北海道 北海道別海高等学校
東北 宮城県仙台第一高等学校(宮城)
関東・東京 茨城県立水戸第一高等学校(茨城)
東海 帝京大学可児高等学校(岐阜)
北信越 富山県立富山北部高等学校(富山)
近畿 和歌山県立田辺高等学校(和歌山)
中国 岡山県立岡山城東高等学校(岡山)
四国 愛媛県立大洲高等学校(愛媛)
九州 鹿児島県立鶴丸高等学校(鹿児島)
[匿名さん]
推薦理由の中には、学習と部活動を両立しながら、積極的に課外活動を行う姿勢や、選手の精神面のサポート体制が挙げられた。ベンチ入りメンバーが20名に満たない状況をプラスに捉え、指導者が部員1人1人と時間をかけて面談を行い、相談しやすい環境を整えている。
[匿名さん]
智辯と市立を倒したのは評価できる
市立にはコールド勝ちですから
[匿名さん]
別海
・優勝した北海相手に8回表まで、ほぼ互角の戦いを演じていた
・別海町は町内の酪農家が飼育している乳牛は10万頭を超えるが、人口は約1万5000人。
・部員16人
[匿名さん]
鶴丸
・全国でも屈指の進学校
・鹿児島商、鹿児島実という、名門校を次々と倒す
・鹿児島一中時代の1925年の第2回センバツ大会以来、99年ぶりとなる。
[匿名さん]
田辺
・出場なら1948年以来76年ぶり3度目の選抜出場
・文武両道、地域は過疎化
・監督が選手と指導者が時間をかけて面談を行うなど、一体となって練習を工夫してきた
・智辯和歌山、市立和歌山を撃破し京都国際とは接戦
[匿名さん]
仙台一
・創立132年目を迎える県内有数の進学校
・野球部の創部は明治時代
・限られた時間の中、主体性を持って最先端の栄養学やトレーニング理論を研究して練習に取り組む
・震災の記憶を風化させないためにも地域住民と協力して海岸で防災林の植樹活動に参加してきた
[匿名さん]
富山北部
・全国的にも珍しい「くすり・バイオ科」に所属
・秋の富山大会で準優勝
・地域の小学生の大会で審判を務めたり、保育園でティーボールの体験会を実施する
1969年に春夏連続で甲子園に出場
[匿名さん]
水戸一
・創立145年
・全国有数の進学校
・茨城大会では最速で141キロを投げるエースを中心に3試合連続で完封勝ちで四強
[匿名さん]
帝京可児
・夏の岐阜大会で準優勝、甲子園出場まであと一歩に迫る好成績を残している
・近隣の小学生を対象にした野球教室の開催や、学校周辺の清掃活動といった地域活性化に貢献する
[匿名さん]
大洲
・野球部専用グラウンドがなく、平日は外野を使うことができない中厳しい環境下でも工夫を凝らす
・今秋は県大会8強
・西日本豪雨で被災した部員も多く、その復興作業に取り組んだ部員も多数。冬には、長浜の海水浴場のゴミ拾いを行う
[匿名さん]
進学校で仙台一、水戸一、鶴丸から一校
過疎化・田舎で田辺、別海、大洲、富山北部あたりから一校じゃないか?
[匿名さん]
岡山城東
・県内トップクラスの進学校。
・練習は朝1時間、放課後1時間半程度
・選手が輪番でその日の振り返りをノートに記入し、それを参考に主将らが次の練習メニューを決める
・秋は県大会準優勝
・最寄り駅の駐輪場の清掃活動や小学生を対象とした野球教室など地域貢献にも励んでいる。
[匿名さん]
公立で○○東と東西南北に学校あるところで東が付くとこは進学校が多い気がする
[匿名さん]
別海は、秋季全道大会で4強に進出した。初戦(2回戦)に逆転サヨナラ2ランの劇的勝利で全道大会初勝利をつかむと、準々決勝ではタイブレークの末に勝利するなど、粘り強い戦いでベスト4を勝ち取った。敗れた準決勝でも、優勝した北海相手に8回表まで、ほぼ互角の戦いを演じていた。別海町では町内の酪農家が飼育している乳牛は10万頭を超えるが、人口は約1万5000人。部員わずか16人でもマネージャー3人を含めた「全員野球」で勝ち進んできた。選出されれば、春夏通じて初の甲子園出場となる。
鶴丸は県内ではもちろん、全国でも屈指の進学校。文武両道を掲げ、今秋は鹿児島大会でベスト4入りを果たした。それも鹿児島商、鹿児島実という、名門校を次々と倒しての快挙だった。敗れた準決勝でも、れいめいにサヨナラ負けの惜敗。9回表に2点差を追いついた粘りを見せた。もし21世紀枠での出場となれば、鹿児島一中時代の1925年の第2回センバツ大会以来、99年ぶりとなる
[匿名さん]