そもそも、解説っている?あんな低レベルな元プロじゃね。群がってたま蹴りしてた時代の人達でしょ。
[匿名さん]
識者が看破 「試合後のインタビュー」がつまらない原因
日刊ゲンダイ 6月30日(火)9時26分配信
識者が看破 「試合後のインタビュー」がつまらない原因
マイクの前ではみんな同じような答え(C)日刊ゲンダイ
女子サッカーW杯のベスト4入りを決めた日本代表。試合が終わった直後に選手たちは息を切らしながらマイクの前で質問に答えたが、女子サッカーも「早朝からテレビ観戦していた」という作家で阪神ファンの麻生千晶氏は、「インタビューする人や解説者は当たり前のことを聞くかヨイショばかり。日本のスポーツマスコミはいつもこうです。『最後に、ファンの皆さんにひと言お願いします』で締めるプロ野球のワンパターンインタビューは、その最たるものです」と言うのだ。
[匿名さん]
確かに日本のスポーツ選手は試合直後にマイクを向けられても、ファンが身を乗り出して聞きたくなるような話はめったにしてくれない。前出の麻生氏は「何より私は、聞き手の質問が甘いし、幼稚すぎると思います」と言ってこう続ける。
「例えば、決勝点を挙げた阪神の鳥谷さんやホームランを打った福留さんに向かって、『あの時の心境は?』と、まるで新人に聞くような質問をする。聞かれる方は呆れていますよ。38歳の福留さんなんて大人ですから、それでも丁寧に答えている。また、国際試合などで代表選手がミスをした時も日本のマスコミは腰が引ける。フランスでは女性アナウンサーでも、『あのぶざまなプレーはどうして起こったのか』とズケズケと聞きます。大リーグの記者も、KOされた投手をロッカー室まで追って質問をぶつけると聞きました。日本の記者やリポーターは、後々自分の仕事に影響することを恐れて聞かないのでしょう。マスコミだってプロのはずなのにおかしな話です。とにかく日本のマスコミはプロ選手に甘すぎます」
[匿名さん]
コメント下手は聞かれる方にも問題がある。日本ハムの大谷のように、相手を問わずに自分の考えをしっかり語ることができる若い選手も中にはいるからだ。
しかし大半はそうじゃない。一部のプロ野球選手のように、語りよりも、見ている方が恥ずかしくなるパフォーマンスが常態化している者もいる。「スポーツ一辺倒」は少なくないが、話し下手はそれだけが理由ではないのだ。
[匿名さん]
W杯で大活躍の乾貴士。移籍先・ベティスでは「攻撃力が光る」と宮澤ミシェルが予想!
7/2(月) 22:04配信
W杯で活躍中する乾貴士について語った宮澤ミシェル氏
サッカー解説者・宮澤ミシェル氏の連載コラム『フットボールグルマン』第52回。現役時代、Jリーグ創設期にジェフ市原(現在のジェフ千葉)でプレー、日本代表に招集されるなど日本サッカーの発展をつぶさに見てきた生き証人がこれまで経験したこと、現地で取材してきたインパクト大のエピソードを踏まえ、独自視点でサッカーシーンを語る——。今回のテーマは、W杯セネガル戦でゴールを決めるなど大活躍中の乾貴士。現時点までのW杯のパフォーマンスについてや、スペインリーグでの移籍先となるベティスでの活躍の可能性について語ってもらった。*****
[匿名さん]
なになに?誰かれ1-1のPKって言ってっけどどんだけテレビ局に媚び売っとんねん
[匿名さん]