👤 オリジナルなりきり

一輝>そ、そうなんですか…。…因みに、その人の歌、どうでした…？
　　　(思い切って聞いてみる。)
　　わ、悪い虫？悠さんまで…なんか嬉しいです。心強いですね。
　　(悪い虫って何だろう…希少種かな…？)
　　シンデレラ…素敵な名前ですね!童話に出てきそうな…。
　　(童話好きなので少しはしゃぎ。)
　　へぇ…なんだか格好いいですね。大人の中の大人って感じです。
　　(『一匹狼みたいで。』と付けたし。

歌？声が小さかったから、良く分からないな。もう少し近くで聞かないと。(下手ではないんだろうがと思いつつ)
君は男に迫られたら断れなさそうだからね。(一度試してみたいが、フェミニスト精神に反する為出来ず)
柑橘類は好きかい？作ってあげたいのは山々なんだけど、生憎材料が手元になくてね……。(再度袋の中を覗いてお目当ての物がない事を確認すると、しまったと心の中で呟き)
一匹狼？それは君にも当てはまらないかい？(誰かと馴れ合っている相手の姿をほとんど見た事がなく)＞誄歌

愛:ちょっとなら、あんなリアクション取らなくてもいいのに。しつこく聞きたくなっちゃうじゃん。(不貞腐れた様な態度で返し)
うん。私は少しくらいヤバい奴の方が好きでね。あ、誄歌は食べ物じゃないから。(然り気無く釘を刺し)

優:楽なのかな。ちょっと重い気がするけど。(丁度帯がくる部分に触れて)魚は生か煮るのが好きだから。(両の指で×マークを作り)
誰だったかな。血の代わりにトマトジュースを飲む人がいるって聞いたの。(解決策になればと思って←)＞俐霧

愛華＞いやー、まぁ疑念を持ったのは本当のコトだが、しつこく聞くほどきになっちゃいねぇ、ってことだよ（苦笑しては自分の気持ちをまとめ
…やべぇ奴なら俺より他いんだろ…。いやだからもう殺傷はしねぇって。（眉を寄せつつ、可能性を否定し

優梨＞あー、女は得になぁ。（苦しそうだもんな。と何度か頷いて
いや、俺ァ肉食であって吸血鬼じゃねぇかんな？（相手の発言に苦笑いを零し

【名前】鷲塚　紺（ﾜｼﾂﾞｶ ｺﾝ）
【年齢】25
【性別】男
【鳥の種類】鷲
【得意な手品】物質変化（布を鉄のように堅くしたり、その逆等）
【容姿】腰まである白髪を後ろで一つにまとめ、所々青いメッシュを入れている。優しそうな笑みを何時も浮かべている顔は決して童顔には入らない。背は高いが割と細身。
【性格】楽観的でお気楽。しかし少々毒舌家。笑顔でさらっと嫌味を言い放つがトーク自体は得意なので俐霧と共に手品を披露するときは主にトーク担当。
【備考】俐霧とはケンカ仲間で腐れ縁。暴れん坊の鷹だった癖にある日から幼い雀を妹のように育てたりと変わってしまった俐霧に興味を高めしょっちゅうちょっかいを出す。俐霧が嫌がるのを承知で「チャン」付けで呼ぶ。

一輝>そ、そうですか…。(感想が聞けなくて少ししょんぼりし。)
　　　せ、迫られた時は…その…私だって対応できますよ？(意地を張るが自信はなく。)
　　　はい！大好きです！え、あ、また今度でいいですよ？
　　　(申し訳なく思い手をブンブンと振る。)
　　　私ですか？そうですね…あまりこうやって人とお話することもありませんでしたし…。
　　　でも、私はそんな格好いい言葉は似合いませんよ。
　　　(首を傾げ、クスリと笑い。)

愛:あんたさ、あまり物事を深く考えないタイプ？楽観的っつーか。(今までの相手の発言で感じた事を述べ)
例えば？誰がヤバいの？悠と一輝はそういう感じしないけど。(ヤバい奴と聞いて自分も思い浮かべてみるが、そういう人物は見つからず)

