良くやった!
しかし投げ方悪いから心配だな!
あれは痛める典型的な投げ方!
[匿名さん]
薮田は背が高い 180cmぐらいかな 本当は、、あれで 172cmぐらいだったら、きもいなあ?顔はかっこよくないね。
[匿名さん]
広島ファンじゃないんだが、本格派って感じでストレートをビシビシ投げ込んでくとことか、なげマウンドで堂々としてるとこがいい。それでいて、いちいち細やかに礼儀正しいとこが好感持てる。
広島の選手で唯一好きな選手だな。
[匿名さん]
薮田良くなったよな。ここまで伸びる選手をとるスカウトは一流さらにそれをうまく伸ばすコーチ陣も一流だね( ´ ▽ ` )ノどっかの球団にも見習ってほしいな( ´ ▽ ` )ノ
[匿名さん]
マエケンかぁ、、、なんか懐かしい名
何してるんだろ(笑)
[匿名さん]
マエケンは黒田のような男気は感じられない…………18番は、将来性のある投手に背負わせた方がいい!
[匿名さん]
薮田ナイスピーや❗
今や、ジョンソン、岡田、薮田の3本柱
次が、野村、大瀬良、中村祐
どれも勝てる先発6本が揃ったな❗
まだ、九里、床田、横山もいるし、
頑張らにゃ、福井、戸田、中村恭
[匿名さん]
左が欲しい これだけ勝ってるチームで1人だけって珍しいことや
それもこの間戻ってきたジョンソン、実質2ヶ月誰もいなっかたんやからな
[匿名さん]
球団関係者が面白いエピソードを披露する。
「女手一つで薮田を育てた母の昌美さんは、地元の広島でタクシー運転手をしながら一家を切り盛りしていた。業務中、うちの松田オーナーを客として乗せたことがあるんです。すぐにそうだと気づいたお母さんは、『息子が東京の亜細亜大学でピッチャーをやっているんです。速いボールを投げます。ぜひお願いします!』と売り込んだ。これもなにかの縁だと思ったオーナーが、『一度、亜細亜へ行って見てこい』とスカウトに指令。結果的にこの一言がプロへの道を開くことになったんです」
■ずぶとさ買われG戦デビュー
大学3年夏のオープン戦の横浜商大戦で152キロをマーク。この試合を12球団で唯一、視察したのが広島のスカウトだった。亜大野球部関係者が証言する。
「やんちゃな性格で生田監督がサジを投げかけたほど。ヒジ、肩と故障が多かったこともあって、練習にいないなと捜してみると、寮で寝ていたなんて日常茶飯事。広島に指名された後も球団に『母子家庭で苦労したんだから金はしっかり管理しろ。無駄遣いはするな』と厳しく言われたのに、入寮早々、パチンコをやったのがばれて球団に“教育的指導”を受けたみたいなんです」
敵地の巨人戦デビューはそんな「やんちゃ坊主のずぶとさ」が緒方監督に買われたからだという。
普通、この程度の実績ではプロも獲得しないだろうが、素質を見抜いた広島のスカウトが凄い。かえって大学野球で酷使されなかったのが幸いしたのかもしれない。
[匿名さん]
薮田を抑えにしようぜ
中田今村中崎ジャクソン薮田でNINJYA!
これでいこう
[匿名さん]
間隔空くわけだから一度抹消して中継ぎ補充してほしいのに。
[匿名さん]
そして、仕涙なくして観れない内容をご紹介します。
亜細亜大学・薮田和樹君。
彼にはお父さんの記憶がありません。
1歳の時に両親が離婚したからです。
母は女手ひとつで息子2人を育てます。
昼は保険の外交員。
夜はお弁当屋さんでアルバイト。
それでも月収は15万円。
子どもたちに不自由をさせたくないと、お母さんは必死に働きます。
そんな母を思いやり、
息子たちは母に心配かけまいと
自分たちでご飯の用意もしました。
ご飯の上にかつおぶしとマヨネーズをかけたレシピを考案したり。
おかずがないとか文句は絶対に言いません。
小学校2年生の時、野球を始めます。
母はいつも応援に来てくれました。
[匿名さん]
しかし、チームで遠征があると、
お金がかかるからと遠慮する息子。
そんな時、母は、
「二人ともプロ野球選手になるんでしょ?
行かなくっちゃ!お母さんもバリバリ働くから」
と励まします。
しかし、その陰で、家計は困窮を極めていました。
精神的にもどん底の状況でも母は気丈にふるまいます。
高校は私立の名門校。
寮生活を始めます。
仕送りが必要でした。
母は少しでも収入を増やすため、
タクシーの運転手になります。
朝6時から翌朝6時まで24時間勤務。
しかも、休日は息子の試合の応援に。
そんな生活は長くは続きませんでした。
母は事故を起こしてしまいます。
事も退職へ。
生活を維持するため、多額の借金を抱えてしまいます。
返さなくてはいけないと借金を重ね、
落ちるところまで落ちたと語る母。
そして、ある日、髪の毛がゴッソリ抜け落ち。
心身症になってしまう。
精神的なものと事故の影響が
心身共に母の身体を追い込めていったのです。
視力の低下で野球の試合も
マウンドに立つ息子の姿しか分からず
顔まで見えなくなってしまいます。
視力の低下、抜け落ちた髪の毛。
かつらを被って、応援に行く母。
大学に進学してプロになると決めていた。
しかし、兄は引き止めます。
「母さんお前に野球させる為に寝ずにタクシー走らせて、
お前の応援行って二度も事故して、
ストレスで髪まで抜けてしまった。大学へはいくな」
初めて聞いた。知った。
[匿名さん]
しかし、そんな時、高校の恩師から、
亜細亜大学へ奨学金でと勧められ・・・。
大学入試は論文形式。
不合格のつもりで、「我流こそ人生」と書いた。
もう野球も辞める決意だった。
3年春リーグ戦デビュー、駒大戦で151㌔ 記録。
素材が一級品と注目された。
成長した息子へ母は・・・。
「私のもとへ生まれて来てごめんね」
「もっと立派な家庭に生まれていれば
もっと良い子になっていたのかなって思いは
いまだに持っています」と。
そんなことないよ。お母さん!
プロ野球選手になれるのは、
ほんの一握り、東大に入学する確率より少ないんです。
胸が締め付けられる思いになりました。
そんな、母の言葉に息子は・・・。
「お母さんもとに生まれてよかった。
僕を産んでくれてありがとう」
「自分には、お母さんしかいない。
恵まれた体があるのもお母さんのお蔭、
野球を続けて来れたのもお母さんのお蔭
僕を産んでくれてありがとう」
号泣^^;
そして・・・ドラフト指名の結果は・・・。
[匿名さん]