を各々が信じるか、信じないかの話しの問題かと思います。
私は信じていません。大宇宙神と初代教祖が啓示・接触した事は信じていません。作り話、捏造だと思っています。
理由は複数ありますが、その場に自分はいない、ネットでも良く書かれています極限状態により幻覚・幻聴を体験しただけ、他宗教においても初代教祖が神や仏から啓示を受けた、見た、教えを受けた、悟りを聞いた、という人が本当に多いです。
特に新興宗教で様々な宗教名を入力し、検索されてみて下さい。そのような初代教祖が多いのです。
他にも理由はありますが、それらだけでも完全に信じる事は出来ません。誰もその時（3月7日）を見た人はいないわけですから、どうにでも作れたりしてしまうのです。
＞教祖が神と接触していないと証明したことになるのだけど…
はい、ですので、その通りだと思います。

>霊波之光の教えに、怒ったり人を憎んだりしてはいけないと言う教えがありますが

熱心な霊波信者は、もし大切な家族が理不尽な犯罪に巻き込まれても、犯人を憎んだりしないのでしょうか？
犯人には低級霊がついているから低級霊の仕業と思うのでしょうか？
まさかそんな事ありませんよね？

>>297
犯罪の種類にもよると思います。そして、信心の深さですね。
本当に金筋の入っている信者はそのような人もいると思います。
自分に置き換えて考えてみます。
「犯人には憎い気持ちもあるけど、それらは捨てて御守護神様、二代様の教えに従おう。憎悪というのは体にも悪いし、御教えに反する行為。必ず、御守護神様、二代様が一番良き道に導いて下さるから、御教えを実践し、相手を恨まず、許す事が大切だ。出来れば今度その犯人に私達のしている宗教、信仰の話しをしてあげよう」

という金筋の入った熱心な霊波信者は、それなり？にいるのではないかと思います。

低級霊は、これこそ人それぞれ捉え方が違うと思いますね。中には低級霊のせいにして、犯人には罪はないと捉える人もいるかもしれません。難しい所ですね。

因みに私は、霊波之光被害者・否定者です。

全て霊波之光の批判・否定だけしていても崩壊には向かわせる事は出来ません。
大切なのは「現信者の立場になる」事です。正直な所、気が付いて頂き、退会に導く事が目的です。このような事を書くと信者さんがムキになってしまう事も承知の上で書きました。
これが一番大切な、崩壊・壊滅への道の戦略なのです。
退会活動は、生涯、命を懸けています。

>>296』理由は複数ありますが、その場に自分はいない、ネットでも良く書かれています極限状態により幻覚・幻聴を体験しただけ、他宗教においても初代教祖が神や仏から啓示を受けた、見た、教えを受けた、悟りを聞いた、という人が本当に多いです。
特に新興宗教で様々な宗教名を入力し、検索されてみて下さい。そのような初代教祖が多いのです。
他にも理由はありますが、それらだけでも完全に信じる事は出来ません。誰もその時（3月7日）を見た人はいないわけですから、どうにでも作れたりしてしまうのです。』

そうですね。
だから、教祖は、教祖と同じようなことを信者でも体験出来るように信者に神と交流させてあげる事が必要になると思います。

>>300に間違いがありました。

>>296』理由は複数ありますが、←✕
>>296『理由は複数ありますが、←○

『を間違えてしまいました。すみません。

何故、霊波の光を信仰すると・・・

霊波信者は、神通力による体験や現象を期待し、心待ちにするのでしょうか？
そして、良い体験や現象だけを見て、喜び、祝福にするのでしょうか？

残念な結果や、むげな結末を見て見ぬふり、すぐ忘れ、打ち消そうとするのでしょうか？
本来なら↑の結果になったのは何故かを検証する事のほうが大切だと思います。

>>297
熱心な信者なら御守護神様に守られると思うんですが…

>>302
信者さん達に聞いてみたいです

>>304
全くです
自分も信者（特に班長クラス）に聞いてみたい

>>302
震災で周りの家は倒壊したのに、うちの信者だけは何の被害もなく助かったとかいう話しを聞くけど
逆に信者なのに被害を受けた人もいるだろうし
信者で無くても被害が無かった人もいるだろうし
ちゃんと統計を取ってから言ってほしいよ
断片だけを切り取って言わないでほしい
たまたまその信者は耐震性の強い家に住んでただけかも知れないでしょ？

