👤 オリジナルなりきり

わわわっ！！キスしたのです！！サロメさんが！！
……あれ？何でロゼが姫って知ってるのです？何で何で？！(「おひいさん」と言ったサロメ何とか見上げ問い)>>サロメ

わーーっ！！エル！？
死んじゃやなのです！(顔真っ青にしたエルの
姿見れば勝手に死んだと決め泣いて叫び)>>エル

気持ちいいと聞こえたが??(視界にエルを捕えたまま冷たく言い放てば銃口は下ろさず)
ちょっ、こいつに触るな!!(彼女の伸びた手が自身の手に触れ、ﾊﾟｰｽｴｲﾀﾞｰ暴発の恐れがあると思えば銃口エルから離して下ろし、相手の手を振り払おうと乱暴に動かす)＞ロゼ

……!?(余裕噛ます相手の言葉に疑問過ぎり怒りが静まれば冷静さ取り戻し、彼女の手が彼の背に回されていることに気付くと同時にロゼに触れられ仕方なく銃口下ろす)
お、おっぱ…混ざりません(淡々と話す相手の最後の言葉に頬引き攣ら言葉紡ぐも途中気持ち切り替える為咳ばらい一つした後続けて紡ぐ)
私の…勘違いなのか??＞サロメ

ほう…やはり気持ちいいと…??(表情は相手に見えぬ事分かりつつ口角微かに上げ笑むも目は笑っておらず、銃口さらに相手に押し付ければ言葉紡ぎ、それと同時にその手ロゼに掴まれサロメの言葉に自身に何か勘違いがあるのかと、仕方なく後頭部から銃口離しﾊﾟｰｽｴｲﾀﾞｰ下ろせばエルに向け舌打ち一つ零し)
いつまでそこに埋まるのだ。危ないのは貴様の…大丈夫か??(彼の先程の発言が余程気に食わないのか、発情しているかのような荒々しい呼吸からまだ疑っているのか、ﾊﾟｰｽｴｲﾀﾞｰ腰に戻す事なく丸腰主張する相手に若干いらつきながら言葉吐き捨てるも青ざめた顔に気付き少しやんわりとした声を掛ける)＞エル

※ロゼはﾊﾟ-ｽｴｲﾀﾞ-掴んでません;
確定ﾛﾙにさせるような事言ってごめんなさい;;>>メイPL様

※ロゼPL様、言葉足らずで誤解を招きすみません。
腕を掴まれたことによりﾊﾟｰｽｴｲﾀﾞｰの狙い定めが困難になり、更に誤ってロゼが触れるもしくは手元が狂う事で暴発の恐れがあるため、前以て「触るな」と言ったのです;
本体のみの発言申し訳ありません。以降はレスと同時に本体説明付け加えるように致します。
長々と失礼致しました。

…女の子はすべからくお姫さんやないのん？ろぜちーはホンマのお姫さんなん？(ぱちくりと瞬きひとつ、相手の言葉に首を捻りながら問いに問いで返す形。尚も言葉を続けようとするすがら、エルの剣幕その行動にその場で数度たたらを踏んで「おおぅ!!」とあまり女性らしからん感嘆符と共、二人の体から手を離す)>>ロゼ

いっやーん(棒読み)
そないに乱暴したら、キミがおっぱいのおっきいお姉ちゃんに風通し良おされてまうやろー。あかんで。それはあかん。あたしが悪かったからちょお落ち着きーや。冗談の通じん奴やなあ。(こみ上げる笑いに肩を小さく震わせて、押されるがまま、側面の壁に身を委ねる。そうしながら視線をメイへと、何言うべくか思案顔をしてみせ)>>エル

まーアレや。ちょっと意思疎通に不備があっただけやんな。勘違いさせたあたしが悪いんやろ。問題あらへん。(そう言ってエルに視線を戻すと「ほんでもキミは世間ずれしてなさすぎや」と彼の頭をグーで殴る。非を認めた方の行動には大凡遠いけれど気にする風もなく、丸眼鏡のブリッジをくいと持ち上げて三人を改めて眺め直し)>>メイ