優:一度俐霧も着てみればいい。どれだけ帯が苦しいか分かるから。(両手で着付ける振りをしながら不機嫌そうに←)
そうだったね。愛華と悠君は食べちゃ駄目だよ。一輝君と紺さんと喧嘩しても駄目。(真顔で相手の目を真っ直ぐ見据えながら言い)＞俐霧

※あのキャラは初めましてこんばんは。今二手に別れていますが、どちらの方に合流しますか？＞紺

愛華＞そうだな・・・これで何っ回アイツに馬鹿にされたことやら。（アイツとは勿論この場には居ない腐れ縁のコトで。思い出すだけで顔を引きつらせ
・・・俺に、アイツらを悪く言う権利はねぇよ。俺がいってんのはあの変人のことだ・・・（額を抑えては遠くで自分をちゃん付けする無駄に明るい声が聞こえ、幻聴か？と振り向けばなるべく目に入れたくない白髪が目に映り盛大に顔引きつらせ

優梨＞女の着方でか？・・・まあ（経験として）やってみる価値はあるか・・・（今度やってみるか、と前向きに受けとめ
おう。分かってる。・・・が、そっちは守れるかどうか疑問だなァ・・・（徐々に近づく足音に軽く振り向いては案の定嫌な笑い（俐霧にとって）を浮かべながら近づく白髪睨みつけ

愛華・優梨＞（※俐霧と一緒に絡ませていただきます。掴めないキャラですが宜しくお願いします）

（愛華・優梨の二人と談話している相方を見つけてはやはり昔と比べてしまい相方の変わりようにニヤニヤ笑いを抑えられずに近づいて）

楽しそうだねぇ愛華ちゃん、優梨ちゃん。良ければ私もまぜてくんない？（愛想良く二人には微笑みかけるが、鋭い瞳で睨む相方を見ては「こーわいねぇ、俐霧チャン。お客さんの前でもそんな目つきぃ？」と嘲笑しながら話しかけ

>>77-78
同一本体が扱うキャラを絡ませるのは自演行為になります。違反ではないですが非常に寒い行為です。絡ませるならせめて>>76みたいに同じレス内で絡ませましょう。
余談ですが違うスレで作った別キャラの設定を使い回すのもあまり好ましくありません。本人はバレないと思っていても分かる人には分かります。では。

騒がしい声なら良く聞くんだがね。(相手の反応を見て薄々気づくも敢えて何も言わず)
まあその前に危ないと感じたらすぐ逃げる事。分かった？(まず男に近づかない事と言うべきかと思いながら口煩い事を言い)
じゃあ３年後一緒に飲みに行こうか。勿論皆には内緒でね。(その時までもう少し社交的になってもらいたいと願い)
君は狼というよりはウサギといった方が似合うかな。勿論死んでもらったら困るんだが。(ウサギは独りぼっちになったら死んでしまうという話を思い出しながら、マジックで本物そっくりの白いウサギのぬいぐるみを出現させ)＞誄歌

※初めましてで晩和様。機会があれば、その時は宜しくお願いします。＞紺

一輝>騒がしい声?(疑問に思い。)
　　はい!ご心配頂き有難う御座います!(本当に兄のように感じ、嬉しくなり。)
　　そうですね。3年後が楽しみです。(その時までもっと仲良くなれることを願い。)
　　わぁ…!可愛いです!!(ウサギに夢中になり、目をキラキラさせ。)

愛:ガッチガチな奴よりはよっぽどいいと思うけどね。無駄に煩い奴、私嫌いなの。(フン、と鼻を一回鳴らし。特に誰とは言ってないと補足を加え)
私含めて、だけど此処に居る連中は皆変人だから。まともな奴なら普通に働いてるわよ。(もし肯定されたら殴るつもりだった為、否定したと同時に拳をほどき)