波瀬善雄氏＝御守護神様
というのは違うと思います。ちょっと難しくなりますが、御容赦願います。

神社や、お寺の御札で「守護」「御守護」という文字は良く使われています。
お寺でも使われているという事は、「仏、仏教、仏法」でもこれらの言葉が使われています。
霊波之光は神教ですので、「守護神（守り神）」、それに謙遜語を付け「御守護神」という事になります。
大きな着眼点は、そこに「様」を付ける事です。
「御守護＋神様（かみさま）」なのか、「御守護神＋様（さま）」なのかという事です。
後者でしょうね。
何故、後者かというと、波瀬善雄氏＝御守護神様にしたいからでしょうね。
しかし、守護神という存在は、人間から繋げた名称ではなく、守り神の事ですので、「誰々が」という問題ではないのです。
霊波之光の「御守護神様」は著作権、登録商標みたいな形になっているのでしょうか？
当時、このように命名した理由があるのでしょうが、波瀬善雄氏＝御守護神様にしてしまっているようです。

「（御）守護神」というのは、人から繋がっているのではなく、既に例えば、大自然、大宇宙の本体だと思うのです。

ちょっと話しはズレまして、大変、恐縮ではありましたが、最終的には何が言いたいのか言いますと「御守護神様、二代様、我等人類救済の道へ歩ませ給え」とありますように、御守護神様を波瀬善雄氏と捉えるのはおかしいという事です。
「様」を付けてしまったので、神格化の為の造語と考えるのが普通だと思います。

ですから、説かれている通りでお祈りしているだけであって、根本的に間違った事をしていると思います。
神社・仏閣の方達で、このような印字が入っている御札がありますが、その方達は納得がいかないと思います。

個人的な見解にはなりますが、波瀬善雄氏＝御守護神「様」であっては絶対にならないと言う事です。
霊波信者が「御分神のお方であるから」と言っても、私は一切聞く耳を持ちません。
何故なら、恐縮ではありますが、私の言っている事が正しいからです。

反論がありましたら、承ります。議論を致しましょう。

他宗教においての教祖の呼び名　一例

・天理教　　　教主と書いて「おやさま」
・東方之光　　　明主様
・白光真宏会　　　五井昌久先生
・生長の家　　　総裁
・幸福の科学　　　総裁
・法の華　　　法師
・顕正会　　　会長

その他、尊師や代表などがあります。

これだけ見ても、「御守護神様」はとても神格化されているのが分かりますね。

天理教は本当に、霊波之光に教義や仕組み、世襲制など良く似ています。
白光真宏会は、波瀬善雄氏と同じ修行仲間の五井昌久氏でやはり、教義は良く似ています。（元 生長の家の信者）
世界救世教の派生、東方之光は「世界平和」「救世主」「之光」「浄霊（浄化）など良く似ています。


これほどまで宗教が存在し、教義、構図、世襲制などがそっくりな団体が存在しているにも関わらず、霊波之光だけが真実の神様、真理・実相と思い込むのは、まさしく完全な洗脳です。

長い元洗脳信者でしたので、よく分かるのですが上記の文面を見て、こう思うでしょう。
「神格化などではない。霊波之光は真実の神様だからこそ、総裁とか代表という名称は使わない。神様（じんさま）も、かみさまと読む。私達を守って下さるから、御守護神様で正しい」というような感じでしょうか。
現役信者の時の私なら、そう思ったに違いありません。
しかし、現在の私は、その人にこう言います。
「貴方のような人がいてくれるから、霊波之光は成り立つ事が出来るのですよ。霊波之光は貴方のような方々に心から感謝しなければなりませんね」とハッキリと言うでしょう。

>「貴方のような人がいてくれるから、霊波之光は成り立つ事が出来るのですよ。霊波之光は貴方のような方々に心から感謝しなければなりませんね」とハッキリと言うでしょう。

自分ならもっと厳しく
「貴方のような人がいてくれるから、霊波之光のような社会悪なものが蔓延るのですよ。霊波之光は貴方のような方々に心から感謝しなければなりませんね」と言うかもしれません

自分で言うのも大変、おこがましいですが、40年の完全洗脳者が解けた私は、とても強いと思います。
霊波之光、そして信者には「飴と鞭」でいきます。
何故、「飴もあるのか」と思いがちですが、実は鞭だけでは前進しないのです。
飴というのは、現役信者の経験を活かすという事です。恐縮ですが、とても経験豊富であります。
信者の気持ちが分からなければ、洗脳解き、退会に導けません。
ですので、飴と鞭の使い分けをしていきたいと、思っております。