🤬 Hな悩み

俺が母親とSEXした切っ掛けは母ちゃんがAV出演したのを知って､今までにした女で付き合った女､風俗遊びの女より母ちゃんが1番絞まり良く名器､フェラテクも母ちゃんが1番､母ちゃんがAV出演したのを知った時は既に引退後だから店頭で買ったのは少ないが通販で買い集め試しに見たが俺より若いAV男優に3Pで後はアソコに前は口に突っ込まれ膣出､精飲されたのに俺も興奮､Wikipediaで検索したら｡｢単体80数作､オムニバス含め300弱数作に出演､AV女優の仕事で焙れた事は無い｣と記載されてた｡女犯るプロのAV男優に相当な人数にぶっ込まれて指でこねくり廻されて相当な人数にフェラして鍛え困れたんだな

サケは生まれた川に帰ってくる

母親が５０位の時かな　夜肩がこった　つうから椅子に座らせて肩揉んでた
30分位揉んでた　気持ちいいかいとか聞きながら
そしたらペチャパイだからブラが浮き　ツンとした乳首が見えて冗談で　興奮してるのかい　って軽くパイタッチしたら　ハァン　って吐息漏らしたから　変なスイッチ入り　乳を揉みまくった　ダメダメって言ったがもう止まらない
ブラの中に手を入れたときには乳首もカチカチ　やめて　アン　小さな声で言ってるのに抵抗感無し　手をパンティーの中に突っ込むと濡れてて　濡れた指を母の顔の前で開閉して　タンみたいにネバネバしてるのを見せたら　ばか　とうつむいたから
興奮して押し倒しパンティーまでむしり取り挿入　
1分位で中で行き冷静になり　とんでもない事をしたと思ったが　
涙目の母の顔　乱れた寝巻　クリトリスが大きいのとどす黒いビラから垂れる母汁？精子？しゃべっているようなピクピク動く肛門を見て　
また興奮し　今度は抵抗は無く全裸にして乳首にむしゃぶりつき　挿入
気持ちいいかい？と聞くも　うなずくだけで声を押し殺してるので　やっぱり興奮して中で行き　口で綺麗にしてもらいつつ母の口に出し　ごっくんしてもらい終了
その頃には　母も　久しぶりで気持ち良かった　って言ってたから汗だくで頑張ったかいが有ったよ

>>10
母は家ですれ違う時に手をチロッと触ってきたり　目が合ったときニコッと笑顔をしたり　明らかに態度が変わってしまった　汗
家には家族が居てばれてたらマズイ　でも何かイロイロしたいのでラブホへ
出勤したふりして近所のスーパーで待ち合わせ　遠くのラブホへ
腕に絡み付いててきたりして運転がしずらい　妙にウキウキしてるし
車と部屋が隣の古いやつにイン
初めて入った凄いと興奮していた母を後から抱きしめた　目をつぶり唇を突き出しキスをせがんできたが　薄ヒゲとカビ臭かったのでちょっと触れただけでさっさと終わらせ服を脱がせた
ブラは普通だったのにパンティーはスケスケの黒でエッチやろ　と言ってたが普段の白のよれパンの方が好きだった
乳揉みして　下を舐めようと足を開かせたら　濡れてて　黒いビラにトイレットペーパーカスがぽつぽつ付いててスゲー興奮してクリ舐めまくり　下の匂いはあんまりない　少ししょっぱいくらい　指を入れたときにはタンみたいのが絡んで来たが　これはマン臭でくさい　母の口に持っていくと普通に舐め飲み込んだ　これは驚いた

>>11
正常位でやってても　反応がイマイチ　声は出てるが下からジーと見つめてたり余裕が有るんだよね　
聞いてみたら　中はあまり好きじゃ無いよ　クリが好きだよって事なのでそっちを攻める
大きいつうか太いクリを指でいじり回していると　足を閉じ体が伸びる？　真っ直ぐに体がなり　歯を食いしばってる　イキ顔がブス過ぎる　
ア～　ファー　雄叫びをあげ　ハァハァいっちゃった　いっちゃった　
と　念仏みたいに言ってて怖いんやけど　チンポがしおれた
攻め交代？で69で上にのってきてしおれたチンポを舌で元気にしてくれる
ハッキリ言って母は口でするのは下手くそだ　したこと無いと言った　
どうしたらいいの？と聞いてきて指示通り一生懸命やってる　愛おしい
こっちもしょっぱいシッコ穴を舐めまくる　元気になったら　女性上位
挿入後　上下じゃなく前後に動いてくる　クリを擦り付けてるが　チンポが根本からちぎれそう　やめさせ上下へ　
注意したから慎重にゆっくり動いてくれる　それが気持ちいい
小さ過ぎてあまり垂れてない乳を揉み　指の太さの乳首をつまむ　クリも攻めると
崩れ落ち　耳元で　またいかされちゃた　と恥ずかしがりながらつぶやき　それがすごく可愛いかった

