新しいiPhoneが出ると、なんだかワクワクしてきてありもしないうわさが独り歩きしていきますが、その中から真実を見極めるというのは、やはりアップルファンとしての楽しみではないでしょうか。
コツとしては今までの流れを読み取りその中でAppleならこうするだろうと予測するのです。
そして今最も有力なiPhone7の情報としてはこちらです。
情報によると、iPhone7は現行のiPhone6よりもさらに薄くなるとのことで、6.1mmになるとのことです。
ということはiPodtouchと同じぐらいになるわけですが、これ持ってみるとわかりますが非常に軽いのです。
こんな軽くて言い方が悪いのかもしれないが、貧弱な端末で本当に大丈夫なのかと不安になりそうですね。
iPhone6では折れ曲がるなどの不満の声も上がっておりましたが、フレームを強化するなどの方法はとられるのでしょうか。
厚さとしてはiPhone6Plus より1mm薄くなるようですね。
そのほかですが「イヤホンジャック廃止」「底面ステレオスピーカー」の搭載がありそうです。
また完全防水は見送り、カメラはデュアルレンズではないとのこと。
見た目はほとんど変わり映えはないようですが、CPU等内部のスペックは飛躍的に上昇しているはずです。
(秒刊ライター:たまちゃん)
【日時】2016年03月03日(木) 11:57
【提供】秒刊SUNDAY