優:うん。私着付け出来るから、いつでもしてあげる。個人的に一番似合うと思うのは誄歌かな。なんとなくね。なんとなく。(自分の発言に頷き)
一輝君は稀少な存在なの。格好いい人を殴っちゃ駄目。紺さんを殴ったら此処の空気が悪くなっちゃうから駄目。(私情をたっぷりと込めながら反対し)＞俐霧

２:………は？(二人同時に声の主の方を見て、二人同時に冷ややかな視線と冷たい一言をぶつけ/謝)＞紺

※了解です。＞紺

>>79（※すみません。アドバイス有り難う御座います！キャラについては確かに過去のキャラで似通った子が居たのですが、全く意識はしていなかったもので・・・。これからちょっとずつ詳細加えるなりして差をつけます！）

愛華・優梨＞うっ・・・・！？（二人の冷ややかな瞳に少し気迫負けして後ろに下がり

愛華＞そうか・・・（無駄にうるさい、と言われても誰のことか分からず
・・・まあ俺もだからそこは否定しねーけど・・・（頬を掻きつつ、声を掛けてきた相方のことは完全無視して

優梨＞じゃあまた頼む。･･･いっそ1回みんな衣装を着物でそろえての公演･･･っつーのもいいかもな？（顔には出さないが嬉しそうにして
殴るつもりはない。紺の野郎も一輝も。（首を振るも「但し紺との口げんかは勃発するとおもう・・・」と

いつも騒がしいじゃないか。君以外の全員が。(誰も居ない事をいい事に他の仲間を一刀両断し)
で、どうしても鬱陶しい奴がいたら、飛んで逃げるか、俺に電話、もしくはメール。(優しい口調で更にくどくどと命令？し)
よし。じゃあ決まりだ。今から色々プランを考えておくよ。(コクッと一回頷き)
このウサギは君にあげよう。愛華と優梨には内緒だよ？(ぬいぐるみの耳の部分で相手の頭をポフポフし)＞誄歌

愛:何か用？イケメン紹介してくれるって言うのなら喜んで聞くけど。(表情を変えないままそっけなく無茶振りし)

優:あ、ちょうどいいわ…。お願いだから俐霧と喧嘩する時は外でやってね。(俐霧に言った台詞を繰り返し)＞紺

愛:ま、此処に居る連中の事じゃないから心配しないで。(別の意味で鬱陶しいとは思い)
この業界(※所謂メディア界)自体ヤクザだからねえ。組織ごと潰されるから不祥事は起こさないでね。(俐霧ならやりかねないと思っている為念を押して)

優:それは嫌。私達のステージに支障が出るもの。(キッパリと断って)初詣ならいいよ。
口喧嘩も駄目。愛華は無視、一輝君と悠君は逃げて、誄歌は怖くて泣き出しそう。(仲間の反応予想を述べ)……せめてやるなら皆が居ない所でやってね。＞俐霧

愛華＞そうか・・・。（少しホッとしたように目を細め
ああ・・・。こっちもそんな厄介事は御免だからおこさねぇよ（安心しろ、と手を振って

優梨＞確かにな・・・踊りが・・・。（思い返せば納得し
わかった、ココではしない。約束する。（こくりと頷き

愛華>イケメン…?うーん、君の基準が分からないから紹介は難しいね(首を捻り

優梨>りむチャンと？…僕はただ仲良くしたいから絡むんだけど、いっつもつっけんどんだから…(苦笑しては肩をすくめ

一輝>あぁ!(ぽんっと手をたたき)皆さん賑やかで素敵ですよね。
　　見ているこちらも楽しくなってしまいます。(中に入っていくのは勇気がいるが。
　　はい、でも、私未だに『けいたいでんわ』の使い方がよく分からなくて…。
　　(自分から使うことがまずないケータイを取り出し)
　　今からですか？(少し早いような気がするが、嬉しいので言わないでおき。)
　　本当ですか!?有難う御座います!!(もらったウサギを優しく抱きしめ)
　　