>>12
1時間以上は連続でsexしてるが　なぜか僕はいけなかった
母の顔を見るといけない事がわかった　なぜなのかはわからない　初めての時家ではすぐにいったのに？　家族に見つかるかもしれないスリルで興奮していたのか？
帰る時間も有るしスゲー焦る
バックでやってやっと落ち着いた　何かいいと
後から冷静に突きまくれる　やってて気が付いた　母の体が冷たい
二回はいってて汗もかいてるけど　背中　乳　尻は冷たい
乳首と中は熱い　変なのと思い　腰を振る　
動悸と連動した頭痛が起きるくらい　激しく突き中に放出　
ベッドに横たわり　膝も痛いしスゲー疲れたさっさと帰ろう　と思ってたら　飲みたいから口に出してと　
マンから漏れてるのを口に入れるけど満足しない　直接欲しい　って　
あー鬱陶しいと思ったけど　ペロペロしてもらう　わかってたけどいけない
どげえしようと考え　匂いフェチだからブラを匂う　汗臭い所が有り　興奮して来た
鼻に意識を集中させ　頑張る　途中から自分でしごき　何とか口に出せた
母は満足そう　僕は頭が痛くて不機嫌になった

>>13
やることやったから帰ろうと思うがマン臭が体に付いてて臭い風呂に行こうかと
母もベッドから降り歩くたびにブッブッと音が出てる面白い　賢者モードで投げやりになってたが　またムクムク興奮して来た　母は風呂前にトイレへ行こうとするのを無理矢理風呂に連れていき　湯舟に上げ洗い場に向け放尿させる作戦　僕はすぐ前で見つめる
人前じゃ出ないと言ってたが　出すまで帰らないと突っぱねる　もじもじしてたが　湯舟からお湯が溢れる位で　かかっちゃうよ　と言いジョーと出だした　僕の体に温かい尿が掛かってるけど母の尿道をガン見　少し尿を舐め　終るまで浴びながら見る
初めて女の小便見た　終わりかけは尻の方に垂れるんだと　ふーんと思った

>>14
温い風呂に浸かる　僕が前で母が後から抱き着く感じ
何か耳元で言ってる　生理は終わってるけど又始まるかも？中に出ししてるから妊娠するかな？やら訳分からん事言ってるから　僕の背中にゴリゴリ押し当ててる　タワシの様に硬い母の陰毛を何本か引っこ抜いて黙らせた　
思いつきで　母にパイパンにしてみないか？と提案したが　病院や風呂で困るから絶対にダメと
体を洗いあい　興奮してまた後から突いてしまった　が目眩がおきすぐに終了
風呂を出て服を着たが　母の裸から服を着るまでを　写真に撮ってたが　それは消去してくださいと土下座された　顔は入れてないと言ってもダメだった　
体を許した癖に　ダメな事が有るのかと　ちょっと納得できなかった　

>>15
母をスーパーで下ろし先に帰宅　買い物をして原付きで母が帰ってきた
皆出かけてて家に母と２人きり 買い物を片付けながら家ですれば良かったかな？と話してたら　またしょっか？と母が言って来たから　男らしくやるしかない
脱衣所で洗う服を敷いてすることに　母のズボンを脱がせたらシミが出来てる　買い物で歩き回ったから精子が出た？原付きの振動？どっちにしろ透けパンじゃ受け止められなかった様だ　買い物客に見られてたんじゃない？と言うと顔を隠し耳まで紅くして恥ずかしがってる　これはと上は着せたまま正常位で挿入　簡単に入る
腰を振りながら　若いチンポがいいのか　息子とエッチしてとんだ変態主婦だな　と自分の事を棚に上げなじる
母は　変態です　母親失格です　ごめんなさい　と謝りながらビクビク痙攣してる　何回かいった様だ
後は僕がいく番　出掛けるまで履いてた母のおばさんバンツを嗅ぎながら激しくピストン　クロッチは黄ばんで尿とおりものでかなり臭くて興奮しする　母にも嗅がせ　お前の股はこんなにくせーんだどうだ？何か言ってみろと言うと　ごめんなさい　臭くてごめんなさい　あ～と言いながらまた痙攣　僕も正常位で中に出した　
出した後も抜かないで　賢者モードの僕は母起こして今後の事を話す　母も賢者モードなのか真面目な話しをしてるが　下半身は繋がったまま敷いた服に母汁と精子がこぼれる
家は興奮するけどリスクが大きいので止めようとなった

>>16
タイミングがいい日がきた　僕が休みで母のパートが午前中　僕は早起きし朝食を作る母のもとへ行き　母のスカートをまくりパンティーをチェック　白のおばさんバンツだ　間から指を入れクリを刺激しながら　今日の段取りを耳元で話す　声を我慢し流しで支えてプルプル震えてる　指にネトッとした汁が付いて来たから刺激を止め　パンツは履き替え無いように命令し　汁が付いた指を母に舐めさせ綺麗にした　途中で止めたのが不満そうで母は　いじわる　と言ったが　後でホテルでめちゃくちゃしちゃん　と言ったら　楽しみ　と笑顔だった　
午前中は暇なので母に使用する玩具を買ってワクワクしながら午後を待った

