坂本花織が茶髪姿を披露、大学デビュー?に「はい」
[2019年6月28日23時19分]
茶色の新ヘアカラーで登場した坂本
茶色の新ヘアカラーで登場した坂本
フィギュアスケート女子で昨年末の全日本選手権覇者の坂本花織(19=シスメックス)が「大学デビュー」した。28日に日本代表エキシビション「ドリーム・オン・アイス」に出演したが、髪の毛が茶色に染まっていた。演技後に聞かれるとニッコリ。「1週間前くらいに染めました。気に入ってます」との返答に、「大学デビューですか?」と問われ、「はい」と恥ずかしそうにうなずいた。
ショーでは来季のショートプログラム「No Roots」を披露した。「本当にむずい。何度もこけたり…。やっとこけずにやれるようになってきた」と日々向上させているという。フリーにはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を組み込む意向で、「今年は失敗しても恐れないで挑戦しようと思う」と誓った。
[匿名さん]
かおちゃんなら3Aより4回転のほうがあいそう・・・
[匿名さん]
一番馬力はあると思う。ただジャンプはもう少し絞らないときついだろね。
[匿名さん]
中野園子のような生ゴミ婆がアホ過ぎるから日本のフィギュアスケートは伸びない
[匿名さん]
あー坂もっちゃん舞依ちゃんの分も頑張ってたのに・・・どないしたん
[匿名さん]
極少数派だろうけど現役の中で一番抱きたい(^^;)いつもニコニコ笑ってる花織ちゃんが大好きです!
[匿名さん]
坂本花織 優勝したけどまさかの演技時間オーバー 「あれ、なんで?」
スポニチアネックス / 2020年10月4日 17時15分
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<フィギュアスケート近畿選手権 シニア女子フリープログラム>会心の演技でフィニッシュした坂本花織だったが演技時間オーバーが明らかになりガックリ(代表撮影)
◇フィギュアスケート・近畿選手権最終日(2020年10月4日 大阪府高石市・大阪府立臨海スポーツセンター)
女子フリーで「マトリックス」を滑った坂本花織(20=シスメックス)が143・47点、合計218・35点で2位に約30点差を付ける圧勝をした。高さのあるジャンプと躍動感ある滑りで、大きなミスなく滑り終えたと思われた。しかし、フィニッシュ後に「やってしまった」という表情を浮かべながら、両手で口を抑えた。
演技時間オーバーのペナルティで1点減点された。
「パッと見たら4分11秒だった。あれ、なんでオーバーしたんだろうと思って、びっくりしました」
フリーの規定である4分(プラスマイナス10秒を許容)を、1秒超えた。シーズン初戦らしいミスが出たものの、これぐらいならば簡単に修正が効く。むしろ収穫が大きい。
「初戦で(フリー)140点を越えたことがないし、210点も取れてうれしい気持ちでいっぱいです」
シーズンが深まるにつれて調子を上げていくのが、18年平昌五輪6位の特徴だった。これまでのシーズンにない好発進は、明るい未来を予言しているようだ。
[匿名さん]
舞依ちゃんも復帰したことだし
切磋琢磨しながら頑張れ〜
応援してるん!
