>>928
ちゃむクリニックにて。
「いらっしゃい!」「今日は何にしやしょっ‼」
テン「今日、ヘンな夢見て、朝からずっと身体が熱いんです。」
ちゃむ「ふんふん」
テン「道行く男性、男性が視界に入ると、気付くと股間のほうに目がいってて・・」
ちゃむ「意識して見ていたのではなく?」
テン「はい。頭がぼーっとしてて、いえ、不快ではなく心地良いような」
ちゃむ「ここに入ってきたとき、モジモジしていて、股間を気にしているようでした。今も、どうも息が荒いですねぇ・・」
テン「ぁああ・・(ばれてる💧)」
ちゃむ「テンさん、大丈夫ですか?」両手でテンの肩に触れる。その時・
「ダメぇぇー」急にしゃがみこむテン。
床にポタポタ愛液が流れ出してきた。