>>17
やっぱりスーパーの駐車場へ　しばらく待つと母が小走りで来る　目立つんですが　汗
時間ももったいないし近くのラブホへ　今度は車庫の上が部屋だ　歩く度に左右別々に上下に動く垂れた尻を見ながら　興奮は最高潮　すぐに母を全裸にして　下着チェック
古いやつで生地は薄くなり おりものシートを付けない人なのでクロッチは黄ばみ　カリカリになったおりものと汗と尿で頭を叩かれた様な衝撃の臭さ　あーあくせーよ　こんなに汚して変態なママだな　と言葉攻めに母は　イャーンやめて見ないで　とくねくね動く　下の穴もチェック　表面はトイレットペーパーカスが付いててビラを開くとマンカスが穴の縁にびっちり付いてて　スゲー事になってる　何なんだこれは臭くてたまらん掃除しろ　と言いビラは黒なのに真っ赤で熱い穴に指を入れ　刺激しながらマンカスをすくい母に食べさせる　
母はエロモードに入ってて美味しいと言い自分のを食べてる　もう何でも有り？　僕の仮性包茎のチンポを剥いて　チンカスも舐めさせフェラさせる　なぜかすぐにいってしまった　オナ禁してたから　ゼリーみたいな固さなのが大量に出た　ゆっくり飲み干した母は　いっぱい出たね美味しいかった　お母さんに出してくれてうれしい　と可愛い事を言ったので　僕も母のマンカスを食べたが6時間後にお腹を下した

>>18
一回出したので賢者モードに入った
母には玩具を突っ込んで遊んでもらおうと準備するが　何か乗り気じゃない？
自分でズボズボしなさいと言ってもちょと動かすと止める　どしたんと聞くと　生チンポが有るから　玩具でするのはもったいない　って意味がわからんけど僕のを突っ込んでほしいらしい　僕の代打で買ってきたのにね　こっちの方がもったいないよ
しょうがないから母の望む物を突っ込む　が少し入れたら痛がりだした　ビチョビチョなのに？　母いわく準備が出来て無いそうだ　バイブも飲み込んでいたのに？
まあこの際希望は全部聞こう　乳首に吸い付き　反対の乳首はローリング　クリを攻めて　準備出来たと　突っ込んでからもゆっくり動いて自分の中に出入りするチンポが見たいらしい　スゲー変態やわ
肩の下に枕を入れ少し上半身を起こして　出入りを見せ罵りなから謝らせる
ア～ン　息子のチンポがお母さんの中に出入りしてます　ア～ン　お母さんは変態になってしまいました　ア～ン　息子のチンポが気持ちいいです　ア～ン　こんな変態のお母さんを許してください　
この変態ママがと罵ってたけど　すごく気持ちいい　母も謝りながら興奮してる　突きながらの言葉プレイは癖になる　中に出しても抜かずに続け気が付けば帰る時間に　
いちゃつく暇無くシャワーを急いで浴び精算　お盆料金なのでくそ高かった
小遣いが無くなった

キモチイイカ？

>>19
軍資金も無くなりホテル代をどうするか悩んでいたが　もうやけくそ家ですることにした
匂いフェチなので　匂いを作るとこから考えた
母はおりものシートを付けないので風呂に入った時に自分のパンツを洗うから
寝る前の歯を磨くのを母と一緒にしてクリを刺激し下着を濡れさせる　下着を取り替えるなと念押しして寝て　朝早く起きるのだ　
洗濯朝食を作るから母の朝は早い　それと同じ時間に起きる　洗面所で母は顔を洗おうとして朝早い僕に少し驚いたが　夜の事があったから　何となくはわかってたみたい
乳首を引っ張りながらパンツを脱がせ洗い物を床に敷く　準備OK
濡れてるからゆっくりと出し入れする　痛いとは言わないスリルで超興奮してるみたい
母の一晩履いたパンツを匂いながら母の中に出した　5分くらいしか経ってないが　2人とも汗だく　終った後服着てたら　母はパンツの中に生理用品を装着　生理が来たのかとビックリしたが中に出したのが出てくるからって　
朝食作る時も後から乳首とクリをいじり回す　誰かが起きて来たら　すぐに離れ終了
ご飯を作るのが遅くなるが家でするのは興奮する

>>20
生で穴の大きさがちょうどいいから　気持ちはいい
後から気分が悪くなる

>>21
僕には時間が無い夏季休暇が終ってしまう　23時には皆寝るから0時に母の部屋へ行く　母に0時にトイレに行ってもらい　その音に紛れて一緒に母の部屋へ行くのだ
寝る前にコソッと母へ伝え　自分は疲れたと早くに寝て時間を待つ　がガチ寝してしまい　母が部屋へ起こしに来た　抜き足差し足で母の部屋へ
真っ暗な部屋で裸になりバスタオルを敷いたベッドへ上がる　ちょっと動くだけでギシとベットがきしむ　作戦ミスったかと思うが　もう止まれない　
母は乳首を甘噛みされたり強く捻ったりされも声を押し殺して耐えてる　穴も濡れてるし　よし入れちゃえ
挿入したが腰のみゆっくり動かさないと音が出る　膝が痛く無いからなかなか快適　緊張感が凄く汗がぽとぽと落ちる　下の母も鼻息が荒く　自分で乳首をいじってる様だ　大事なアイテム母のパンツがどこかにいってしまったが　暗くて顔が見えないから　このままいけそう　中に出すが　興奮がおさまらない　抜かずに少し待つ　　

