メジャー111年間で史上6人目の快挙
デビューから5戦先発 防御率0点台
[匿名さん]
今永の今季球種割合
ストレート60%
スプリット27%
スイーパー8%
カーブ4%
シンカー1%
[匿名さん]
今永が先発登板した7日(日本時間8日)に本拠地で行われたドジャース戦。気温9度の寒さで雨もパラつく中、左腕が半袖で力投すると、右翼席最前列に陣取った6人のファンが上半身裸で「S」「H」「O」「T」「A」「!」と1文字ずつボディーペイントをして、熱烈応援をし話題を呼んだ。
これに今永が反応し、Tシャツのプレゼントを計画。20日(日本時間21日)、マーリンズ戦の試合前に6人のファンに「SHOTA」のアルファベットが一文字ずつプリントされた青いTシャツを贈呈した。
この試合で今永は3勝目をゲット。また、試合映像にはプレゼントされたTシャツを着用する6人の姿も。ただ、6人は再びTシャツを脱ぎ捨てて、上半身裸になり、仕込んでいた「SHOTA!」ボディーを披露し、ユーモアたっぷりの応援を見せた。
この日、カブスが投稿した動画では今永が6人にTシャツを手渡すと「このTシャツは別に僕は着ろとは言ってないので、別に裸で応援してくれてもかまいません」とジョークを交え語りかけていた。
今永の言葉通り?贈呈されたTシャツを脱ぎ捨て“裸応援”を敢行した“SHOTAボーイズ”。今後、左腕の登板試合は彼らからも目が離せなくなりそうだ。
[匿名さん]
今永、あんまり髭面な感じがしないが実はしっかりヒゲヅラ
[匿名さん]
大谷との初対決も高めストレート151キロちょいで討取った
[匿名さん]
今日も好投無失点で4回を終えたが相手も良くて0-0
[匿名さん]
投手交代
87球 7奪三振 与四球1 無失点 1-0 →マーク・ライターJr.
[匿名さん]
防御率は脅威の.78
日本人投手3人目の快挙になるらしい
開幕5戦勝 ルーキー開幕無傷の5勝だった場合
開幕から先発で無傷5連勝となれば、
日本人では6連勝した2002年石井(ドジャース)、
14年田中(ヤンキース)に続き、
3人目の快挙となる。
またこの日、タイガース・前田が今季初勝利をすでに上げており、
今永、山本(ドジャース)が続けば、史上初となる日本人先発投手3人の同日勝利になる。
[匿名さん]
アロンソ走塁死のゲッツー あぶねーw
無事勝利投手の今永センセ
[匿名さん]
デビュー6試合
防御率0・78
メジャー歴代4位の好成績
[匿名さん]
今永 7.0回 3安打 0失点 1四球 7三振 0本塁打 防御率 0.78 W5-0
4月の日本人投手としては当然トップ
それがルーキーの今永
思い出せばミゾレ混じりだの降雪の中のマウンドから
一度も大量失点していない
しかも半袖www
悪天候にこれほど強いとはビックリ
あとは夏の暑さやスタミナだけだね
[匿名さん]
橫ハメ時代はそこまで抜けた内容、成績残してない。30歳で移籍してメジャーでブレイクとは予想出来ない
[匿名さん]
今永は日本時代手を抜いてまである。WBCの時はNPBより球速5キロ増で質も良かった。短いイニングだから全力で投げてたからと思っていたが。NPBの時よりメジャー、WBCの時とはストレートの質が違う。元々今永のチェンジアップはストレートの腕の振りが全く同じ。ストレートの質がいいとチェンジアップが生きる。
[匿名さん]
このまま順調に行くとは思えないが、シーズン終了後には二桁(15勝)行くんでねーの?
[匿名さん]
したら新人賞は固いし内容次第では、サイヤングも候補に上がりそう。
[匿名さん]
今永はMLBに来て正解だったな。
こんに大化けするとは思わなんだわ!
[匿名さん]
昇太の0.78は両リーグで、トップってえのがスゲーやんよ!野茂も大谷も今永には頭が上がらないっぺよ !!
[匿名さん]
この1ヶ月四球がたったの、4つだけというのも立派です。今年中にNOヒッターはおろか、日本人投手史上初のパーフェクトも夢じゃない?
[匿名さん]
何が今永を覚醒させたん?
球のスピードはベイスターズ当時と変わらん筈やけど‥‥。
[匿名さん]
何が覚醒させたか解らんのマジ?
