👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

おま…何でそんな礼儀正しいんだ←
遠慮とか気とかしなくていいんだぜ…？(手招きし←　＞沖田

沖田》・・・勝手に言えば・・・。（座り込み

高杉》・・・やっほー・・・。

高杉>>へへっ、キャラが変わってしまいますねぇ(苦笑←
　　遠慮なんて、してやせん…(近寄り←

…気のせいかテンション…低い気が(
何かあったのかァ？　＞雪

雪>>…どうしたんですかぃ??(首傾げ←

…しおらしくなくてもいいぜ？むしろ積極的に来いよ(ﾆｨ
……そうか、ならまぁいいんだが…(横目でﾁﾗｯと見←　＞沖田

高杉》・・・気にするな。つかれている・・・だけ。（目を伏せ

沖田》・・・何で?

高杉>>へぇー、いいんですかぃ??(撫で←
　　ちゃんと…見てくだせぇ(見つめ/ぁ

雪>>いや、座り込んでたんで(見つめ←

そうか…疲れてるときは寝るにかぎるぜ。(
まぁ精神的なアレだったら相談とかもしていいからなァ。　＞雪

勿論…だが俺が受け身っていうのも…なぁ。(一応撫で受けながら考え←
何だ、今日は赤くなったりしねェのか(目線近距離で合わせ←　＞沖田

沖田》・・・（何かを取り出し飲み

高杉>>受け身の高杉も好きでさぁ…(ニッ←
　　べっ、別に…/(目逸らし←

高杉》・・・そうだね、だから・・・・。（毒薬を取り出しのもうとして

雪>>それ、何ですかぃ??(きょとん←

沖田》・・・これは・・・。
・・・血・・・。（冗談を真顔でいい

いや、ンなの柄じゃねェなやっぱり…(顎に手を当て考え←
さっきまでの自信はどこに行ったんだよ…(頬に触れ(　＞沖田

…ちょ、お前！？(毒薬奪い取り←
何だ、自殺未遂なんかすんじゃねェぞ？←　＞雪

雪>>Σ血??あ、嘘ですねぇ…(じー←

高杉>>…っ/　へへっ、頂きやした…(頬に口づけし←←
　　Σんなっ…/ばーか(ビクッ/ぇ

沖田》・・・うん・・・トマトジュース・・・。（頷き

高杉》・・・何・・・。（顔を上げれば自分でつけた沢山の傷が見え
・・・死なせて・・・俺は必要ないから・・・。

雪>>高杉には、事実を言って…俺には、嘘ですかぃ??((
　俺って…そんなに信用出来ないですかねぇ…(しゅん←

沖田》・・・毒だけど・・・軽いし・・・もう飲んだし。（ため息

雪>>Σえ!?毒ですかぃ!?(慌て←
　ちょっ、死んだらどうするんですかぃ…(苦笑←

………！(一瞬目を見開き/唖然として見つめ←
バカでけっこー…(そのまま此方向かせ←　＞沖田

…お前さぁ、全部一人で背負いこんでんじゃねェぞ(腕掴んで見
だいたい俺ァお前の事必要としてるんだがなァ。(　＞雪

沖田》・・・毒って言っても・・・傷の快復を遅らせる薬・・・。
この傷ね・・・?（自分の頬に触れ

飯おちしてくる・・・。

雪>>なんで、遅らせるんですかぃ??(首傾げ←
　治してあげたいですねぇ…(呟き←

高杉>>……(満足気に笑い←←
　　ばーか、ばーか(目逸らし、ばか連呼し←

了解…御相手感謝だ、またな…　＞雪

ﾃﾒｰ…図ったな(若干悔しそうに吐き捨て←
バカだから時と場所も考えず襲っちゃうんだよなァ…(腕引っ張り抱き込み←
＞沖田

高杉>>へへっ、いじゃありやせんか…(ニッ←
　　Σちょ…/　考えましょうぜ??(抵抗せず、苦笑←

いや駄目だ、俺が受け側になったら全て終わる(真顔←
安心しろ…今はやらねェから(とか言いつつ服の中に手潜り込ませ←
＞沖田

高杉>>大袈裟ですねぇ…(撫で←
　　Σぁっ…/　言ってることと、やってることが矛盾してますぜ??(副掴み←

朝はどっか行ってあげたので、今度は邪魔しに来ました〜・・・

そこだけは譲れなかったりするんだよ…(ﾎﾞｿ←
お前も服掴んでるわりには可愛い声だしてんじゃねェか(ﾆﾔ/首舐め←
＞沖田

・・・っ（腕を押さえ、入り口に座り込み

あっ！！夜留〜!!

新さん》近づくな!（慌て、睨みつけていって

邪魔って…お前なんてタイミングで邪魔しにきてんだ←　＞新八

…おかえり、色々大丈夫じゃなさそうだなァ…ﾉ　＞夜留

高杉>>そうですかぃ…(聞こえたらしく頷き←
　　Σっ…/　首はダメでさぁ…(ビクッとし/ぇ

高杉》・・・うん、大丈夫じゃない・・・。（苦しそうにいい

夜留＞なっ・・んで・・・？(立ち止り

高杉＞だから、邪魔しに来たって言ったじゃないですか・・・(クスッ

まぁ俺の右に出るもんなんてそういねェから深く考えなくていいか←
……弱点発見…、いいとこだが人がきちまったなァ(頭ﾎﾟﾝ/離してやり←
＞沖田

…何があった?言えるとこまで言え、力になる。　＞夜留

…あーはいはい、人前ではイチャつかねェよ(溜息←　＞新八

夜留>>大丈夫ですかぃ??(見つめ←

新八>>タイミング悪いでさぁ…(呆れ←

新さん》とにかく僕に近づくな・・・。あっちへいけ！（思いっきり睨みつけ、別室へと入り内側から鍵をかけ

高杉>>何ですかぃ…それ…(クスッ←
　　Σ弱点!?　あ、ありがとうございやした…/(目見開き、顔背け←

高杉＞残念でしたね・・・?(微笑み

沖田さん＞悪いから、邪魔って言うんですよ・・・?

夜留＞・・・やだっ！！(ドアを壊そうとし

高杉》・・・雪がこの体を惨いほどこわしてくれたんだよ。（恨めしそうにいい
おかげであちこち痛いわまだ出てこようとするわ・・・（ため息）・・・今度は新さんにまで掛かろうとしたから・・・僕はとりあえずここにいる。（別室に入り

新さん》あっちへいけ！！（思い切り叫び）いいから・・・僕のことは放っておけ・・・。（涙声にならないように必死で堪え

沖田》・・・高杉から聞け・・・あと、新さんをしばらくの間足止めして・・・。（別室から壁を通して言い

夜留＞やだったら、やだ!!!
放っときたくなんかない・・・・

つまり俺が相手に対して受け側に回るこたァないって訳だ。←
…お礼言いたいのはこっちの方だってんのに…(ｸｸｯ　＞沖田

…別に、お前がいねェ時にたんと愉しむからいい…(←　＞新八

…雪ってお前の別人格か?
何かややこしい構造になってるが…結局お前はお前だろ、分かち合ってみろよ。
(壁越しに話しかけ　＞雪

一旦落ち、またな。御相手感謝ﾉ

新さん》いいからほっとけ！！（怒鳴り

高杉>>へぇー、本当ですかねぇ??(ニヤ←
　　感謝しやす……(ニッ←
　
　　俺も飯落ちノお相手感謝ノシ

高杉》そうだよ・・・。
分かち合うために・・・人を巻き込まないように閉じこもってるんだよ。（ため息混じり