💃🏼 ストリップ総合

>>800
あとオナニーな

>>800
なんでコイツはこんなにムカつくんだろうなw 自分のことをカッコイイと思ってるピンサイって頭おかしいよな。ただのゴクツブシのどすけべジジイなだけなのに。

>>789
お前が言うな

>>789
ただのムッツリすけべが何を勘違いして「新作まだ固まってない」だと？ほんとムカつくな。お金を払って裸を見せてもらってるのを忘れてるのか？この童貞マウント野郎が。親の遺産で遊び呆けやがって。

固まらないのは高齢の秀哉のチンコな

別に童貞はいいんだよ
色々と事情もあったかもしれんし
責めるべき問題でもないだろう
ただ、肝心の文章が酷いもんな
自分のこと文章書きとか言ってるしｗ
よく言えるわｗ
自分語りとか不要、不快なだけ
もうちょっとちゃんと書けないものかね

>>789
写真のときに夕鶴から「新作まだ固まってないの」と言われて、「鋭い批評眼を持つ僕を騙せないと思って本音を話してくれた。やっぱり僕は特別な存在なんだ！」と舞い上がってるんでしょ？w

僕はステージをしっかりと観て、自分の言葉でしっかりと文章に残すことが最良のリスペクトだと思っている。

調布の評論書いてるおじさん

>>808
オナニーは他人に見せないで独りでやってろ

女性だったら得意のオナニーで踊り子デビューしたり、配信で稼いだりできたのに・・・惜しかったなw

秀哉〜、今日は雨で庭の水遣りがないからたっぷりオナニーできるなw

村上です
気持ちはベース弾きです

1 伊東紅蘭（11.1生,2019.6.21Debut,東洋ショー劇場）
一・四回目「Lovely Fruits」
ポップでキッチュな一曲目、トロピカルでノリノリの二曲目、ファンタジックなベッド入り、大らかなベッド中、開放的にポーズを切る立ち上がり。カラフルで元気いっぱいのステージだった。
二回目「Like a rose」
思い詰めた表情でシリアスに踊る一曲目、情熱ほとばしる挑発的な二曲目、ピンと張りつめた空気のベッド入り、エモーショナルなベッド中、呪縛から解き放たれるようにポーズを切る立ち上がり。高い集中力で踊り切る濃密なステージだった。
三回目「新衣」
オリエンタルにゆったり舞う一曲目、硬質に踊る二曲目、ミステリアスな三曲目、包容力のあるベッド、濃厚なエロスを照射する立ち上がり。穏やかでヒーリング効果抜群のステージだった。

2 緑アキ（11.30生,2020.12.21Debut,晃生ショー劇場）
奇数回「stripper」
レイジーでラグジュアリな一曲目、妖艶でアンニュイな二曲目、耽美的でエロティックなベッド入り、不機嫌でフェティッシュなベッド中、パンキッシュにやさぐれた立ち上がり。緻密な構成でショーアップされたカッコいいステージだった。
偶数回「CAT～猫アレルギーの女～」（新作）
エレガントでロリータ・テイストの一曲目、ヨーロピアンなデカダンス漂う二曲目、メランコリックで官能的なベッド、不思議な無機質さの立ち上がり。独特の様式美に彩られたステージだった。

3 黒井ひとみ（2012.11.21Debut,林企画）
一・四回目「天国行きの女」（新作）
狂騒的な一曲目、ハイテンションでエキセントリックな二曲目、悪夢的なベッド入り、マゾヒスティックなベッド中、スピーディーに見せる立ち上がり。アクセルベタ踏みで駆け抜けるキャンプでシアトリカルなステージだった。
二回目「10年目」
ダウナーな一曲目、バタバタとスタンバる二曲目、華やかな三曲目、叙情的に見せるベッド。この人の芝居心が遺憾なく発揮されたステージだった。
三回目「カルメン」
パワフルでホットな一曲目、自由奔放な二曲目、艶やかで悩ましいベッド、場末感漂う立ち上がり。パートごとに目まぐるしく変化するステージだった。

4 宇佐美なつ（2019.7.11Debut,道頓堀劇場）
一回目「アブダクション」
ファンキーでパリピ感覚の一曲目、ボルテージ高くソリッドに踊る二曲目、メロウでスペイシーな三曲目、浮遊感のあるサイケデリックなベッド、トリッキーにポーズを切る立ち上がり。淀みない流れで見せるテクニカルなステージ。グッとブラッシュアップされた印象だった。
偶数回「ばるぼら」
酩酊するような一曲目、リズミカルでエッジの立った二曲目、スタイリッシュに尖ったベッド入り、煽情的なベッド中、どこまでもディープに沈んでいく立ち上がり。キャラクターへの没入度、ダンスと衣装のセンス、エロ強度と三拍子そろったステージ。とにかく、作品に込められた熱量に圧倒された。
三回目「Bubble」
躁的なテンションで踊る一曲目、アグレッシヴに切り込む二曲目、ドープでエキサイティングなベッド、疾走感が痛快な立ち上がり。ヒリヒリした皮膚感覚の最高にいかしたステージに痺れまくった。

