奈良県教育委員会+奈良県庁+奈良学園+私学連合の皆様、違うというなら
>>778の内容に反論して下さい。
平城高校を潰す理由は、
・奈良高校の為と見せかけて実は奈良学園の為に場所を空ける
・平城が無くなれば、奈良育英や育英西に生徒が流れる
・北和の平城高校に南和から多く通学していることが忌々しかった
からですよね。
奈良高校は北和の県立高校なので、南和重視の奈良県教育委員会+奈良県庁にとって、大して大事でもないですもんね。
ちょうどタイミング良く奈良高校同窓会「法相華会」の爺たちが平城高校の場所への移転を希望し、だがしかし「奈高と平城との統合なんて嫌、校名・校章・制服デザインの維持は絶対」と教育委員会に要求。
この時、「法相華会」の爺たちに対応したのは、今でも教育長の座に居座っている吉田育弘(やすひろ)、後に母校・奈良高校の校長になる、この時は教育委員会次長だった安井孝至、
奈良高校校舎の現地建て替えが白紙になったと安井孝至が報告しに行ったのが、当時の奈良高校校長だった松尾孝司。
更にその後、松尾孝司と安井孝至は奈良高校の校長として定年を迎え、それぞれ奈良学園、奈良学園登美ヶ丘の校長に就任。
平城高校跡地には、最終的に奈良学園+奈良学園登美ヶ丘の統合校を建てるので、奈良高校の為なんかに新校舎を建てるはずがなく、平城高校の中古の校舎に入れとけってことですよね。
奈良学園郡山本校の校舎建て替え時には県から50億円の補助金が出たのに、奈良高校の校舎建て替えに42億円を出すのは嫌なんですよね。