>>23
チンポが復活したところで　んっ　って口を突きだしキスをせがんできた　いつもならガン無視だが雰囲気にやられたのか初めて母の唇を吸った　唾液を吸い取る様に舌も吸う　母の体がビクッとなりいったようだ　膣の中が熱いがそのままゆっくり腰を動かす　出し入れのたび暗闇にニチャニチャ　ブルルと音だけが響く　他の部屋に聞こえないとは思うが　尋常じゃない汗が出て　下の母に掛かってる　とお腹に手を突きだしストップの合図　母は挿入して２回目のビクッ　いったようだが　興奮した僕は動きを止める事ができなかった　よく見えないが母は手を噛んで耐えているのか　意地が悪い僕はますます止まる訳にはいかない　どうなるのか知りたいのだ
母は急にのけ反り　グ～ゥ　っとウメキ痙攣した　息が荒く手足を触っても体に触れるたびビクビクなる　中に入ってるチンポを少し動かしてもビクビクなりギュッっと入り口が閉まり気持ちがよすきる　我慢が出来ない　チンポを根本まで入れギュッがきたと同時に中に出した　母は出されたのがわかるのかビクビク　ビクビクなってた
本当は母の穴から出てくる精子をティッシュで拭き取るつもりだったが　疲れ果て寝てしまった　　

母に食後のフェラさせエッチしてた
今日は3回した
今日は、疲れてると言ったのにチンポ見せると食いついて、２回エッチした
疲れててもチンポ求めてたみたいだ
２回エッチ後、一緒に風呂入り、また、お風呂で１回やった
風呂場での喘ぎ声は外に聞こえてたかもしれん
本当に今日は疲れてたのかもう寝てる

>>24
目が覚めると母のベットの上だった　ヤバイと思ったが昼過ぎで家には誰も居なかった
原付きが無いから母はパートだろう　午前か午後の勤務かわからない　暇なので母のたんすを物色してみた　隅々まで見たけど　面白そうな物は　弾頭みたいな形のタンポンかな？こんなん見たこと無いし　ブラも普通やし黒透け以外ババアパンツしかなさそう　パンツは丸められ形がよくわからず　解したら元に戻せなくなった　漁っていると原付きの音がして帰ってきた　買い物を片付けて皆まだ帰らない事を確認し　また母の部屋へ行く　薄カーテンを閉め　母を裸にして　体を匂う　いろんな所が汗臭い　大事なアイテムのパンツには生理用品を付けてるが精子がベッタリ付いてて臭い　これは使えない　汗臭いブラで代用　
昨夜のままのベットにねせて襲う　　

>>26
自分でもわかるが母のあつかいが荒くなってきてる
前儀もせず挿入　簡単に入る　ゆっくり出し入れすると　精子が出てきた　昨晩のだが
言葉攻めだ　パート先でsexしたのか変態ママが　何人sex友がいるのか　と　
誰も居ないよ　○○ちゃんだけだよ　○○ちゃんがママを女にしたんだよ　って大声で言うから慌てて口をふさぐ　わかってて意地悪言ってるが　すぐに涙目になる母は　かわいい
スピードを上げ出し入れしながら　乳首をつまむ　まだ激しさが足りないか？
出し入れも激しく奥まで入れる　ヒ～ヒ～言い出したからもう少し
ズボッと抜いてズボッと奥まで入れる　めちゃくちゃだが　何だろう　
とにかく母の中にいっぱい精子を出して　僕が母を汚したいのだ
何回出したかわかんないが　サラサラの精子になったので　今日は止めた
穴から出てくる母汁と精子をすくい母に飲ませる　
美味しいと飲む母を見ると　凄い征服感が有る

>>27
終った後二人共ベットでぐったりしてた　疲れが半端ない
母が　私をいかせなくてもいいよ　いくと気持ちいいけど疲れる　私の体で○○ちゃんがいってくれればそれでいいよ　お母さんを何時でも使っていいよ　って言うんだ　
疲れてて　わかったわかった　と適当に返して　風呂に行く母を見送った
夕飯の時に言ってた言葉が気になり　片付けしてる母に聞いてみた　さっきのは本当かい？　うなずく　よし疲れたから寝る　皆はリビングでテレビ見てたけど音に紛れて母の部屋へ忍び込みベットで寝た　母も早く寝に来た　化粧台の前で顔に何かをペチペチ付けてる間　後から乳を揉む　電気を消し全裸になりベットに入る　下で皆テレビを見てるので多少の音は大丈夫　昨夜　昼としてるので股は湿ってる　いきなり挿入もスッと奥まで入る　腰をゆっくり動かす　母はタオルを口に当て声が漏れない様にし長期戦のかまえだが　母の中にすぐに出した　水みたいな精液しか出ない
何もしてない僕が疲れてる　仕事に行った母はもっと疲れてるはずと　すぐに終わらせ同じベットで寝る　僕は頭をなでなでされながら　母の乳首を吸ったりねじったりして遊ぶ
朝は？　と聞いてきたから　当然と答え寝た　