自己分析力が高いからだろ
自己分析には上げ底評価や過小評価は無いから
事実のみを分析する能力が高い
NPBはMLBほど分析システムそのものが高く無いので
MLBの事実のみのデータを本人が納得して自己分析する
本のデータが間違って無ければ修正出来るだけの柔軟さがあったってこと
つまりは日本の野球の分析レベルでは足りなかった部分が
MLBとくにカブスではハマッタてこと
それと事前準備がうまかった
WBCのときの映像を見ると
NPBでは解らなかったことが解ったんだろう
[匿名さん]
↑に書いたことが噓か真か知りたいなら
WBC前とWBC中、WBC後の映像比べれば解る
[匿名さん]
今永昇太、カブス106年ぶり記録達成!
「開幕6先発で防御率0.78」第1次世界大戦中だった1918年以来の低い数字
[匿名さん]
メジャー全体でも「デビューから先発6試合で防御率0・78(オープナーを除く)」は、
1913年以降で今永が歴代4番目の低い数字となった。
歴代トップ3は1981年ドジャースのフェルナンド・バレンズエラ(0・33)、
1945年レッドソックスのデーブ・フェリス(0・50)、
1913年アスレチックスのボブ・ショーキー(0・75)。
[匿名さん]
カブスのホイヤー編成部長はこの日、快進撃を続ける今永の獲得背景について言及。NPB各球団に設置された弾道測定器「トラックマン」、導入が進む動作分析システム「ホークアイ」などのハイテク機器が、リスクを伴う大型契約提示の根拠になったと語り、大リーグの公式球が試合球として使用された昨年3月WBCで収集したデータが、大型契約オファーを後押ししたと明かした。
「我々が最も自信を持ったのは、彼の直球のクオリティーだ。それが、調査の段階で目を引き、獲得につながった。今は、まさに我々が期待した通りのことが起きている。我々は、彼が日本以上にこっち(メジャー)で活躍できると思っていた」
最大の理由は、日本より高めに広い傾向があるとされるストライクゾーンの微妙な違いだ。ホップ成分の高い今永の直球が、メジャーでより生きるという読みがあり、高さを利用して、スプリットとの組み合わせも一層、効果を発揮するというもくろみもあった。「もちろん、彼がそれを上手く使いこなしているからだ。まるで、Halo Game(銃で標的を狙うビデオゲーム)みたいに、高めの直球と、低めのスプリットを使い分けている」。ホイヤー編成部長は、高低差を使う今永の投球がメジャーにマッチしているとみている。
[匿名さん]
栗山さんの面目躍如が今永WBC先発起用だったわけだな
[匿名さん]
またピンチでも動じない投球の秘訣を聞かれると
「自分がやりたいことと自分ができることは違う。三振を取りたいけど取れるのかどうか、ということも考えながら、三振だけじゃないですけど、できることとやるべきことを分けて考えるというのが僕のマインドです」と明かした。
[匿名さん]
今永昇太が先発した試合でチーム6連勝
125年ぶり球団2位の連勝記録
▼今永が先発した試合でチームは6連勝。
地元放送局によると、デビュー戦からでは1898~99年のジャック・テーラーの7連勝に次いで125年ぶりの球団2位の連勝記録。2006年シーン・マーシャルら3人の5連勝を抜いた。
[匿名さん]
▼今永はリーグ最多タイの5勝目。
防御率と合わせて2冠となった。
与四球は規定投球回以上ではリーグ最少の4で、与四球率1・04も1位。
三振と四球の比率K/BBは8・75で1位。
WHIP(1イニングあたりの出塁)も0・75で1位。
[匿名さん]
山本は今永の下なわけが無い。去年の段階でNPBで一番なのは間違いなく山本。今永の成功はNPBより高めのストレートゾーンが広い事。低い体勢から角度つけて高目のストレートを意識して投げてる。ストレートは力学上ホップする事は有り得ないが角度がついてるので打者は浮き上がる感覚がある。フライボール打法のメジャー打者には通用する。仮にメジャーがNPBのストライクゾーンなら今の活躍はあり得ない。今永のストレートの回転数は高いが特筆して高いわけじゃない。今永の戦略上の勝利。今永は投球術も巧みで賢い投手
[匿名さん]
日本の3選手揃って勝利の全員が背番号18番なのは豆知識
[匿名さん]