スピードスケートW杯 小平が2位
2月8日 0時47分
スピードスケート、ワールドカップの第6戦が7日、オランダで開幕し、女子500メートルで小平奈緒選手が2位に入りました。
小平選手は38秒14のタイムで、優勝したアメリカのヘザー・リチャードソン選手に0秒32の差で2位でした。
小平選手は、今シーズン9レース中7回目の表彰台です。
このほかの日本勢は、辻麻希選手が12位、住吉都選手が16位、郷亜里砂選手が19位でした。
[匿名さん]
スピードスケートW杯 女子3000m 高木が3位 表彰台に
12月3日 1時28分
スピードスケートのワールドカップ第3戦が2日、カザフスタンで開幕し、女子3000メートルで高木美帆選手がこの種目で自身初の表彰台となる3位に入りました。
タカ木選手は先月、長野市で行われたワールドカップ第2戦の女子1000メートルで個人で初めて表彰台に上がりました。
第3戦の初日は女子3000メートルに出場し、高木選手は4分5秒68のタイムで3位に入り、この種目で自身初めて表彰台に上がりました。押切美沙紀選手は16位でした。
このほか、女子500メートルでは、郷亜里砂選手が4位、辻麻希選手が6位、神谷衣理那選手が10位でした。
また、男子5000メートルでは、ウィリアムソン師円が6位、土屋良輔選手が9位でした。
[匿名さん]
スピードスケートW杯女子1000m 高木美帆が初優勝
12月3日 22時53分
カザフスタンで行われているスピードスケートのワールドカップ第3戦は、3日、2日目の種目が行われ、女子1000メートルで高木美帆選手が、ワールドカップの個人で初優勝を果たしました。
高木選手は、先月、長野市で行われた第2戦でこの種目で3位に入り、ワールドカップの個人で初めての表彰台に上がり、第3戦でも初日に行われた女子3000メートルで3位に入りました。
2日目、高木選手は女子1000メートルに出場し、1分15秒25のタイムで優勝しました。
2日連続の表彰台で、ワールドカップの個人では初めての優勝です。
また、男子1000メートルでは小田卓朗選手が1分9秒06のタイムで3位に入り、ワールドカップの個人で初めての表彰台となりました。
[匿名さん]
スピードスケート、高木美帆4位
W杯最終日、土屋は日本新
2016/12/12 07:34
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女子1000メートルで4位だった高木美帆=ヘーレンフェイン(AP=共同)
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男子1万メートルで日本記録を更新し、喜ぶ土屋良輔=ヘーレンフェイン(共同)
【ヘーレンフェイン(オランダ)共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦最終日は11日、オランダのヘーレンフェインで行われ、女子1000メートルの高木美帆(日体大)は1分15秒45で4位、小平奈緒(相沢病院)は1分15秒96で6位だった。ヘザー・ベルグスマ(米国)が1分14秒60で優勝した。
男子1万メートルは土屋良輔(専大)が13分12秒82で滑り、小川拓朗(abcdrug)の日本記録を5秒48更新して7位となった。ヨリット・ベルグスマ(オランダ)が12分52秒20で優勝した。
[匿名さん]
スピード加藤「状態確認したい」
けがから復調、W杯へ出発
2017/1/21 17:471/21 17:48updated
スピードスケートのW杯が開催されるドイツへ出発する加藤条治=21日、羽田空港
スピードスケート男子500メートルの日本記録保持者、加藤条治(日本電産サンキョー)が21日、一昨年以来の国際大会となるワールドカップ(W杯)第5戦(27〜29日・ベルリン)に向け羽田空港から出発した。「今季はまだ1回も世界で滑っていないので、今の状態を確認したい」と狙いを語った。
膝の状態が悪く前半戦のW杯代表には入れなかったが、国内で調整を重ねて徐々に復調。昨年末の全日本スプリント選手権で上々の滑りを見せ、W杯と平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねる2月の世界距離別選手権の出場にこぎつけた。「何とか復帰できた」と安堵の表情を浮かべる。
[匿名さん]
スピード小平、今季5勝目 男子500メートルで村上2位
2017/01/28 02:21 【共同通信】
【ベルリン共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第5戦は27日、ベルリンで開幕し、女子500メートルで小平奈緒が37秒43で圧勝し、同種目では今季出場した5レースで負けなしの5勝となった。
[匿名さん]
【スピードスケート】
高木美帆「課題クリアする」 日本中長距離陣がW杯へ出発
反応
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W杯への出発を前にポーズをとる高木美帆(左から2人目)ら=4日、成田空港
W杯への出発を前にポーズをとる高木美帆(左から2人目)ら=4日、成田空港
スピードスケートのナショナルチーム中長距離陣が4日、ワールドカップ(W杯)第1戦(10〜12日)が行われるオランダへの出発前に成田空港で取材に応じ、エースの高木美帆(日体大助手)は「順位やタイムよりも目の前の課題を一つ一つクリアすることに思いを寄せて進んでいきたい」と意気込みを語った。
10月の全日本距離別選手権では1000メートルと1500メートルで国内最高記録を出し、平昌冬季五輪に向けて上々のスタートを切った。五輪で金メダルを目指す団体追い抜きは今季初の実戦となり、「作戦やレースの流れをしっかり組み立てたい」と意欲的だった。
男子団体追い抜きの中軸のウィリアムソン師円(日本電産サンキョー)らも出発した。
[匿名さん]
男子1000はナウシュV W杯スピードスケート
[2018年1月21日11時52分]
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<スピードスケート:ワールドカップ(W杯)第5戦>◇第2日◇20日◇ドイツ・エアフルト
男子1000メートルはキエルド・ナウシュ(オランダ)が1分8秒57で、同5000メートルはスベレルンデ・ペデシェン(ノルウェー)が6分14秒66で制した。
女子の500メートルはバネッサ・ヘルツォーク(オーストリア)が37秒88で優勝し、1500メートルはイレイン・ブストが1分55秒66で勝った。日本選手は出場していない。
[匿名さん]