[2017年4月27日19時41分]
TL
日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は27日、2018年秋の開幕を目指す新リーグの「スーパーリーグ」について、チーム数や試合方式をはじめとする全体構想を、当初の予定より1カ月先延ばしにして5月末に発表すると明らかにした。
「Vリーグ機構理事会での承認、関係諸団体との調整等のため」と理由を説明した。
[匿名さん]
プロ化ってのはやっぱり難しい。
野球、サッカーの悪いところを理解して考えないと…。
FAなんて、一流選手の尊重だけだからな。
セカンドキャリア、引退後の犯罪率。
山積みだぞ…。
[匿名さん]
バレー新リーグはチーム増で 18年開幕目指す
[2017年5月31日22時12分]
TL
日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は31日、2018年秋の開幕を目指す新リーグ「スーパーリーグ」構想について発表した。1部は男子10チーム、女子12チームで、現在のプレミアリーグの男女各8チームから増える。女子は東西6チームずつのカンファレンス制を採用する。
これまでVリーグ機構と各都道府県協会が持っていた開催権は本拠地チームに譲渡される。一定数のホームゲーム開催を義務化することで、地域密着につなげる狙いがある。試合数は最多で従来の30試合から男子は36試合、女子は32試合に増える。
参加チームについては、新たに導入されるライセンス制度に基づいて決められる。ライセンス取得条件には成績面も含まれる。17年度のリーグ戦が終了する18年3月には各カテゴリーの参加チームが確定する見通し。
記者会見したVリーグ機構の嶋岡健治会長は「世界につながるリーグにし、バレーボールを日本のトップアリーナスポーツにする。この2つを軸に展開していく」と目標を口にした。
[匿名さん]
地域密着型も解るが、その地域だけで盛り上がってもな?
Sリーグ、Vリーグ、Cリーグの置かれる立場。
嶋岡はん、客を呼べる選手、箱、入場料、課題は山積みですな…。
[匿名さん]