愛:程々に煩いならいいんだけね。暗いよりは明るい方が好きだし。(内心此処には程よく明るい仲間がいない事に淋しさを感じ)
まあ、こっちとしては紺も疑わしいんだけどさ。無駄に首を突っ込んだり、他人様に絡みに行きそうでー。(溜め息混じりに紺を皮肉り/謝＞紺)

優:ステージに関係ない所でなら構わないんだけど。後浴衣ドレスっていうの？あれは好きじゃないな…。(どのみち却下決定で←)
そうだ。喧嘩するならいい所教えてあげようか。近くに小さな劇場があるの。そこなら好きなだけ殺っていいよ。(心の中で舌を出し)＞俐霧

愛:えっとねー、この前サーカス観てきたんだけどさ、その中にイケメンいたんだ。ああいうのがいいなー。(目を輝かせながらルンルン気分で具体例を出し)

優:俐霧は程よい距離を保った方がいいと思う。べったりくっついたら余計嫌われそう……。(それは自分達にも当てはまるが、口に出す事はせず)＞紺

愛華＞…つまり顔重視なわけね。因みにどんな感じ？目が大きいとか雰囲気とか。（身近に居れば紹介を、と考えて

優梨＞…所謂、っていうか完っ璧孤高の一匹狼タイプなのはよーく分かってるんだけどな。（頬を掻けば「ついついちょっかいかけたくなるんだよねぇ」と

愛華＞…確かにどいつもこいつも極端ではあるな。（そこは同意をして
大方間違ってない。んでもってケンカになったりする。中学ぐらいの歳の頃は大変だった。（ハーァ、と紺に対しての呆れを態度に表し

優梨＞ああ、…うちのチビがほしがってたな…（義妹を思い浮かべ
いや、何度も言うようだが別にケンカに飢えてはねぇよ。（苦笑しては「ただ良く絡まれるだけだ。」と

うん、賑やかなのはいい事だと思う。(素敵という部分には疑問符がつき)もう少し他者への思いやりが欲しい所だがね。(然り気無く自分の要望を口にし)
携帯は玩具みたいなものさ。何度も使う内に慣れていくよ。(誄歌は習うより慣れろという言葉の方が合いそうな気がして)
ああ。俺が忘れてしまいそうだからね。……でも、その頃になったら彼氏が出来てそうだな。(自分や悠は御役御免になるかもしれないと思うと少し寂しくなり)
一応ぬいぐるみだから、定期的にブラッシングをかけてやってくれ。これは洗濯機の中に入れても縮んだりしないやつだよ。(ぬいぐるみの頭を撫でながら、定期メンテナンスする様に頼み)＞誄歌

一輝>思いやり…。皆さんはきっと、すごくフレンドリーなんですよ。
　　(必死に皆の良い所を探す。)
　　こんな複雑な玩具、見た事がありません。何事も慣れが肝心なんですね。
　　(携帯と睨みあいっこをし。)
　　か、かれし…ッ?(顔を真っ赤にし)む、無理ですッ!!(高速で首を横に何度も振り。)
　　はい!毎日毛づくろいしてあげます!ねーウサ五郎。(早速名前をつけ、頬擦りし。)

愛:そうそう。私が好きなのはこんな感じの顔。(とあるサーカス団と劇団のパンフレットを相手に突きつけ)……ボケたら本気でぶっ飛ばすよ？

優:だったら誄歌に声かけたらいい。あいつは一人で居る事が多いから、案外喜ぶかもしれない。(俐霧より影響が少なそうな人物の名前を挙げ＞紺

愛:同業者も変わり者ばっかだけどね。言えるのは喧嘩が少ないってトコ。チームワークがいいね。(見習えと言わんばかりの表情で相手を見据え)
ふーん。ちなみにどっちが勝つ？紺に負ける様なら、いい助っ人グループ紹介するよ。(任せなさいと胸をトンと叩き)

優:そうなの？そっちのスタイリングなら愛華がやってくれると思うから、着たがる時に連れてきたら？(恐らく派手派手になる事が容易に予想出来て)
絡まれるのが嫌なら、ハッキリ断ればいいのに。いつまでも甘いから絡まれるんでしょ？(最もな指摘をし←)＞俐霧