うーん。よりどりみどりやわあｖ……サロメや。痴女で変態で社怪人やけど、あたし的には何も問題ないからええんやないのっ。ここには猫に餌遣りに来ただけやねん。「今日は」誰も襲う気あらへんわっ。

※そうですか、早とちり申し訳ありません。
では引き続き。>>メイPL様

ん…、離れてくれたのです+
ろ、ろぜちー？？
…え？あ、そうなのです+そういう意味なのですね;;
え、あ、いや、姫…じゃなくて、えと、えと……(必死に弁解するも言葉につまり黙る。視線サロメへエルへと交互に動かしどうすれば……と悩む)>>サロメ

あ、サロメさん離してくれましたよ♪
その銃、うつ前でよかったのです…;
ほ、ほら、サロメさんも言ってるのです!!
サロメさんに捕まっちゃったのですよ××(うつむき人差し指同士ツンツン合わせ)>>メイ

いや、私は貴女が襲われていると……私が勝手に勘違いをしたようだな(視線穏やかにエルとサロメを数回交互に移した後言葉紡ぎ、途中区切れば苦笑い浮かべつつ再び紡ぎ)
女性が男を襲うことに問題はない…しかし、程々にな(偏見からか自身の日常重ねたのか、先程の怒り奮い立たせていた人物とは思えぬ言葉紡ぎ)＞サロメ

そのようだな(エルに視線向けたまま呟き、情けない表情見れば両手軽く上げやれやれと小さく溜息つき)
金目の物もなさそうだし…(じっくり彼を眺めた後小声でつまらなさそうに言えばサロメ、ロゼへと視線移し、ロゼの身なりを見れば微かに口の端上げるも彼女は狙えないと思い言葉にはせず)＞ロゼ

……俺は？(疑いの眼差し向けたまま振り返ることのない相手無表情で見下ろすように顔を上げ、じっくり見ればあえて言葉の続き問いﾊﾟｰｽｴｲﾀﾞｰ左手で撫でる)
気持ち悪い…私がか？(顔を上げた相手が紡いだ言葉に眉間皺寄せ、こちらの顔までは見ていないとわかりつつも今の彼には恐ろしく見えるであろう妖艶な笑み浮かべ空いている手の関節ﾊﾟｷﾘと鳴らし)＞エル


そういえばまだ名乗っていなかったな。私はメイ＝ラルスだ。種族は…エルフ。(ﾊﾟｰｽｴｲﾀﾞｰ自身の足元地面へと一発放ち慣れた手つきで回し持ち変えればﾛｰﾌﾞひらつかせ腰の帯へと戻し、３人に目線移しながら淡々と述べ握手は求めず)＞All

どっちでもどっちもでも結局お姫さんでええやんなあ。それであたしはかまへんしなあ。……あたたたた、ばい菌入るんちゃうこれ。(返答に詰まる姿に真偽の追随は留め置き、くすくす尚も肩を揺らしながら体を壁から離して後頭部へ片手を。壁に押しつけられた拍子、先に猫にやられた傷口に少しく障った様。僅かに口端を歪めて笑うと、地面に落としたままだったパン耳入りの紙袋をよっこいしょと上体を折り曲げて拾い直し)>>ロゼ

キミの「ともだち」は「ともだち」であるキミが痛い目みるんは嫌なんやないの。そやからろぜちーはキミを庇おうとしたんやろ。自分を軽んじるのは傲慢ってもんや。以上、説教。(落とし物を拾うついで、エルの耳元に老婆心から一言。「だいたいあたしのすることは気持ちええことで、痛いことやないんやでーｖ」といやらしい声で付け足して台無しにしてのち、メイの方へと歩みを寄せて)>>エル

わはは。ほんで女性が女性を襲うのはどないなん？ギャップもおっぱいもあるおねーちゃんなんて素敵やん。ええと。めいやんやったっけ？今度会ったらよろしくしよなー。(メイの容姿を好色な眼差しで一瞥、緩やかに小首を傾げてみせる。速攻付けたナンセンスな渾名を相手に投げかけると、その肩をたしたしと叩いて通り向こうへ視線を移し)>>メイ