>>28
少し早く目が覚める　横で寝る母はいつの間にか寝巻を着てた　胸のボタンを起こさない様にそっと開け乳首を吸う　んっ　て目を覚ました母はチンポをしごいてくれる
部屋を出て脱衣所に向かう　床に服を敷き　母を裸にして床に転がしたら無言でチンポを根本まで入れる　やっぱり抵抗なくヌッと入る　ゆっくり出し入れさせながら母の顔を眺める　ニコニコで嬉しそうだ　母の仕事で汗をかいたブラを匂いながら腰を振り中に出す　母は上に被さり肩で息をする僕の頭をよしよししてくれた　前はドリュ　ドリュ　ドリュっと母の中に精子を出せてたが今はピュしか出ない　
母は普段着に着替え朝食を作るが　誰も起きて来ないので　尻を突き出させスカートをまくりパンツに顔を埋め匂いを嗅ぐ　ナプキンの香水と精子の匂いで臭い　くさっ　と言い尻をたたく　母はイヤーンと垂れた尻をふりふりする　が誰か起きて来たのでパッと離れた　母は今日も午前のパートだから　僕は用事が有ると家を出て時間をつぶし母の帰りを待った

>>29
原付きの音がして母が帰ってきた　家には僕1人なのでもう全裸　帰ってきた母は驚いたが察して急いで買い物を片付ける　リビングで母を裸にして匂いを嗅ぐ　首　脇　ブラの跡は汗臭くてたまらん　四つん這いにして垂れた尻を匂う　ウンコの匂いと精子の匂いがして興奮する　バックからチンポをズボッと入れる　ペッチン　ペッチンと荒く腰をふりながら　僕は疑問を聞いた
母のブラやパンツを匂いながらするのは　どう思っているのか？
お母さんの身体で興奮しないのはさびしいけど○○ちゃんが興奮してるからいい
前は挿入でほぐしても痛がってたが　今はいきなり挿入してるが痛く無いのか？
○○ちゃんを見ると自然に濡れる　膣も○○ちゃんのチンポの形になったから痛く無く　気持ちいい　
今の母と僕の関係わ？
恋人　いけない事はわかっているが　人生最後の恋だからお母さんを許してほしい
僕の態度でわかると思うが　何時でも使える便利な道具としか見てないよ？
それでもいい　○○ちゃんが飽きるまで使って欲しい　お母さんはそれでいい
興奮する事を言ってくれる　

>>30
たんすにビニール袋に入った使用済ガビガビなナプキンが入っているのは？精液ベッタリなやつ
部屋でこっそり○○ちゃんの匂いを嗅いで○○ちゃんを思ってる
重いな　ん？オナッてんの？家で？
パート先のトイレで･･･さっきした･･･
興味がわいたので突くのを止めて　オナをさせる　
母は床に寝てパンツに付いてたナプキンを鼻に当てる　反対の手で乳首をいじる
深呼吸の様に匂いを嗅ぎ　手が乳首からクリに移った　前後に素早く擦ってる
僕は股を開かせビラを広げぽっかり開いた穴から溢れてくる汁を舐めたりする
恥ずかしい見ないでと言ってるが　いまさらだ　興奮してきて僕もオナルる
母がウッと言って止まった　いったようだ　僕もいく　母の舌の上に出す　ゆっくり味わいながら飲んでる　今日はよかった　いろんな謎がとけた
後2人ともオナだったら早くいく様だ

>>31
皆まだ帰ってくる時間じゃないから2人で風呂に入ってイロイロ話した
正常位挿入のピストン運動の時足が凄く疲れるらしい　いけなくていいはこの件みたい
僕がやりたいなら肛門も使用していいが　なるべく使って欲しく無い　おむつ生活になるから　
他人に見られるのは絶対嫌だ　見られそうな状態がいいらしい
昼間の薄カーテンが外から見られそうで興奮する
僕以外のチンポは要らない　他チンポが入るなら一生しなくていいらしい
sexもいいけどベットで一緒に寝るのがいいらしい
手を繋いだり僕と触れ合うだけで興奮する　僕とベタベタしたいらしい
腹を割って話せてよかった　

実際の母と性行為など99%無い。異常な人がするだけ。

>>33
まあ、そうだよね。

>>33
僕は多分精神が壊れてる

>>32
風呂から出たら　たんすを漁った時に見つけたピンク色の下着を着てもらった
おとなしく過ごし夜を待つ　夜母の部屋に忍び込むのが当たり前になった
母もわかっているから早く部屋に来る　電気を消し裸になろうとする母を止め　普通にベットに入ってもらう　寝巻の上から母の身体をイジル
僕の頭を胸に抱えなでなで　反対の手はチンポをモミモミしながら聞いてくる　今日はしないの？　しないと服の上からクリを刺激する　湿ってる感覚は有るが　我慢して寝る