5 恋沼あお（9.22生,2021.3.11Debut,TSミュージック）
一・四回目「ポーカー」（バースデー新作）
しなやかで生命力に満ちた一曲目、キュートで溌溂とした二曲目、シックでムーディーなベッド入り、趣味性を爆発させるベッド中、グルーヴィーな立ち上がり。もはや自由過ぎて知らない人を置いて行ってしまう新作。あまりにもこの人らしいステージだった。
二回目「Velvet」
ゴージャスでスウィンギーな一曲目、ハッピーでファッショナブルな二曲目、キレのある動きでリリカルに見せるベッド、透明感のある立ち上がり。とてもオシャレでガーリー。彼女の可愛さが結晶したようなステージだった。
三回目「星月夜」
ブライトでロマンチックな一曲目、しなやかにグルーヴする二曲目、クールに躍動する三曲目、儚くセンチメンタルなベッド、力強くポジティヴにポーズを切る立ち上がり。浅井ひなみの名演目。一足も二足早いクリスマス・ギフトのようなステージだった。

1 海乃雪妃（2021.5.16Debut,TSミュージック）
一回目
ゆったり艶っぽく踊る一曲目、リズミカルでエロティックな二曲目、気怠くやさぐれるベッド、テンポよくポーズを切る立ち上がり。いい感じの昭和場末感が漂うステージだった。
二回目
フェティッシュでエネルギッシュな一曲目、イケイケの二曲目、フェロモンをまき散らすベッド、あざとく決める立ち上がり。ツボ突きまくりのエロコスプレ・ショー的なステージだった。
三回目
アダルトで落ち着いた雰囲気の一曲目、小粋な二曲目、手際よく帯を解くベッド入り、まったり見せるベッド中、川のせせらぎを思わせる立ち上がり。堂々たる和風ストリップの王道的なステージだった。
四回目
小気味よく舞う一曲目、スピーディーな二曲目、ブルージーなベッド入り、淫靡で猥雑なベッド中、リラックス・ムードの立ち上がり。細やかな感情表現で見せるステージだった。

2 白雪（2.2生,2022.1.21Debut,道頓堀劇場）
一回目「Candy」
ポップで軽快な一・二曲目、レイドバックしたベッド入り、まったり官能的なベッド中、まどろむような立ち上がり。カラフルで遊び心のあるステージだった。
偶数回「マハタリ」
眼光鋭くエキゾチックに踊る一曲目、妖しく挑発的な二曲目、呪術的ムードのベッド、恍惚とした立ち上がり。緻密を極めた構成で集中力高く踊るステージ。その素晴らしさにすっかり魅了された。
三回目「デビュー作」
優雅でラグジュアリな一曲目、スイートでメロウなベッド入り、気怠く蠱惑的なベッド中、悩ましくポーズを切る立ち上がり。淀みのない流麗さが心地よいステージだった。

3 坂上友香（1978.8.31生,2009.4.1Debut,東洋ショー劇場）
一・四回目「Live it up !」
キビキビ踊る一曲目、華やかな二曲目、清潔感漂うベッド入り、ムーディーで叙情的なベッド中、伸びやかにポーズを切る立ち上がり。メリハリの効いたまとまりあるステージだった。
二回目「La Festa」
颯爽と踊る一曲目、しなやかな二曲目、情熱的なベッド入り、煽情的なベッド中、開放的にポーズを切る立ち上がり。ギミックを排してストレートにかっちり見せるステージだった。
三回目「Soul Mate(s)」
凛々しく引き締まった一曲目、ヒップでダンサブルな二曲目、軽やかなベッド入り、ソウルフルなベッド中、力漲る立ち上がり。情感のこもった趣深いステージだった。

4 夕鶴（2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
一回目「VIVA!ちゅる色の人生」
全力投球感のあるポジティヴな一曲目、ノリノリでハッピーな二曲目、ピュアでセンチメンタルなベッド、ブリリアントにグルーヴする立ち上がり。前向きに走り抜けていく感じがとにかく気持ちいいステージだった。
二回目「デビュー作」
溌溂とキュートに踊る一曲目、可憐でドリーミーなベッド入り、繊細で感傷的なベッド中、エモーショナルにポーズを切る立ち上がり。初々しさをそのまま真空パックしたような鮮度を失わないステージだった。
三回目「新作」
ファッショナブルでちょっとミステリアスな一曲目、ポップでファニーな二曲目、芝居心を感じさせるコミカルな三曲目、ダークで煽情的なベッド、サスペンスフルな立ち上がり。まだ固め切っていないようだが、これまでの演目とは一味違う新作。ガーリーでライト・ノベルのようなダンス、緊張感漂うスリリングなベッドのコントラストが鮮烈なステージだった。これからの進化がとても楽しみである。
四回目「ねこ」
気紛れで自由奔放な一曲目、レイジーでのほほんとした二曲目、まったりしまくりの三曲目、ヒプノティックで浮遊感のあるベッド、アッパーでチャーミングな立ち上がり。彼女の陽性なキャラクターとグラマラスな肢体が映えるとても楽しいステージだった。