…さ。もちょっとちょっかいかけたくりたい所やけど、あたしのお詫びと反省も足りてへん気もするんやけど、さっきも言うた通りあたし今日は猫の餌やりやねん。まだミソしか見つけてへんし、そろそろ次いかな明日に支障があるさかい失礼さしてもらいます。どーもお騒がせしました？(悪びれた風も無く暇を告げると、鼻歌交じりの餌付け夜行。軽やかに足運ぶ数歩後ろ、ベージュの猫もとことこと、そのまま路地から立ち去り)>>ALL↓

あ、バイバイなのです！
また会えるといいのです♪
あ、猫ちゃんなら、みけねこをさっき見つけたのです！メスなのです+花屋の近くだったと思うのです！(立ち去る相手にブンブンと手を振り続ける。相手の姿確認できなくなれば手下ろし)>>サロメ

ど、泥棒さんですか？！盗みは駄目なのですよ！(慌ててメイの元に駆け寄り駄目、と言う)>>メイ

どこも怪我してないのです。
大丈夫なのです♪ありがと、エル。
さ、ロゼ達も帰りますか？もう夜が明けちゃうのです+ロゼと一緒に帰りましょ(心配してくれたエルに向け嬉しそうな顔すればありがとうと小声で言う。明るくなってきた空見上げればにこっと笑って帰ろ、と右手差し出し立ち上がってもらおうとする。その手はとても温かいようで)>>エル

女性が男を襲うのは問題なかろう。うっ、こ、これは敢えて油断させて仕掛けさせ正当防衛と言う反撃をする為に…(襲う＝勝負を仕掛けるとメイの頭では解釈され頷き紡ぐが、相手の淡々と話す言葉の途中声を発するがそのまま話し続ける相手の声に負ければ自身の声は小さくなり、肩を軽く叩かれれば相手の顔を見上げ)
あぁ、いずれどこかで…
用事の途中引き止めてすまなかったね…猫達によろしく(微かに口の端上げ笑み浮かべればいずれと紡ぎ、すれ違う動向目で追えば自然と身を翻し猫に懐かれる相手の背後に声を掛ければ立ち去る姿見えなくなるまで見つめ)
※また時間に余裕ができたらお相手よろしくお願いします+＞サロメ

泥棒ではない。襲われたのを返り討ちにし、戦利品を頂いただけだ(勘違いされれば帯から銭が入った袋取り出し見せ言葉紡ぎ、言い終われば再び帯の隙間へとそれを戻し帯の上からﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩き)
ところで、この国の宿はどこにある？夜が明ければ移動したくないのでな(身なりを見れば旅人には似つかわしくない服から国の者と判断し尋ね、安値で数週間泊まれる所をと付け足し)＞ロゼ

人とは違う…女性には触りたくない……まさかっ!!(顎に片手あて言葉復唱すれば決して良くはない誤解をし頬を染める。顎の手を口元に運び咳ばらい一つ、表情戻せばエルから視線逸らし勘違いした内容紡ぎ)
まぁ…そっちの趣味でもいいんじゃないか……わ、私は興味ないが(エルが男を好むのだと勘違いすればﾁﾗﾘとエルを見るも逃げるようにロゼへと視線移し、戸惑いながらも否定はしないと言いうも体は一歩下がり)
なんて情けない奴…(相手の動作見れば怒りは通り越し寧ろ呆れ果て、更に尻餅つく姿に片手は腰にもう片手は頭を抱え小さく首を振り溜息零し、しかし手を差し出すことはなく一言冷たく立てと言えば急かすように片足上げその場に勢いよく地に下ろしﾀﾞﾝｯと音を鳴らす)＞エル

…？手、取らないのです？うん。？一緒に帰るの、嫌なのです？(何か変な言い方をするもそれには気付かず。ニコッと笑っていた顔を少し曇らせ)
…怪我、したのです？エル？大丈夫なのです？(勝手にエルが怪我したと勘違いし。心配そうな顔すればエルの両手取りブンブンと振る)>>エル