彼女でもうんこの臭いがついたパンツは匂えない

>>36
朝も一緒に洗面所に行く　母は服を敷いていつもの準備をしていたが　僕はしないと言った　悲しい顔をしたが耳元でオナッてと頼むと困った顔になった　ゴミ入れから昨日のナプキンを出して匂わせる　正座のままパンツの中に手を入れクリ擦りが始まる　僕は後から乳を揉む　ビクビクとなりいったようだ　四つん這いにしてパンツをめくりクロッチをチェックドロドロのが付いてる　ビラがパクパクなってて入れて欲しそうだが何もしない　母に下着は替えないように言って　朝食作りを後から眺める　見た感じは普通だけど　スカートをめくると濡らしたパンツでご飯を作る姿はエロい　チンポもギンギンだが　尻を匂うだけで止める　母はどうしたの？と聞くが何でもないとだけ言う

>>37
僕はウンコはダメだが　
パンツのウンコの臭いは好き
汗の臭い好き
オナラの臭いも好き
腐ったみかんの臭いの息がダメ　気分が悪くなる　ちなみに母がこの息

>>38
今日はパートが休みなので　母に指令を送っていた　朝食の時に用事が有るので誰か車を出して欲しいと言えって　皆は仕事や用事で暇じゃない　僕がいいよと名乗り出る　台本通りだ　母に持って行く物は言ってる　怪しまれずに家を出る　何処に行くかは母にも言ってないが　ラブホと思ってるぽい　車を走らせ山へ向かう　車に草が当たるくらい林を走り　ちょっとした広場に出た　母はナニナニと言ってたが　ここが目的地と車を降りる　何も無い山腹の舗装された駐車場　端にはボロボロのトイレも有る　多分来る人は居ない　母は空気が綺麗だねと呑気に言ってるが　僕はシャツとズボンを脱げと言った　母は嫌だと言ったが　もう一回言うと　しぶしぶ下着姿になった

>>40
本当はエロ本に有るような　露出をさせたがったが　絶対に他人には見られたく無いと言ってたから　人が居ない所に来た　ピンク色の下着　靴と靴下　野外とエロさ満点だ　手を繋ぎ外を歩く　母は猫背で周りをキョロキョロ見回し落ち着かない　が少し歩くと慣れた様だ　地面にレジャーシートを敷き　写真は撮らないが　イロイロポーズを取らせる　だんだんノリノリになって笑顔だ　ブラを取り自分で乳を揉ませる　感じてる目つきが怪しい　お仕置きだ乳首を洗濯挟み四つん這いにするとクロッチはシミだらけ　パンツをゆっくり脱がせるがア～と叫びいってしまった　尻を突き上げさせバックでチンポを挿入する　野外で興奮しているのか根本まで入れたらビクビクモードに入り　出し入れする度にア～と叫び痙攣する　尻を軽くたたきながらピストンで膣がギュッギュッとチンポを握って来るから　我慢できずにビュッビュッと中に出した

>>41
バックの体勢のまま　しばらく止まってる　汗だくの身体にそよ風が気持ちいい
母のビクビクがおさまったので　二人で横になり空を見る　外で裸は意外に気持ちいい　母と気持ちいいね　と話してたが　母はもっと気持ち良くなりたいと言いチンポをしごいてくる　そっちかと思うが　しょうがないまたはめる　バックもよかったが正常位で顔を見ながらがいいって　
足を広げるのは疲れるらしいから　足首を僕の肩に乗せ挿入　乳首の洗濯挟みにデコピンしながらピストン　のけ反りア～ア～叫んでうるさい　顔なんか全然見てないし　今度も膣を閉めてきて　僕はすぐにいってしまった　口でチンポを綺麗にしてもらいながら　顔なんか見てなかったじゃんと話すが　僕がいき　顔をしかめ母の中に精液を注ぎ込んでるときに　頑張れ　頑張れと応援しながら見るのが好きなの　と告白された

>>42
今日はまだ試してみたい事が有るので帰り？仕度　ピンク下着はジプロックに保管し　母には紫色のレースパンティーを履いてもらう　玩具と共に購入したエロ仕様だ　中にナプキンを装着　ズボンを履いて尻を突き出してもらう　透けてる成功だ　しゃがんでもらうと　レースの形まで浮き出る　確認出来ない母には何も言わない　屈伸させたのはパンティーに陰毛が食われるか試しただけと言っておいた　濃い色の下着は持って無いから嬉しそう　
上はノーブラにシャツに短ランみたいなジャケット　ノーブラは怒るかと思ったがすんなりOKだった
普段は立ち寄らない大型店舗のホームセンターに行き　商品を見てる回る　母は興味はなさそう　人気の無い所で僕に手を出してくるので乳首つまみで応戦　家具コーナーを目指す

>>43
鏡コーナーで姿見の前に母を立たせる　おどけてポーズをとってるが　後にもう一枚鏡を置く　スッと表情が無くなり　尻を突き出したりして　確認し　すべて解った様だ　もぉ～と口を尖らせてるが　抱きしめて尻を揉む　耳元で　エロいパンティーまる見えだねどすけべママ　と囁き鏡越しに揉まれる自分の尻を見せ興奮させる　後に回りシャツをまくり乳を揉む　母は鏡の中の乳丸出しな自分の姿に興奮して乳首を引っ張り出した　人の気配がしたので　急いで店を出て　また朝の駐車場に戻る　母は移動中　乳首を引っ張り離すをずっとしてた　朝レジャーシートを敷いた所は影じゃあ無くなってた　母は車の横で裸になり待ってる　シートを敷く影な場所探しで焦る　

