極真が伝統派にコンプレックスをもっているのも事実だからな
[匿名さん]
まぁまぁ熱くなるなやw
心配するな両方雑魚ヘボやから
[匿名さん]
何で伝統空手は極真空手を恐れていないのか?
ルールが違うから、かもしれません
自分が思ったのは伝統空手と極真空手の組み手の時の間合いが違うと思いました
[匿名さん]
千代大海みたく喧嘩慣れしてればともかく、力士は打たれ強くても攻撃力が薄過ぎる…
[匿名さん]
正常な考えができる人なら力士と喧嘩なんかしないと思うが…
勝てるはずが無い。
[匿名さん]
柔道家でも投げれんと思うし打撃系でも相当な奴じゃ無いと…
死ぬの覚悟で向かって行くのなんか誰でも嫌だろ?w
[匿名さん]
沖縄の隠れ武士的存在で現在は消滅したと言われるか兼島信栄の「(石嶺流の)技法は、3つの型だけから成る。熊手サンチン、ナイファンチ、石嶺のパッサイ。熊手サンチンは石嶺流以外に例がなく、熊を模倣する(ものである)。それは熊手の技術を含んでおり、熊の闘争形態の挙動をすべて(全体的に)捉えている。」
[匿名さん]
伝統派の究道館の比嘉裕直は予備運動に30分、突き、蹴り,転身、型の反復練習に一時間、後一時間は巻き藁突きを行う。拳の皮が剥がれ血が滲み出る、さらに突き続けると白い骨膜が露出してくる。
そんな練習をしていたという。
[匿名さん]
1960年頃大山倍達がスポーツ紙に沖縄空手は型中心で実践的では無い」とコメントした。
比嘉は取材した記者を伴い大山の道場を訪ねて真意を尋ねた。
比嘉の印象をかなりの使い手とみてとった大山は組手や試し割を行わない在日の沖縄空手の事を言ったのであり本場
琉球空手の事では無いと弁明した。
[匿名さん]
納得しない比嘉は「では、大山さんの試し割の破壊力を見せて頂きたい。そのうえで私も
試し割に応じる」と申し出た。
[匿名さん]
うなずいて、大山は,弟子に五部板5枚を持たせ間合いを測り、両手を臍の下に構えてから外側に
円を描き息を吸い込み吐き出すという吞吐法を用いて呼吸を整えてから右肩を大きく右に引き
その反動で正拳を突きだし五部板5枚を割った。
満足そうに笑みを浮かべた大山は「では沖縄の先生お願いします」と比嘉に試し割を促した。
[匿名さん]
比嘉は差し出された五部板5枚の前で構えたかと思いきや拳を引かず一瞬に間に拳を発し叩き
割って見せた。
驚いた記者は「これはいわゆる隠密拳というものですか?」と尋ねた。
これに対して比嘉は「何も真剣勝負において動作などは必要ないものだ」と答えたという。
大山は即座にその意味を理解し「見事な正拳を見せて頂きました」と頭を下げたという。
[匿名さん]
ちなみにその比嘉を椅子に座らせて大山はその背後に立っている写真が現存している。
[匿名さん]
極真が強いと言われる根拠がわからん…
正道会館の方がいい選手いるぜ
[匿名さん]
館長たる松井は未だ帰化しない在日だから金には汚い
ヤクザとつるんで100億も手に入れたが追徴課税で30億も支払ったのは紛れもない事実
[匿名さん]