自分で言っておきながら違うのか？(勘違いしているのは自身だと気付かずエルが悪いと決めつけ腰と頭にやった手を肩の高さまで動かし呆れたそぶり見せるも次の言葉に固まる)
普通の…人は嫌……おまえ、オカマがいいのか？(両手下げれば膝にあて力無く前屈みになり相手下から見上げ先程より小声で尋ねる。膝から両手離し姿勢戻せば変わっていると言いたげな表情向け微かに頬引き攣らせ。しかし、自身が命じた行動素早くやってのける相手見れば ほぅ と呟き)
わざわざ敬語にしなくていいから。別に…あんた名前は？(言葉言い直す相手に苦笑い浮かべ、一言で相手の問い掛け終わらせると両手腰にあて無愛想な表情向ければまだ知らぬ名前を尋ねる)＞エル


※ロゼPL様、>>47にレスあります。

？汚くないのですよ？
誰も連れてきちゃ駄目なのです？
分かったのです！また会おうね、エル(にっこり笑って差し出した手引っ込め、帰る、と言った相手に少し寂しそうな表情見せるもすぐ微笑み)
これ、あげるのです(手に持っていた何かの結晶エルに見せ、ニコッと笑ってエルの手に握らせる)
でも、エルのお仕事って何なのです？(不思議そうに右人差し指頬に当て聞く)>>エル

つまり…えと…何なのです？
泥棒さんじゃなくて…戦う人？(メイの言葉は理解できるも、それをどう言えば良いのか分からず、悩み出した答えにあれ？と首傾げ)
えと、泊まる場所なのです？安く…大体幾らくらいでしょうか？>>メイ
※見逃し、失礼致しました。以後気を付けます。

汚い？そんなこと、ないのです。エルが汚いんだったら、ロゼもお散歩中に色んなところ触ったから汚いのです！(ニコッと笑い否定、「汚い」という相手の手を見、「それなら自分も汚い」と掌見せ微笑み)
いて、くれるのです？嬉しいのです♪……うん、それね、お守りなのです。ロゼも持ってるのです！ほら。でも何の石かは分からないのです。(ニコッと微笑めばペンダントにしてある自分の石見せ、でも何かは分からない、と少し困ったように言う。だが、「絶対効果はある！」と付け足し、ニコッと微笑んで石「カツン」とエルのと合わせてみせる)これで一緒なのです！
やとわれ？誰かに頼まれたこと、なのです？じゃ、ロゼも雇うね。今度(エルの仕事聞きぱあっと表情明るくすれば今度王宮の仕事を頼んでみようかと考え、これなら一緒に居られるのでは、と思ったが口にはせず。今度、といい苦笑、父に聞かなければと思い)>>エル

何も…ただの旅人さ(小さく口の端上げればローブの内ポケットから煙草を取り出し火をつけ一息つき残りをポケットに戻す。左手で持ったそれを眺めながら少し考えつつ再び呑み視線ロゼに向ける)
そうだね…１番安いとこでいいよ。金がかからない方がいいけどさ(灰を落とすよう指先で軽くそれをﾄﾝﾄﾝとつつき、ロゼに向けた視線を辺りに巡らした後再びロゼに向け妖艶に笑み煙草の先で相手を指し)
勿論、貴女の家でも…＞ロゼ


ふぅ…何が言いたいのかわからないな(呆れた表情で詰まる言葉聞くも考えることをやめれば言葉紡ぐ為エルを見ていたことから無意識に煙草の煙エルに吹きかけ)
エル…ね。なぁ、あんたさ、視線くらい合わせたらどうだい？(名前確認するように綴り目線がどこか他方向き自分を見ていないと思えばそう言い、視線煙草に向け呑めば吐き出すと同時に短くなったそれを地面に落とし踏み付け火が消えたこと確認すれば顔を上げエルをみる)＞エル

