👤 オリジナルなりきり

>>凛

人間・・・嫌いなの？（相手のことをよく知らないため、遠慮がちに声をかけ

※ごめんなさい。落ちます

あっちだ…♪(先程と歩幅は変わらないが繰り出す足は自然と速くなる。音を頼りに足を運べばその先に小川を見つけ近寄れば立ち止まり、傘を肩から離して前に突き出せば片手離して傘を閉じる)
へぇ、綺麗な水ね。
うん、悪くないわね+(左手に傘を持てばその場に座り込み小川に視線向け、右手伸ばして指先川に入れれば微笑む。汚れがないことからその水手で掬い上げ口に運ぶ。口の中で転がすように味わい飲み込めば頷き唇についた水滴指先で拭い口の端上げて笑む)


※ラモンさん。答える前に落ちられたので、今回はレスしません。ごめんなさいね。次に会えた時絡めることを楽しみにしています♪

ふふっ、思ったよりいい所じゃない(水滴のついた手で口元隠せば小さく笑い呟く。右手の水気は気にせず掌膝に当て力込めれば勢いよく立ち上がり再び傘を開き両手で持つ)
他にも良い場所あるかしら？(小川渡る為に設置された小さな橋を見つければ歩を進めると同時に上機嫌表すように指先器用に動かし傘を操ればｸﾙｸﾙと回転させて独り言呟きどこかへ消え行く)

来たよ！
10：30くらいまで待機します。

静かな島ね(いつも通り傘を指先で操りｸﾙｸﾙと回せば人気のない道歩き呟く。以前来た川へ辿りつけば立ち止まり口の端微かに上げて安堵の息つき視線川の上流へと向ける)
この川の水は悪くない…上流はどれくらい清らかな水なのかしら(独り言漏らせば森へと続く川の上流へ視線向けたまま瞳輝かせ、川に沿って上流目指し歩き出す)

(足取り軽やかに轍のない道歩き続けるもその先目的地までの距離わからず、次第に顔は曇り先程まで輝いていた瞳には疲れが見え始める)
いつになったら着くのよ。上り坂は嫌いなのに…あー、もう嫌。休憩!!(終わりのない川に嫌気がさし足を止める。気持ち良く穏やかな音を立てながら流れる川を横目にじんわりと浮かぶ汗に苛立ち、先程までのご機嫌が斜めになれば愚痴を零し、傘を乱暴に閉じるもﾊﾟﾀﾝと大人しい音を立てるのみ。その場に座り込めば傘を傍に置いて両手で水を掬いそれを自身に何度か掛けて気持ち悪い汗を流す)

>>凛

あの〜・・・こんにちは・・・（遠慮がちに声をかけ

（今日はしばらく居れます）

(タン、タン、と小気味よくリズム立て歩き続けるも自分の方向音痴さ思い出し不安になり、誰かと会えないかと思いきょろきょろしながら歩き)
はぁ、はぁ…上り坂は大変です…(大変とうに歩いている内に人影見つけ)
えーっと…すみません、こんばんは……(自分から声をかけるのは苦手なものの、オドオドしながら話しかけ)>>凛さん

はぅっ！(もう一人居たことに気がつき驚いて一歩後ずさり)
えと…こんばんは……(小さな声で遠慮がちに声をかけ)

>>ラモン
だいたい、こんなに道のりが長いなんて思いも……ん？(夜の森に誰か来ることが予想外だったためか反応遅れるも確かに聞こえた声に首を回して顔だけ振り返れば手に掬った水は無駄に服を濡らす)
あら、こんばんは。あなた誰？(島に移住して初めて見る人に嬉しさ覚えるも表情は若干いらついたままで無愛想に言葉を返す)

※初絡みよろしくお願いします。レス遅くなるかもでごめんなさいね;

(※>>37は>>ラモンさんです…><)

はぁっ…暑…暑い…溶け…溶ける…(ふやけてきた体見て大変だと思い、突如雪を自分の体にくっつけ雪だるまに包まれ)>>all

(※初絡み、宜しく御願い致します。>>ラモンさん、凛さん

>>ゆきめ
(草が奏でる音聞き取ればもう一人とは別の人物の姿を見つけ、やはり顔だけ向けたままで彼女を見れば嬉しさ覚えるものの眉間に皺寄せ、空になった両手静かに下ろして言葉を返す)
こんばんは。何かご用？(初対面から謝られたのかと思えば首を傾げ、座っていることから相手見上げることになるも首が疲れると思えば傘を手に持ち立ち上がる)