愛華＞ほぉ。ここは・・・どうなんだ？（イマイチ交流状況が分からず
五分五分。コレ付けられたのは油断だった。（眼帯を指して

優梨＞おう。助かるぜ。（微笑み、「今度つれてく。」と
･･･はっきり断って助かるならいーんだ。（やれやれと肩竦め

愛華>へぇ…コレがさっき言ってたサーカス？(パンフレットに目を通しつつ、問いかけ
分かってるよ。まぁ、僕の交流も本当に微々たるものだから御希望に添えるかは分かんないけどさ。(肩をすくめ

優梨>やだなぁ、りむチャンだからいいんだって。(クスクス笑いつつ「まぁいつかゆっくり話してみたいとはおもうけど。」と付け足し

ああ、俺も紺はもの凄くフレンドリーだと思うよ。(自分がフレンドリーだと感じる唯一の仲間の名前を挙げ)

すぐ慣れるさ。難しいと思わなければいい。(と言いながら、小さな紙切れに自分の番号とアドレスを書いて差し出し)
そうかな。……気になる人とかはいないのか？(相手がいくら大人しい方とは言え、一人くらいいてもおかしくないはずだと考え)
ウサ五郎……？こいつはオスに見えるかい？(ぬいぐるみの頭を軽くポフッと。内心もう少し可愛い名前をつけるものだと思っていた為唖然とし)＞誄歌

愛:ここ？いつもあんたと紺で揉めてんじゃん。その時点でチームワークもへったくれも無いんじゃなーい？(早く何とかしろと言いたげな顔で呆れ口調で言い)
分かった。じゃ連絡しとくわ。あの人達がついてれば絶対負けないよ。実力は知らないけど。(携帯を開くとメールを素早く打って送信し)

優:ちなみにどんな感じの子？どんな子か分かればスタイリングしやすいんだけど。……私達にも似合うかな？(一瞬だけ浴衣ドレスもアリ？と思い訊いてみて)
あなたってストーカーに付けられてる人みたいね。今度隠れ場所探してあげようか？(鷹のサイズに合う隠れ場所は何処か…と考え)＞俐霧

愛:そうそう。このイケメンは観賞用かな。キャラが茶髪の兄ちゃんみたいだったら完璧なんだけどな。あ、出来れば年上で背が高くて包容力がある人がいいな。(相手の事を考えない無茶振りをするが、自覚も反省もなく)

優:あんまり俐霧にちょっかい出し続けたら、いつかプツッとキレて暴れそうな気がするのよね。あまり怪我したくないんだけど、絶対巻き添え喰らいそう。怖いなぁ……。(遠回しに絡むのは程々にして欲しいと頼み)＞紺

愛華＞おーい。男の子を物みたいに言っちゃ駄目。一応生きてるんだから…（苦笑して
む、難しいなぁ…（苦笑いを隠せずに

優梨＞だーいじょうぶ。ココでは手ェ出させないから。（ニヤリと笑っては「ケンカは二人きりでやるよ」と

愛華＞…それは紺に言ってくれ。無視し続けてっとこっちも疲労が…（とても不機嫌そうにしては
…いや、いらねぇよ。他人の手は借りたくねぇんだ。（首を振っては送信済みなのに気付き、やれやれと首を振り

優梨＞…ん。コイツ。（小学校高学年ぐらいの大人しそうな女の子の写真を取りだし
それはすげぇ助かる。（心からの安堵の表情を見せ

一輝>そ、それに、一輝さんと悠さんは、私を守って下さいますし、
　　俐霧さんはたまにするめを下さいますし、愛華さんや優梨さん達は皆さんをひっぱっていって
　　下さいます。皆さん思いやりはあると思いますよ。あ、すいません…。
　　(つい勢いで言ってしまい、「生意気ですね。」と謝り。)
　　？…これは…(紙切れを見て)…！い、いいんですか？(パッと笑顔になり)
　　き、気になる人なんて…憧れる方なら沢山いらっしゃいますが、恋の対象としては…。
　　(耳まで真っ赤にしながら、恋というものがよくわからず。)
　　この鋭い目つきは男の子と私は判断しました。よろしくね。(ウサ五郎と握手をし。)