ん〜…ロゼはあんまり道には詳しくないのです、御免なさいなのです(腕組み考えるも、申し訳なさそうにそう答えうつむき)
ロゼの家？いいですよ、来るのです？
あ、ロゼ=メイルスっていうのです、宜しくなのです！えーと…お姉さんは？(ニコッと微笑んで答え、自己紹介すればメイのこと「お姉さん」と呼び名前問うて)>>メイ

え？あのね、ロゼはエルだからあげるのですよ？
エルが大好きだもん！(楽しそうに言いピョンと飛び跳ねればエルに抱きつく)>>エル

(※申し訳ありません、見落とししてばっかり…;気を付けます;;)

この国の人なのにわからないとは変わってるのだな…まぁ気にすることはない(夜更けに外出することから詳しいと思い込んでいたもののそれは勘違いで、突き付けるように出していた煙草は既に消しており、寂しくなった片手をひらりと振り冗談含む発言述べるもすぐにそれは切り捨て微笑する)
あら、へぇ…頼んでみるもんだね(予想とは裏腹に安易に受諾する彼女に一瞬目を大きく開き上げた口角が少し下がる。瞬き数回すればひらつかせていた手を拳に変えて再び口の端上げて喜びを表現するも拳解けば両手肩の高さまで上げておどけて見せれば下ろす)
有り難いが冗談さ。初対面の人の家にお邪魔する程図々しくはない。
あぁロゼ…ね、よろしく…と、私は…って先程言わなかったかい？まぁいいか、私はメイ＝ラルスだ(パニックになっていたことから聞き逃したのだろうと予想すれば片手上げて頭を掻き改めて名乗れば手を下ろし)＞ロゼ
※>>41にありますよ+


違う…？どうでもいいことさ(既にそれについて思考巡らすことやめていれば震える声に耳を傾けるも興味ないと言いたげに片手上げてひらひらと数回振れば下ろし)
私はまだ見ていないし怒ってもいない。
まぁ無理にとは言わないけどさ…へぇ、悪くないよ。あんた。(拒む相手の声聞けば眉間に皺寄せるも不快には思わず、片手腰にあて隠す手の部位見れば首を傾げる。言葉綴る途中一瞬目が合えば初めてまともに正面から見た相手の顔に眉間の皺は消え微かに口角上げて微笑み、空いていた手胸元まで上げれば掌上に向けて人差し指のみﾋﾟﾝと伸ばし相手指して納得したように頷きその手を下ろす)＞エル

あ、エルには教えてあげるのです！
あのね、それ、ロゼの涙なのです！
“氷泪石”っていうのです！
人魚が涙を流すとね、宝石ができるのですよ+
ロゼはね、嬉しくて流した涙はネックレスにして置いておくのです。
悲しくて流した涙はね、棚の奥にしまっておくのです！(エルからそっと離れるとその結晶は何か、と説明し始めにこっと笑って「だから、貰って？」と付け足し)>>エル

そうなのです？じゃ……
あーっ！！思い出したのですっ！！
あのね、この路地裏を出て、真っ直ぐ行ったところに酒場があるのです、そこの二階には宿があったと思うのです！
安いと思う…のです+(えーと…と記憶辿りやっと一つ思い当たる場所見つければおおまかに説明する。安い…と思う、と少し自信なさげに言い)>>メイ

うん、ロゼも泣くよ？泣くのは…悲しいときだけじゃないのです+嬉しいときも泣くのですよ♪(相手の下がりゃ眉見て少し心配はするものの、人魚である自分の直感でその瞳は何か決心したように見え。安心したように微笑み)
うん。貰って??大丈夫なのです！ロゼはエルの味方なのです+頑張るのです！>>エル