[匿名さん]
女子SPは坂本が首位 フィギュア近畿選手権
10/3(土) 19:22配信
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共同通信
女子SPで首位に立った坂本花織=大阪府臨海SC(代表撮影)
フィギュアスケートの近畿選手権第2日は3日、大阪府臨海SCで男女のショートプログラム(SP)が行われ、女子は坂本花織(シスメックス)が74.88点で首位に立った。昨季の全試合を体調不良で欠場した三原舞依(シスメックス)は復帰戦となり、全てのジャンプを着氷して59.69点で3位につけた。
男子は友野一希(同大)が86.47点で首位発進した。
[匿名さん]
坂本花織「悔しかった」終盤着氷、ステップでミス
[2020年10月30日21時31分]
西日本選手権のショートプログラムを終えた坂本花織
西日本選手権のショートプログラムを終えた坂本花織
<フィギュアスケート:西日本選手権>◇30日◇第1日◇京都アクアリーナ◇女子ショートプログラム(SP)
18年平昌五輪6位の坂本花織(20=シスメックス)が、細かいミスに悔しさをにじませた。
70・40点で首位発進したが、終盤の3回転ループは着氷をこらえるジャンプ。ステップでもつまずく場面があり「そんなに難しい技も入っていないのに、GOE(出来栄え点)で稼げるところで稼げなかったのが、すごく悔しかったです」と苦笑いだった。
演技前の6分間練習は不調。自らの名前が呼ばれる前の短いウオーミングアップで、フリップ、アクセルを試した。
中野園子コーチからは「ループはやらなくていいの?」と聞かれたが「大丈夫です!」。本番でそのループが完璧な出来とはいかず「(中野コーチに)『ループ、絶対跳べるんじゃないんですか?』って言われて、ことごとく、つっこまれました」と笑いながら舞台裏を明かした。
フリーは31日に行われる。演目は2季目となる「マトリックス」。明るい表情の坂本は「明日は勢いのいいマトリックスができるようにしたい。今回70点は乗ったけれど、6点分ぐらい前より低いので、それをフリーで挽回できるようにしたいと思います」と力強く言い切った。【松本航】
[匿名さん]
ミスでも底力70点台 SP首位発進の坂本「フリーで挽回したい」 フィギュア西日本
2020/10/31 08:30神戸新聞
ミスでも底力70点台 SP首位発進の坂本「フリーで挽回したい」 フィギュア西日本
女子SPで首位に立った坂本花織(代表撮影)
(神戸新聞)
フィギュアスケートの西日本選手権は30日、京都アクアリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)は2018年平昌冬季五輪代表で同年全日本選手権女王の坂本花織(シスメックス、神院大)が70・40点で首位に立った。
坂本は今季3戦目のSPで初めてミスらしいミスが出た。3回転ループをこらえて着氷。ステップでもつま先が引っ掛かり、「一時停止みたいになった」と演技後は首をかしげた。
直前の6分間練習でジャンプが決まらず「気持ちが焦った」という。前の演技者の得点を待つ間に跳んだ3回転フリップとダブルアクセル(2回転半)は本番も力強かっただけに悔やまれる。「(中野コーチに)『ループは跳ばなくていいの?』と言われてたんですけど…」と苦笑いだった。
初戦の近畿選手権で74・88、全兵庫選手権で76・10と得点を伸ばしてきた。「今季は一つ前の自分に勝つのが目標。SPはだいぶ落ちてしまった」。それでも70点台をキープして悠々トップに立ったのはさすがだ。「あれだけ取りこぼしても70点を超えたのは自信になる。(全兵庫から)6点分低いのをフリーで挽回したい」と笑顔で切り替えた。
[匿名さん]
あの太ももと尻たまらんわー
紀平には無いムチムチ感
[匿名さん]
坂本花織首位、樋口2位発進/NHK杯女子SP詳細
[2020年11月27日19時50分]
更新
<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯>◇27日◇大阪・東和薬品ラクタブドーム◇女子ショートプログラム(SP)
グランプリ(GP)シリーズ第6戦のNHK杯に、坂本花織や樋口新葉らが出場する。
<SP成績>
順位 選手 得点
1 坂本花織 75.60
2 樋口新葉 69.71
3 山下真瑚 67.56
4 松生理乃 65.74
5 横井ゆは菜 65.18
6 河辺愛菜 63.62
7 三原舞依 63.41
8 川畑和愛 59.83
9 本田真凜 58.30
10 荒木菜那 57.45
11 浦松千聖 56.45
12 ユ・ヨン 55.56
[匿名さん]
花織ちゃん♥️のシミ付きパンティをペロペロ🍭舐めたいにゃん🐈(;´Д`)ハァハァ♥️
[匿名さん]
高難度ジャンプの空中戦が繰り広げられる中
その中をかいくぐる
爆裂突破〜的な滑りが気持ち良い
GOEで稼ぐ・・・いいねぇ
[匿名さん]
世界は4回転
4回転飛べない日本選手はだめでしょう。
[匿名さん]
ブスかもだけどいつもニコニコ愛嬌あるからおじさんニヤニヤしちゃいます!
[匿名さん]
愛嬌もあるかもだけど度胸もあるよね
はやく4回転飛ばないかな〜
[匿名さん]
頑張っても頑張っても紀平さんほど話題にはならないのは何故?
[匿名さん]
花織ちゃんのムチムチの下半身を舐め回して突きまくりたいっす!
[匿名さん]