>>44
シートを敷き母を呼ぶが来ない　車のサイドミラーで乳首引っ張り離すを見てる
変化する乳首を初めて見たと　母の乳首は通常時は干し柿みたいなシワと色で　興奮し立つと膨らみマスクメロンの様なシワと蛇イチゴみたいな色になる　これを車の横で見てたらしい
暑いから影に連れて行き鏡を探す　バックミラーにワイドタイプを被せているので外し母に渡す　母は相変わらずいろんな角度で自分で揉む乳を見てるが　下も見たらと鏡を股間に持って行く　エッ黒いウソー　と言ってるここを見るのも初めてらしい　ビラを引っ張りショックを受けてる　後から乳を揉みながら　どす黒くて汚いよね　他の女の子は綺麗だよ　と言い携帯に入ってる僕のオナネタ写真を見せる　汚くてごめんなさい　と　テションが下がっているが　よく見てと黒いビラを開き　中は赤くてジュウシイだよ　と言いながら指を入れ汁をクリに擦り付ける　

この告白手記もどきまだまだ続くんか？

お疲れさまです

>>46
すみません　スレ違いとは思いますが　
はき出して楽になりたいのです
もう少し場所を借ります

>>48
見てますよ😊

>>48
楽しみにしています✨

>>45
僕は母の顔を見ながらクリを舐める　母は乳首をいじりながら　僕の顔と鏡に映る自分の顔を見て　アーッっと叫びながらいってしまった　母はぐったりしていたが僕は我慢できずに裸になり挿入する　母の上半身を起こし　チンポの出し入れを見せ　腰を早く動かす　チンポがひりひり痛いが興奮している僕はすぐにいってしまう　チンポを見ると白い泡と血が付いていた　根本の皮の皮がむけて痛い　傷にしみるが口で綺麗にしてもらう　服を着ながら　今日の感想を聞いた　母は　野外で裸が頭が変になりそうなくらいよかった　ホームセンターの透けパンも　皆から見られてるみたいで良かったが　知り合いに見られてないか？が怖いらしい　
昼飯は少し遠いうどん屋さんに行き　母のデーブルの後のテーブルに着き　別々に食べる　背もたれが無い椅子だからピチッたズボンに透けパンがよく見える　メールで隣のオッサンが見てるぞと送ると　尻をモゾモゾさせ足を組み直したり落ち着かない
家に帰ると　今日が１番感じた　ありがとう　とパンティーから汁テンコ盛りナプキンを外しながら言われた　ちょっと僕の血も付いてるナプキンをキッチンペーパーで包みビニール袋に入れる　母のオナネタに成るようだ

>>51
家人が帰るまでもうちょっと時間が有る　急いで2人して風呂に入り母の部屋に行く　僕はこっそりハンディカムを持って行く　
ベットに座り　乳首を舐めながらイロイロ過去を聞き出す　
これまでチンポ挿入でいった事は無かった　僕とのsexで初めていった
これまでのsexは事務的に行っていて　どっちかって言うと嫌いだった
舐めた事も舐められた事も無かった　精液を飲んだ事も無い
経験は僕が2人目で　僕にやられるまで10年処女？だった　
中だしは子供を作った時だけ　後はゴム有りばかり
何でも話してくれる　僕のチンポを触り欲しそうだが負傷しているので　玩具を突っ込む　前は嫌いみたいな事を言ってた癖に　いい　いいと叫びながら自分で出し入れする　母はオナニーに集中しているので　僕はこっそりハンディカムで録画する　だんだん激しくなり自分でビラを広げ高速で玩具を動かす　目をギュッとつぶっているから顔も写す　僕はいきそう？と聞くと　母はイクーと叫びぐったりなった　撮影は気が付いて無い　録画を止めた時の音に反応していたが　携帯の着信と言っておいた

>>52
僕はリビングでテレビを見ながら　夕食を作る母を眺める　鼻歌歌いながらご機嫌だ
時々スカートをまくりお尻をフリフリして僕を誘うが　それに答える元気は無い　疲れて動きたく無かった　母は夕食の片付けまで動きっぱなし　凄いと思った
早く夕食を食べ　自分の部屋で作業　面倒くさいけどさっきのDVDを作る
夜は母の部屋に行くのが当たり前になった　母のテレビにDVDをセットし母を待つ　母も片付けを終わらせ部屋に来てパンツ一枚になり二人でベットに寝転ぶ　テレビを見ようと言い再生を押す　音は出さない　母は裏ビデオ？と玩具を出し入れする画面にくぎづけ　まだ気が付かない　画面の女性はビラを広げ高速で玩具を出し入れし泡立ってる　母は　この子エッチだねぇ　と乳首を引っ張りながら言うが　最後に顔を見て気付き僕を睨むが　僕は耳元で　この子エッチだね　と言うと顔を赤くして恥ずかしがりだした　ちっちゃいスピーカーを耳元に持って行き　音を下げてまた初めから見る　母はテレビの自分を見て何度もオナッてる　僕のは立ちもしなかった
行為が終わると　元テープとDVDは母が回収する　ネットに出ない映像は母ルールでOKらしい　携帯だとネットに漏れ出てしまうと言う　早く言って欲しかった
ここ何日かで僕と母はそうとうやってる　朝昼晩関係なく二人きりになると絶対にはめてる感じ　僕のチンポは故障したが　母は故障知らず　女性はタフなのか

