81年夏出場した時の対戦相手は岡谷工(長野)。エース金丸久夫(のちロッテオリオンズ)が
変化球投手という評判だったので津久見打線は変化球ばかりを待っていた。
その裏をかいて金丸投手が直球でグイグイ押していったのが成功。
岡谷工が快心の勝利。津久見の打棒が鳴りを潜めてしまった。
82年夏出場のチームは準完全試合男の佐賀商(佐賀)・新谷博(現・尚美学園
大学女子硬式野球部監督)に襲い掛かり、8回に追いつき逆転して勝利。
粘りがあり、投打に磨かれたチームとなっていた。
[匿名さん]
88年選手権・広島商(広島)-津久見のゲームは全国制覇経験のある
チーム同士で息詰まる好試合になると思ったが・・
津久見のエースは川崎憲次郎(ヤクルト入団)、
広島商監督はNHK解説でもお馴染みだった川本幸生氏(故人)だった。
[匿名さん]
昨年の代替大会優勝校(´o`)
秋も県選手権で明豊下し優勝(´o`)
[匿名さん]
津久見最後の対戦相手の広島商業も平成以降、夏の甲子園で勝ち星がないという事実。両校とも想像しなかっただろうな。
[匿名さん]
他県からだが、久しぶりに津久見の黄色いストッキングが甲子園でみたいな。確か平成7年頃にセンバツのチャンスがあったような気がするが、その時ですら随分間があいたと思ったな。東海大浦安や東洋大姫路を撃破した時は私立との差は感じさせなかった。
[匿名さん]