1
2019/02/04 16:49
爆サイ.com 関西版

🏈 ラグビー・アメフト





NO.7240244

スーパーボウル ペイトリオッツが2年ぶりの優勝
トップ>スポーツ>2019年2月4日 スポーツニッポン
前のニュース次のニュース
スーパーボウル ペイトリオッツが2年ぶりの優勝 史上最多に並ぶ6回目の頂点

[ 2019年2月4日 12:13 ]
ブレイディーを抱き上げるアンドリュース(AP)
Photo By AP

 第53回NFLスーパーボウルが3日、ジョージア州アトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムで行われ、3年連続出場のペイトリオッツ(AFC)が13—3(前半3—0)でラムズ(NFC)を下し、スティーラーズに並ぶ史上最多となる6回目の優勝を飾った。
報告閲覧数41レス数1

#12019/02/04 16:49最新レス
試合は両軍守備陣が奮闘し、スーパーボウル史上初めて第3Q終了時点でTDなしというロースコアとなった。しかしペイトリオッツは第4Qに入ってQBトム・ブレイディー(41)がタイトエンド(TE)のロブ・グロンコウスキー(29)に29ヤードのパスを通してラムズ陣内2ヤード地点まで前進。直後のプレーで新人RBソニー・ミシェル(23)がオフェンス・ラインが開けた穴を突進して相手エンドゾーン内に飛び込んだ。

 このあとラムズはペイトリオッツ陣内27ヤード地点まで反撃。しかしQBジャレッド・ゴフ(24)がエンドゾーン内に突き進んだWRハダレル・ホッジ(24)をターゲットにしたパスは、ペイトリオッツのセーフティー、デュロン・ハーモン(28)に阻まれた。

 ペイトリオッツのパス守備は今季リーグ22位でしかなかったが、大一番では実力を発揮。第2Qにセーフティーのパトリック・チャン(31)が右手を痛めてプレー続行不能となったものの、間断なくゴフにプレッシャーを与え続けた。

 相手のTDパスを阻止したあと、今度はハーモンがブリッツを仕掛け、あわてたゴフの投げたパスを今度はコーナーバック(CB)のステフォン・ギルモア(28)がインターセプト。守備の要だったチャンを失いながらも、ビル・ベリチック監督(66)が組み立てた“守りの戦術”は輝きを失わなかった。

 自身9回目のスーパーボウルで2年ぶり6度目の優勝を果たしたブレイディーは苦闘。第1Qの最初のドライブではラムズのLBコーリー・リトルトン(25)にインターセプトされ、9分21秒にはスティーブン・ゴスカウスキー(35)が46ヤードのFGを失敗した。さらにラムズのDEジョン・フランクリンマイヤース(22)に今ポストシーズン初のサックをくらうなど序盤ではリズムを作れなかった。

 第2Q4分31秒にゴスカウスキーが42ヤードのFGを決めて3—0としたが、前半終了間際に選択した第4ダウンでのギャンブルプレーは失敗。レギュラーシーズンで見せてきた安定性のあるオフェンスは影を潜めた。

[匿名さん]


『スーパーボウル ペイトリオッツが2年ぶりの優勝』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板