5 夢乃うさぎ（5.13生,2019.4.1Debut,晃生ショー劇場）
一回目「オムライスの演目」
ほんわかおっとりした一・二曲目、柔らかくスムーズな三曲目、シックでコケティッシュなベッド入り、陰りのあるベッド中、表情豊かにポーズを切る立ち上がり。なかなかにユーモラスで愛らしいステージだった。
二回目「LUPIN」
色っぽく揺らめく一曲目、クール＆ホットなベッド入り、メランコリックにデカダンスを漂わせるベッド中、ソリッドでスウィンギーな立ち上がり。夕鶴バージョンは何度か見ているが、本家を見るのはこれが初めて。そのスタイリッシュかつ濃厚なエロスの奔流に心鷲掴みだった。エクセレント！！！
三回目「月」
ストイックでキレのある一曲目、洗練された身のこなしの二曲目、切なく美しいベッド、リリシズム溢れる立ち上がり。まったく隙のない見事なステージに震えた。

5 恋沼あお（9.22生,2021.3.11Debut,TSミュージック）
一・四回目「ポーカー」（バースデー新作）
しなやかで生命力に満ちた一曲目、キュートで溌溂とした二曲目、シックでムーディーなベッド入り、趣味性を爆発させるベッド中、グルーヴィーな立ち上がり。もはや自由過ぎて知らない人を置いて行ってしまう新作。あまりにもこの人らしいステージだった。
二回目「Velvet」
ゴージャスでスウィンギーな一曲目、ハッピーでファッショナブルな二曲目、キレのある動きでリリカルに見せるベッド、透明感のある立ち上がり。とてもオシャレでガーリー。彼女の可愛さが結晶したようなステージだった。
三回目「星月夜」
ブライトでロマンチックな一曲目、しなやかにグルーヴする二曲目、クールに躍動する三曲目、儚くセンチメンタルなベッド、力強くポジティヴにポーズを切る立ち上がり。浅井ひなみの名演目。一足も二足早いクリスマス・ギフトのようなステージだった。

明日は栗橋で夕鶴に会えるな。今から先走り汁が出てるか？w

さて、栗橋に向かうか。

出発前にオナニーしといたか？w

また栗橋かよぉｗ　ピンサイさ～んｗ
どうせ”ソリッドでエッジの効いたステージだった”とか謳うんだろ、またｗｗ

夕鶴目当てだから「四回目4番まで」か？　ALLIYが気の毒じゃのう

石塚ぁ、シコってねーで中条さんのオフ会に参加しろよ
中条さんにキャン玉しごかれてこいよ、文章で関わるとか気取ってねーでよぉ

石塚さんはblogとかでカッコつけてるけど、若い娘大好きパンティーマニアの変態むっつりスケベだからなｗ

僕はピンク映画を観始めて15年になるけど、最初の頃はロートルのピンク映画マニアがとかくマウントしてきてウザかった。まぁ、今となっては誰も何も言わなくなりましたけどね（笑）

調布の自称ストリップマニアおじさん

>>827
と、自分がマウントしてますなw

そろそろ栗橋から戻ってくるのか？　オナニーしながらw

>>827
相手にされてないだけ

中条が裏垢で「ごはんつくって」と言ってるぞ〜
秀哉、チャンスだぞ〜

本日は、栗橋でプンラス。行きも帰りも、JRで驚くことがありましたな（笑）

夕鶴でシコったか？w

>>824
石塚さんはALLIYちゃん好きだろ
むっつりスケベだから、ガッツリ見せてくれるのはたまらんだろ

布団干して洗濯して、整骨で頸部のレントゲン撮って、植木に水をやって、洗濯物と布団を取り込んで、先週撮影した頸部のCTの結果を聞いて、あと一つこなすべき用事がある。やれやれだな。

オナニーだろ？w

要件をすべて片付けた。晩御飯の支度するのが面倒になったから、今は大戸屋。食事したら、ケイズシネマへ。

結局、望月六郎監督『スキンレスナイト』を観に来てしまった。

真剣に見過ぎるからか、ストリップを見ることに疲れつつある。

今更だけど、写真集の宇佐美ちゃんが美人だった。

>>839
働いてる人は、もっと疲れてるわ！！

>>840
写真集って、女の裸だろ。
裸より、求人票を見ろ、石塚。

>>839
じゃあ見るのやめれば？　みんな大歓迎！

>>840
この人、ステージにしか興味ないと何度も何度もつぶやいてなかったか

真剣にアソコしか見ないからか、ピンサイがいることに疲れている　すべての踊り子より

望月六郎監督『スキンレスナイト』を観たあと、トークショーで一人だけメチャクチャマニアック質問をしてしまった…（笑）

>>839
「そんなこと言わないでこれからもステージ見てよぉ」という踊り子からの返事を待っている男、それが秀哉。

>>846
人前で知識をひけらかしたい男、それが秀哉。

おはよう、オナニストw

石塚さんは本当にまんこが好きだよなｗ
スケジュール調整に妥協が無いｗ