>>53
母がオナニーしてる間に乳首にしゃぶり付き吸ったり噛んだり楽しんだ　次の日長距離車で走るので母の部屋を抜け出し自分の部屋で寝る　ベットは揺れるから眠れないのだ　朝ゆっくり起きようと思っていたが　早くに目が覚める半分朝立ちしてるし悶々としてると足音が　母だ　飛び起きて洗面所へ向かう　母は僕を見ても　おはよう　と言うだけで手は出して来ない　僕は母を床に転がし寝巻きのズボンをむしり取る　やらないと言っておいたから母は驚いていた　母の耳元でゴメンと言いパンツを取りチンポを突っ込む　出し入れの度にチンポがズキズキと痛いが高速で腰を振る　母は口に寝巻きを当て声が漏れないようにし　トロンとした目で僕を見ながらブラをずらし　乳首をコリコリする　僕は母のパンツのクロッチを鼻に当てオナニー後の酸っぱ臭いを嗅ぎながら中に出し終了　臭いパンツは僕がジプロックに回収する　母は　もーパンツが無いよ　と家着のワンピースを着る　と家人が起きてきた　急いで母はご飯を作る　

>>54
母は朝食を作っているが　時々モジモジして深呼吸をしている　スカートにそっと手を入れると　内ももが汁まみれ　僕を見て母は困った顔をしてる　さっきのが垂れてる　臭いも有るからやばい　僕は自分の荷物を玄関に運びながら　母の部屋からパンツを取って来て僕の荷物の間に置く　朝食を配膳し家人が食べ出した時に　僕の弁当を玄関に持って来てもらった　パンツを見せると母は喜び　母は　箸を忘れてた　と独り言を言いながら台所に戻り　割り箸と台拭きを持ってきた　お弁当真っすぐにしとかないと汁が漏れるよ　と独り言を言いながら　スカートをまくり　がに股でビラと内ももを台拭きで手早く拭き　指を膣に入れ汁をすくい舐めるのを　僕に見せ付ける　母はエロい顔をしていた　パンツを履きすぐに食卓に戻ると　何事も無かった様にご飯を食べる　役者みたいだ凄い
出来心で変態な行為をしていたが　母は変わってしまった　

>>55
早食いな僕は朝食をすぐに食べ終え　まだ食べてる家人にもう行くバイバイ　と挨拶をし車に荷物を積む　母はご飯を途中でやめて車に来た　乳をつまみ　んじゃ行くわと　言うと　チンポをわし掴みし　気を付けてね　と　車を走らせる
夕方自分のアパートに付き　布団を敷きぐったりする
疲れてるけど荷物から母のパンティーを取りだし　クロッチの匂いをかぐ　臭すぎて涙が出たけど　オナニーをする　チンポは痛いが自分でするオナニーが１番気持ち良かった

母に買い物付き合ってと言われ買い物に行ったが、行きの電車内で顔を赤らめ、唇を噛んで何か我慢してる感じがしたから見てたら後ろの人の手が母の胸にあり、揉んだりしてるのが微かに見え、痴漢にあってると思った。そんな母を見てたら口は少し半開きになり、感じてるように見えた。下半身の方は見えなかったが下半身の方も触られてたのかも知れない。
痴漢に会い感じてるような表情を見てたら勃起し電車が揺れると前の女性の腰に当たってた。デパートに行く途中、痴漢に会ってたの知りながら、電車内で顔赤くなってたけどどうしたの？と聞いてみたら、顔赤かった?と何事も無かったかのように言って来たから、初め唇を噛みしめてたのに半開きになって痴漢され感じてるのかと思ったと言ったら母はまた赤い顔になり、見てたならどうして助けてくれなかったのと少し怒ってたが、どこ触られてたの？と聞くと胸とお尻と恥ずかしそうに言った。お母さんのあんな表情見たの初めて、触られ段々感じてたよね。と言うと、も〜そんな事言わないでと言ったが、イク事出来なの?と聞くとあんた何言ってるの、イクわけないじゃないと言うからとムラムラしてない?この近くに休憩出来る所あるけど行こ、お母さんの感じてる表情見てムラムラしてると言うと母も嫌とは言わなかったから休憩出来る所に行き、パンツを脱がしてみると染みが出来た。母にフェラしてもらいエッチしたが１発目の射精をパンツにぶっかけ履けないようにしてやったら何でパンツに掛けるのよ!!もう履けないじゃないと言うから、ノーパンで買い物に行ったら良いよと言ってやった。２発目は中はダメと言うから口に出し飲んで貰った。恥ずかしいと言いながらもデパートでの買い物はノーパンでして家に帰って確認すると濡れてたから家でもエッチしてしまった