※初めまして。よろしくお願いします。

あの…私、雪女の“ゆきめ”と申します…///
はいっ…あの…道に迷ってしまって…どちらにお住みですか……??(ようやく雪だるま割って出たかと思えばドキドキしながら言い、近くならそちらの御用終わるまで待って一緒に帰ろうと思い)

>>凛

え〜っと・・・猫娘のラモンです＾＾；（相手の若干冷たい態度に
戸惑いながらも笑顔で答え


>>ゆきめ

だ・・・大丈夫？
溶けてるもたいだけど・・・（思わぬ状況が飲み込めずあぜんと相手を見つめ

>>ゆきめ
(突如雪だるまになったかと思えばそれも束の間のこと、すぐに先程ﾁﾗﾘと見えた人物がそれから出てこれば一瞬目を見開き驚くと同時に眉間の皺は消える)
ゆきめ…ね、私は雨童女の凜。
先日この島に越してきたばかりよ。場所は…言う必要あるの？(名前確認と覚える為に口に出し、じっと相手の顔見つめ特徴覚えれば自分の名前名乗る。服に付いた枯れ葉や土の汚れ空いた片手でおおざっぱに払い落としつつ聞かれたことに答えようとするも必要ないと判断すればその手腰にあて首を傾げ)

あ、はい…大丈夫です、御免なさい…
えーと…雪女のゆきめです、宜しくお願いします…(オドオドしながら言い)
あの…そちらは…(おずおずと聞き)

>>ゆきめ

猫娘のラモンですっ！
どうぞよろしく＾＾（笑顔で右手を差し出し

>>ラモン
猫娘？ふぅん、水を嫌うあの猫の仲間ね(立ち上がり相手に体向けるも猫と言う言葉に反応し、下から上へｼﾞﾛﾘと品定めするかのような目の動き、偏見混じりの発言綴り不愉快だと言わんばかりの非難の視線浴びせるも本人に悪意はなく)

>>凛

あ〜えっと・・・はい、猫です・・・水、苦手です・・・（だんだん声が小さくなり顔は下を向く。本当に申し訳なさそうに相手の様子をちあちら伺い

(※再びミス……;;>>45は>>ラモンさん
です;;)

凛…さん、雨童女…(聞いたことのない妖怪の名に首傾げ)
※すみません、本当は知っているのですが、キャラのため…
え、あ、あの、いえ、言う必要は無いのですが…すみません、えと…道に迷ってしまい…帰れないんです(言いにくそうに言い)
…あ、雨…(空見上げれば急に降り出した雨に手をかざし確かめ、雨より雪がいい…と思った挙げ句右手顔の上にかざしポォ…と光出し自分の上の雨だけ凍らせ雪を降らせ)>>凛さん

>>48　訂正

ちあちら→ちらちら

猫娘…ですか、水が嫌いっていう…(それまでおびえていた瞳が初めて安心したように少しだけ口角上げ微笑むがまだ不安は消えず。差し出された手におずおずと自分の右手重ね握手し)
あ、雨、大丈夫ですか……??>>ラモン

>>ラモン
…罰当たり。水が無ければ草も木も、生物は生きていけないのよ!!(片手は腰にもう片手には閉じた愛用の傘を持ち、その傘を真っすぐ相手に向けて突き出せば眉は上がり微かに声も高くなる。苦手なだけで水を邪険にしたのではないが本人は勝手に悪態ついたと勘違いをして説教に似た発言綴る)

>>ゆきめ

げっ・・・あんまりよくないけど・・・しょうがないっ（近くの木のかげに身を隠し
ゆきめ、何もしないから大丈夫。ね？笑って？（にっこりときの陰から微笑みかけ


>>凛

は・・・はい・・・
ごめんなさい・・・（相手の言葉を真に受け、肩を落とし

は、はい…(ラモンの言葉に安心したようにぱあっと微笑み)
ラモンさんも…笑って、下さい(小さく呟き)>>ラモンさん

>>ゆきめ

う・・・うん＾＾
あ、ラモンでいいよ・・・？（嬉しそうに笑い


※落ちます。

>>ゆきめ
そうよ。雨を司る者。(頷けば簡単な説明付け加え、自分の血筋に誇りを持つ為か意気揚々と口の端上げて笑んでみせる)
あら、この島に長年住んでいるのに道を覚えられないの？(腰にあてた手を口元まで上げて先程とは明らかに違う小馬鹿にするかのような笑い零す。本人に悪気がないとはいえ初対面に失礼な態度取れば発言までそれに合わせるように馬鹿にし、それを相手がどう受け取るか)
雨…？(彼女の言葉聞こえれば口元に置いた手を離して掌上に向け、微かに降る雨に嬉しいのか思わず笑む。しかし、目の前の人物がそれを一部分だけ雪に変えてしまえば上がったばかりの口角は下がり睨み付けるように相手をみる)