愛:男は物って言うか……寧ろゴミっぽい。私は若いイケメン以外は認めないよ。カッコ良くてもオッサンは絶対に駄目。(相手からの苦言に怯む事なく自分の意思を貫こうとし)

優:そういう台詞が一番危ない……。そうだ。隠し撮りしてもいい？Yo@t@beに投稿したら面白そう。(一応許可を得ようとするが、実は撮る気満々で)＞紺

愛:アイツの嫌いなものある？それを然り気無く渡せばいいーのよ。(ニヤリと不敵な笑みを浮かべ)
ごめん、もう送った。もしかしたら私達も駆り出されるかもしれない。仲間とやり合いたくないんだけどなー。(頼むから紺から折れてくれと祈って)

優:ふーん。可愛い子だね。てっきり真逆な子だと思った。(写真を見ると姉に任せると言った事を後悔し)
まあ、一番の隠れ場所は私達の家のような気がするけど。まさか女の子の部屋に居るとは思わないでしょ？(紺が家まで押し掛けてくるとは思わず)＞俐霧

別に気にしてないんだ。俺と悠は分かるよ。俐霧の事は初めて知った。意外と優しい所があるんだな。(ただ鯣という所だけは解せず)が、愛華と優梨は引っ張ってもらうタイプだと思うぞ。もう一つ、君は干物が好きなのかな？(干物を美味しそうに頬張る相手を思い浮かべては、あまりのミスマッチさに有り得ないと首を振り)
ああ、構わないさ。俺からは送らないよ。君がメールに疲れてしまったら困るからね。(毎日メールを送られたら流石に迷惑だろうと思いながら渡した紙切れを見つめ)
そうか。居ないのか。相談は何時でも乗るから、好きな人が出来たら。口に出すのが苦手なら。(コツンと携帯をつつき)

鋭い……か。もう少し考えて(ぬいぐるみを)選べば良かったな。(それはそれで勉強になったと相手の様子を黙って見ながら頷き)＞誄歌

一輝>はい。少し食べるのに時間がかかりますが、美味しいです。
　　干した物だと、梅干が一番好きです。一輝さんはお好きですか？
　　(そういえば、一輝さんはお酒以外に何か好きな物はあるのだろうかと疑問に思い。)
　　有難う御座います！あ、でも、私から一方的にメールするのもあれですし…。
　　(心配してくれているのは有難いが、メールが欲しいと駄々をこねる訳にもいかず。)
　　は、はい…。有難う御座います。
　　(まだ顔から熱が引かず、そろそろ恋も考えねばと心配になり。)
　　い、いえ、私、この子がよかったです！きっと皆も喜びます。
　　(自分の元にある他のお人形達を思い浮かべ。)

そうか。てっきり果物やスイーツが好きだと思ってた。(最近の若い子は渋い物が好きなんだなとしみじみ思い)俺は…梅干しも好きだが……、そうだな。ホッケも。焼くと美味しいんだよ。(会話中に今度ダメモトで相手を食事に誘ってみようかと考え)
そうか。君も仲間か。じゃあ、交代でモーニングメール(or電話)を送るのはどうだろう。(お互いの為に公平な案を出し)
俺はいつも楽しいよ。此処には君達仲間が居る。そして……。(携帯を開き、彼女との２ショット待受を見て微笑み)
……君の部屋にはぬいぐるみや人形がたくさんあるのかい？(皆も喜ぶ、のくだりで感じた事を述べ。顔には出さないが相手の部屋にグロい人形があったらどうしようかと内心不安になり)＞誄歌

