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>>146 レスありがとう これまでのスレでも何回も書いてきたけど、甘デジの場合 打ち出し２０玉くらいで一応の目安は立てられる すでに当たりが入っている、あるいは判定中の場合などは、台の演出などを含め 高確率状態のことが多く、ヘソへの玉寄りが良く リーチがかかりやすい、また 保留変化もしやすくなっている 最近の台は保留変化をする台が多いよね　　保留変化しやすくなると、当たりが近い そんな気がしたことはないかな(笑) オレはある条件を観察して、周辺のどれかが当たるタイミングで打っている そんな好条件の瞬間や場所で ２０〜５０玉程度打ち出して、なにも起こらない っていうのは その台が当たれない状況で 判定からも外れていると考えてる （ハマリ台などはこうなることが多い、周りの台に当たり負けしているわけだ） 挙動の良い台の特徴は、 ①ヘソへの玉寄りが良く、引っ張られるように”スコン”と入賞する オレは２０玉打ち出しで２個入賞以上を目安にしている ②６〜７回転くらいまでにリーチがかかることが多く、保留変化や熱めのリーチがくる 反対に 当たり負けている台は、打ち出し時 玉が寄り釘の上で暴れ ヘソへの玉寄りが悪い はじかれる感じで入賞しないね、またステージでの中央への玉寄りも悪い その上、何回転してもなかなかリーチすらかからず、やっとかかったリーチもクソリーチ そんな時、周りを見渡してみてほしい 自分の狙いが間違ってない、制御上の当たり判定に接触してる場合には 周辺のどれかが初当たりを引いてることが多いはずだ 今書いたことだけで ホールで勝てるわけじゃないが、無駄打ちを避ける意味では参考にしてもらっていいと思う あとは 自分なりの方法で負けを少なくすることだね がんばって