※失礼な態度ですみません;

(※私、寝落ちしてしまうかもしれません、なるべくレスしてからにしますが…;;)>>all

あの、いえ、私、最近引っ越して来たばかりで…(うつむき加減で言い)
…っ!(相手の視線に気づき涙一つ目に溜め硬直し能力の効果切れ雨が降ると同時に小粒の涙一粒落とし)
あ、氷泪石が…(坂道を転がっていく氷泪石追いかけ手に取りうつむき掌の雫型の結晶見つめ)>>凛さん

え…あ…ラ、モン…?(小さく呟き)
あの…いえ、失礼です……!!(顔の前で両手振り必死にいい)>>ラモン

>>ラモン
(謝罪する相手に何も告げず相手指すように突き出した傘を持つ手の肘を曲げて閉じた傘を肩に乗せる。落ち込む相手に優しい言葉は投げ掛けず視線彼女から背にある川の上流向ける為顔を横に向ける。足音聞こえれば横に向けた顔を再び正面に向けて立ち去る相手を黙って見送る)

※お相手ありがとうございます。
今回は勝手ながらラモンが立ち去ったことにしましたが、次から落ちる場合は相手のレスに応えてから持ちキャラを立ち去らせていただければ嬉しく思います。
(言葉投げかけたまま落ちるとおかしな状況になってしまうので;)

>>ゆきめ
そうなの？それなら私と同じね(仲間意識芽生えるも嬉しさ隠すように素っ気なく呟けば閉じた傘を開き両手で持てば肩で支えるようにして指先でｸﾙｸﾙ回す仕種は上機嫌表し。無意識に睨みつけたことには気付かず相手が雪に変えること止めたとわかれば満足そうにその瞳を和らげる。傘をさすも顔を上げ上空から微かに降る雨に視線向ければ傘は斜めになりすぎて役目を果たさず顔に雨が当たり目を細める。それにより相手が流した涙とその後の行動には気付かず)

※無理はしないでくださいね？

あ、さよなら…(おそらくもう聞こえないであろう相手に言葉投げかけ小さく手を振り)>>ラモン

(※凛PL様に賛成です。キャラを立ち去らせていただかないと不自然になってしまうので……;;)

……(黙ってうつむき何か考え、急に顔上げ)
私…帰ります、いざとなったらみんながいるので…(「みんな」が何かは言わず、決心したように言い)
いきなり話し掛けてしまって、申し訳ありませんでしたっ…えと、またお会いしたら…じっくりお話しましょう…っ(オドオドしながら言いさよなら、と付け足し白い着物揺らして雪を一瞬降らせその中に消え)
>>凛さん
※お相手感謝です、またお会いできたらそのときは。>>ラモンさん、凛さん

>>ゆきめ
(突然聞こえた意志表明の声に反応すれば指先の動き止め数秒遅れて傘も止まる。顔を下げて相手を見つめ数回瞬きをすれば小首傾げて相手を見つめる)
あなた…帰れるの？(先程道がわからないと言っていたにも関わらず、帰ると断言されれば目を丸くしたままそれを尋ねようとし、しかしすでに雪に視界捕われた後のこと、故にその言葉に返答されることはないと知りつつも途切れた言葉の続き綴れば小さく笑み浮かべる)
ラモンにゆきめ…ね(先程まで話をしていた彼女達の名前呟けばｸｽﾘと笑み零し、半身翻し再び上流目指して歩を進めその場から森へと消え去る)

※お相手ありがとうございます。
お二人とも失礼な態度連発ですみません;
また会えた時はよろしくお願いします。

>>凛　>>ゆきめ

※はい！次からそうしますね！すみません、中途半端に落ちてしまって・・・。


凛さん、怒ってたにゃ・・・。
水に慣れなきゃダメだにゃ・・・。（ぽつりとつぶやくとおそるおそる川の中に足を入れ

やっぱり恐い・・・
でも・・・（凛の言葉と表情を思い出したのか水に慣れることを決心し、1人でうなずきざぶざぶと川に入り

（ナリパス間違えてました）

水ってこんなに綺麗だったんだ・・・？（水を両手でそっとすくい、それをじっと見つめ

なんかちょっとは水に慣れた気がするにゃ・・・。
でもなんか寒くなってきたから、今日は出ようっと。（川からあがると体をブルブルっと数回震わせ水を落とし、川をなごりおしそうに振り返り見つめるも自分の住む暗い森へと戻り

