>>354
貴方の事だからしっかり読んでくださいね
精神科の先生にも言われた事だと思いますが(大笑い)
虚言癖(きょげんへき)とは、どうしても嘘をついてしまう人間の性質をあらわす専門用語で、
1891年にドイツの心理学者アントン・デルブリュック(Anton Delbrück)によって提唱された。
症状 編集
病的な症状に関しては、虚偽性障害、統合失調症、演技性パーソナリティ障害、
妄想性パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害などの症状が関係する場合もある。
虚栄心や自惚れから、自分を実際よりも大きく見せようと、ホラを吹くとされる。
ただ、実態としては自身の言質よりも劣っているケースも多く、劣等感(→劣等コンプレックス)の変形と見なされている。
病的になってくると、自分でも、嘘か本当かよくわからなくなってしまう傾向があり、
中には空想の自分像との同一視や、現実認識に支障が出る傾向もあるなど、
当人にとっても有害無益である傾向が出ることもあるとされる。