Kカップレスラー”のの子がプロデュースしたおっぱいの祭典で、“声優レスラー”清水愛が初めての…
バトル・ニュース 8月30日(土)17時56分配信
“Kカップレスラー”のの子がプロデュースしたおっぱいの祭典で、“声優レスラー”清水愛が初めての…
初のプロデュース大会ということで、夜なべして坂崎ユカ(右)とKANNA(左)の“偽パイ”を作ってきて「おっぱいの祭典」を開催したのの子(中央)
8月30日、東京・王子Basement MON☆STARで行われた東京女子プロレス『Tokyo Circuit 2014 Round.8』。
今大会は東京プリンセスカップ2014で優勝したのの子プロデュース大会。そこでのの子は全国からKカップを集めてKカップナンバー1グランプリ(略してK−1グランプリ)の開催を予定していたが、該当者が自分一人しかいなかったため“ひとりK−1グランプリ”に変更。
のの子は東京女子のエースの座を散々争ってきた山下実優と初タッグを結成して、東京女子でいちばん“つるぺったん”な坂崎ユカ&KANNAと対戦することになった。だが、のの子は大会プロデューサーとして、つるぺったんな2人にはKカップ分のおもり4キロを“ハンデ”として背負ってもらうと要求。
[匿名さん]
ボインメーカープロデュース大会はおっぱいの祭典に
坂崎とKANNAはのの子お手製の巨大“偽パイ”をTシャツの下に仕込んで登場。偽パイとはいえ夢の巨乳に変身した坂崎とKANNAは、山下のことを貧乳呼ばわりした上、のの子の顔面を偽パイに押し付けていく。普段は自分の得意技である「昇天」を初めて味わったのの子だが、このピンチを山下が救ってみせる。
最後は山下がKANNAを抑え付けている間に、のの子が坂崎を必殺のオパイェで沈めて勝利。意外なチームワークを見せたエースコンビだが、試合後のの子が「今日は山下さんだけおっぱいがなかったし、パット3枚って感じだったけど、私が山下さんの分のおっぱいを持っているから圧勝ですかね。おっぱいなくてもよかったと思いますよ」と余計なことを言い出したため山下が激怒。
[匿名さん]
東京女子プロレス5.23北沢大会で、エース山下が外敵・赤井を迎え撃つ!のの子はMIZUHOとセクシー対“ケツ”
5月13日、都内某所で東京女子プロレスが記者会見を行い、5月23日(土)に東京・北沢タウンホールで開催する『キタザワダッシュ』の全対戦カードを発表した。
当日は試合に先立ち、東京女子プロレスの山下実優、坂崎ユカ、えーりんの3人が結成したユニット「めんたいぎょうざマンゴー添え」がオープニングアクトを務め、東京女子プロレスのオリジナル曲『爆音セレナーデ』を披露することが発表された。
メインイベントでは東京女子のエースである山下が赤井沙希と初の一騎打ちを行う。東京女子の看板を背負って“外敵”赤井と対戦する山下は「私が勝てば東京女子にとっても名前が大きくアピールできる」と意気込みを語ったが、“声優レスラー”清水愛、そして東京女子の初期メンバーの一人であるKANNAとのユニット「美威獅鬼軍(びいしきぐん)」として、現在東京女子に乗り込んできてる赤井は、山下の“チャームポイント”であるアゴを見ながら「23日のお下北沢でその長いくちばしをわたくしがへし折って短くして差し上げますわ」と優雅に挑発してみせた。
巷で噂のKカップレスラーのの子は2月にデビューしたばかりのMIZUHOとシングルマッチを行うことが決定。入場時や試合中に腰をくねらせるセクシーなスタイルが売りのMIZUHOはビッグマッチのセミファイナルでシングルマッチという大抜擢を受けたが、「私はおっぱいでは負けているかもしれないけど、おっきなお尻と凄まじい色気がある! 女性の色気はおっぱいだけじゃないよっていうところを、たっぷり私のテクニックでのの子さんに見せつけたい」とやる気満々。
[匿名さん]
のの子がビアガーデンプロレスのフードプロデューサーに就任
[匿名さん]