一輝>も、勿論果物なども大好きですよ？(女子力の低い子だと思われたくなく)
　　お魚ですか？お魚って骨とか大変じゃないですか？(前に喉に骨が刺さったことを思い出し。)
　　あ、いいですね！何時位がいいでしょうか？(朝から友人と交流できると思いわくわくし。)
　　私も、すごく楽しいです。…そして？(相手の表情を見て、疑問に思い。)
　　はい。球体関節人形のマリアちゃんに、パンダの信長君、それと…。
　　(幸せそうに微笑みながら指を折り。)

そうか。じゃあキャンディ型や果物型のインテリアには興味あるかい？もしあるのなら今度プレゼントしよう。(笑みを浮かべながらキザめいた事をサラリと言い)
ああ、俺は平気さ。一応コンドルだからね。歯は丈夫だよ。(口を閉じたまま歯がある部分を指差し)
何時でも構わないさ。早寝早起きがモットーだから早くても平気だ。(自信満々に胸をトンと叩き)
まあ、俺にも彼女や友達くらい居るって事さ。たまに会うんだが、その時は君もどうかな？(緩やかに視線を携帯から相手へと移し)
……君の誕生日って何時だっけ。友達を連れてこよう。(脳内にはいつか見かけた小鳥のぬいぐるみの姿。それを相手が抱えている所を想像しては似合いすぎると表情が緩みそうになり)＞誄歌

ふぅ。そろそろ帰宅しないとまたドヤされそうだ。そろそろ一人立ちしたいんだが、なかなか親が許してくれないからね。(視線を腕時計に移し現在時刻を確認すると、何故か時計の針が両親の顔に変わって思わず苦笑いを浮かべ)
じゃ、そういう事だから俺は帰らせてもらうよ。メールは何時でも大歓迎だよ。(誄歌にウィンクすると背を向けて窓へ向かって走り出し。床を蹴って外へ飛び出すと同時に本来の姿に戻って何処かへと羽ばたいていき)


※長期間放置すると後々問題になりかねないので、落ちさせてもらいます。レス蹴り申し訳ありません。＞誄歌

【名前】來兎(ライト)
【年齢】14
【性別】男
【鳥の種類】カラス
【得意な手品】物や人を消せる
【容姿】黒いパーカーの上に深いグリーンのベストとジーパン。
指にはルビーの指輪を着けている。
【性格】思った事をストレートに話すタイプ。
言われた事を聞かないことが多く、マイペース。

※>>112
カラスはいますよ。>>1のルールを良く読みましょう。

※>>112の為に。
鴉、鷹、コンドル、鷲、白鳥、黒鳥、黒歌鳥はやめましょう

bbb……

愛:何。……ああ、忘れてた。夕方から仕事が入ってたわ。あーあ、引き受けるんじゃなかったかなー。(携帯からのバイブ音が数回鳴った所でようやく面倒くさそうに携帯を開いてメモしてあったスケジュール内容を確認し)

優:時間がない。早く行かないと遅れる。遅刻したらどうなるか……。今から仕事が入ったから行くね。喧嘩しないでよ？(仕事と聞くと姉の腕を掴み。二人に忠告してから掴んだ腕を引っ張りながら走り出し)＞俐霧、紺

※先落ちさせてもらいますね。レス蹴りすみません。＞俐霧＆紺

参加者のプロフィールを一通り確認してから改めて登録してください。よろしくお願いします。＞>>112

愛:はい、キャンディケイン。(手品で取り出したものを手渡し)

優:はい、クリスマスリース。(同じように手品で取り出したものを手渡し)

愛:今年はマジックを披露しながら過ごすって決めたっけー。(受け取ったリースを壁に飾り、擦り合わせた掌からリボンを取り出すと頂点に飾り)

優:愛華、雪降ってるよ。今年はホワイトクリスマスだね。(キャンディケインを撫でれば、撫でた箇所から色が変わっていき。そのまま雪がちらちら舞う外の景色を指し)

このマジックは使えそうだ。それに独自のアレンジを加えればいいのかな。(ＰＣの画面とにらめっこしながら次の演目のネタを考え)