ええと、…よろしくね。(周りを見回し警戒しながら)

「ぴょこん」


(ウサギになって、家に戻る)

入れてください！プロフは、補助スレのほうです。猫娘です＾＾

(昨夜辿り着いたのか川の上流は涌き水ではなく崖となる山の断崖から勢いよく流れ落ちる滝のその下、湖にしては小さく池にしては大きい滝壺の隣草むらで目を覚ます)
あれ…寝てたのかしら。
んーっ、水しぶきが気持ちいい(辺り見渡せば自室ではなく外。既に辺りは暗く目を擦りながら昨夜のこと思い出し、左手口元押さえて欠伸を一つ。目を覚まさせるかのように舞い散る霧のような無数の水滴が全身に降り懸かれば瞼閉じて両手指を交差させて前に伸ばし気持ち良さげに声を漏らす)

※ラビさん、蘭さん。お時間のあるときに補助を見てください。

…あれ？
わっ、私の傘…きゃっ!!(ぼんやりしていた頭が冴えれば瞼開き伸ばした手に視線合わせ絡めた指を解けば数回不思議そうに握っては開きと繰り返す。その手に愛用の傘がないとわかれば慌てて立ち上がるも寝起きの為足がﾌﾗつき片足後ろに回して踏ん張ろうとするもそこは池。小さな悲鳴は誰にも届かず大きな音を立て水を撒き散らせば池へと身を沈める)
なんてこと…雨童女ともあろう私がこんな失態(池から顔を出すも勿論ずぶ濡れで。辺り見渡し誰にも見られていないこと確認した後、先程立っていたであろう場所へと視線向ければ愛用の傘が転がっており胸を撫で下ろす)

よいしょっ…と。はぁ、ずぶ濡れじゃないの(両手すぐ近く自分が落ちた所の池の岸に置き、体重かけて片足岸にかけて掛け声とともに上がれば重くなった体に溜息ついて身に纏わり付く服を指先でつまみ独り言零す表情は固まり引き攣った笑みはすぐに崩れ肩を落とす。服の裾からは水が滴り仕方なく両手で数箇所絞り水気を切るも水を染み込ませた服は重く徐々に体力を奪う。前に屈んで片手伸ばし傘を拾うと上体起こし、不機嫌な為かそれを開くことなく無言で滝に背を向け下り坂となる森へ姿を消す)

※ラモンさん。ご理解頂けて嬉しく思います+
新しい参加者がおられるので補助スレの確認よろしくお願いします。

>>ラビ　>>蘭

※凛も言ってくれてるけど補助スレの確認をお願いします。
　入ってくれたことには感謝です。


>>凛

※確認しました！わざわざ注意しておいてくれてありがとう。

おなかすいた・・・（独り言をいいながら森から姿を現し）
川にいけば魚いるかにゃぁ・・・。

にゃ・・・
なんか増水してるっ！？（昨夜の雨のせいか増水して激しく波うっている川に仰天しその場に立ち尽くし）

どうしよう・・・魚がいないとなると・・・
にゃ〜・・・（ふらふらとよろめきながら川を離れ）

補助スレのほうでプロフ書きました…（突如水の中から出現
名前は飛羅（ひゅら）と言います…
これから宜しくお願いします（御辞儀

〜♪(鳥を指先に乗せ、リスを肩に乗せて鼻歌歌いながら自身の持っていたアップルパイちぎって小鳥達にやり自分も食べ)
美味しい??(夢中で食べている小鳥とリス見つめ微笑んで呟き)
…ラモン、さん、凛さん…(この島に来て初めて会った自分以外の妖怪の名前思い出したように呟き、クスッと笑い)
また会えるかな、会いたいな…(微笑んで呟き、空見上げれば「快晴」と呟き嬉しそうに立ち上がり)
残りはあげるね、バイバイ(小鳥とリスを下ろし、にこっと微笑んでアップルパイ自身の座っていたハンカチ裏返した上に置き)
〜♪(ふたたび鼻歌歌い初めそこを去り)

雪女様釜冷まして

なゎなわ