先のことはわからないだろ？
何もかも悪く考え過ぎだよ(一通り話を聞けば両手腰にあて左足に体重をかけ小さく溜息零した後、少し前屈みになり俯く相手覗き込むように見れば左目に視線合わせ眉を下げつつも笑って見せる)
あんたねぇ…もう少し自分に自信持ちなさい。自己否定ばかりじゃ何も見えないよ(左目の視線さえも下がれば前に屈んだ上体起こし、腰から手を離せば腕を組む。先程の笑みは消え眉間に皺寄せれば苛々を抑えながら説教に似た発言早口で綴り、組んだ腕解放し右手人差し指で己の眉間に寄った皺解すように触れ、その手で顔を覆えば苛々は収まるも呆れた顔を覗かせる)
本当にいらない奴には人は集まらない(覆う右手離せば大きく一歩近寄り腕を伸ばしてエルの頭を軽く小突きその手で撫ですぐに離す)＞エル

あははっ、失礼。わからないのなら無理する必要はないさ。(自信のない相手に面白みを感じれば右手お腹を押さえて声に出して笑うも束の間のこと、左手口元の高さまで上げ縦にすれば片目数秒閉じて謝罪をする。上げた口角下ろすことなく言葉綴りロゼの言う方向に顔を向け視線送れば左手下ろし少し無言となり目を細める)
わかった。行ってみるよありがとう(疑う理由もないことから顔をロゼに向け頷き簡単に礼を言う)＞ロゼ


さて、久しぶりに人と話せて楽しかった。宿も教えてもらったことだし、私はここらで失礼する。また会えた時はよろしく頼むよ(二人を交互に見れば口の端上げて笑む。両手指先交差させて前に突き出せばそのまま上に上げて伸びをしながら言葉続け、絡ませた指を解けば勢いよく弧を描くように下ろす。身を翻し片手上げてﾋﾗﾘと一度振れば下ろして先程教えてもらった道へと足を運び立ち去る)＞all

※お先に一旦切り上げます。ここ最近レスが遅くすみませんでした。
お相手感謝致します+
ありがとうございました+
またどこかでお会いしたときはよろしくお願いします。
それでは失礼しました++＞エルPL様、ロゼPL様

…ありがとなのです、エル。(きゅっと目を細めて笑い、「分かったのです」と付け足し)
あ、もう夜明けなのです！帰らないとなのです！
…送、る？えーと…ありがと、う…?(自分の住んでいる場所バラしていいのか、そもそもエルは忙しいんじゃないのかと思いつつもエルの優しさに嬉しくなりありがとう、と言い)
じゃあ、いくのですっ♪(右手差し出し)>>エル

良かった、行ってみるといいのです！
えっと、でもねメイおねーさん。飲みすぎちゃダメなのですよ？気をつけてね??(良かった、と微笑むのも束の間、すぐにしかめっつらし右手人差し指立て注意し)
じゃーねなのですっ、メイおねーさん！またねーっっ!(ブンブンと手を振り、去って行く相手の姿見つめにこっと微笑み)>>メイ

(※はい、こちらもレスが遅く申し訳ありません。
こちらこそ、お相手感謝です+
見逃しも多く失礼しました;;
では。>>メイPL様)

(※はい。こちらもエル様の次のレスで一旦切り上げますね。間違いも多く失礼しました。まだ未熟ですね++>>エルPL様)

ふぅ…今日の野菜も売れるといいねぇ(野菜を積んだ荷台をズルズルと引きずりながらエル達の傍を通りすぎる)

※氷泪石は某マンガにありましたよね？名前をそのまま使うのは良くないです。もう一つスレ民に無断でドリーム王国の一人娘という設定にするのはマズいと思います。プロフ変えた方がいいですよ＞ロゼ

(※わかりました;;すみません、では書いてきます>>ミリア

久しぶりのドリーム王国…！
風の匂い、そしてこの景色っ！懐かしいわねー！(夜の帳が下りた頃、月明かりに照らされた羽をぱたぱたと動かしながら王国の上から久しぶりの景色を眺め、王国内への散歩は朝にしようと森へと向かい)

やっと着いたー！ここがドリーム王国かあ。(国境前でドリーム王国と書かれてある標識を見つけると興味深そうに目の前の光景を眺め)ここに来たのはハッピー王国との違いを聞くためだったんだよね。どうせだから何か買っていこうかな。(ピョンとジャンプして国境を越えると土産物屋を探して街の中へと消え)

>>74
一発やらせろ〜