グラビアアイドルで女優の小倉優香(20)が圧巻の「着衣巨乳」を披露。
その問答無用のボリューム感に男性ファンが沸き立ち、あらためて抜群のプロポーションに熱視線が注がれている。
小倉は19日付の自身のInstagramに「人生最長フライトです!」などと記し、パスポートを手にしたメガネ姿の写真を投稿。
前日には「明日から言葉で表せないほど大切で大切で大切な撮影をしてきます」と綴っており、何かしらの撮影でロケに向かったようだ。
どんな撮影なのか気になるところだが、それ以上に男性ファンの視線を集めたのは「Gカップ着衣巨乳」のド迫力ぶり。
画面から飛び出してきそうなほどのボリューム感となっており、片方だけでも本人の顔と同じくらいのサイズに思えるほどだ。
レアなメガネ姿も相まって、男心のツボを刺激する絶妙なカットといえる。
これにネット上では「胸がすんごい!」「また胸が大きくなってる!?」「おっぱいが重量オーバーです!」「ボリューム最高!」「おっぱいがスゴすぎてそれ以外の情報がまったく入ってこない」などと、バストに注目した男性ファンからのコメントが殺到。
3万4000件以上の「いいね!」が寄せられている。
グラビアでは露出度の高いビキニ姿を披露している小倉だが、今回の「着衣巨乳」はそれ以上のインパクトといっても過言ではない大反響だ。
その一方、男性ファンからは「メガネがめっちゃ良い!」「眼鏡の破壊力!」「メガネ女子最高!」といった声も多数。
実はプライベートで「メガネ女子」だと分かったことで、好感度がさらに高まったという男性も多いようだ。
小倉といえば、高校を卒業したばかりの2017年春に「週刊ヤングマガジン」(講談社)で新人としては異例の表紙&巻頭で本格グラビアデビュー。
身長167センチ、スリーサイズ上からB87・W59・H89の「リアル峰不二子」と呼ばれるパーフェクトボディとキュートな童顔で瞬く間に人気が沸騰し、昨年リリースした初の写真集『ぐらでーしょん』(同)はAmazonのタレント写真集ランキングで初登場1位を獲得した。
ブレイク後はバラエティやCMでも活躍し、昨年12月に公開された映画『レッド・ブレイド』で初主演を務めるなど女優業も活発化。
それに伴って男性向けグラビアでの露出が減少し、SNSでも水着姿などのサービスショットが掲載される機会が激減していた。
それだけに今回の衝撃的な「着衣巨乳」は男性ファンを大いに喜ばせ、格別の反響を巻き起こしているようである。
前述したようにグラビア活動は減少気味であるが、今年1月には「週刊ヤングマガジン」で大原優乃(19)、わちみなみ(24)と『ヤンマガ看板娘』として豪華ビキニ競演。
一時期よりも少なくなったもののグラビア活動は継続中だ。
今回の投稿にも「言葉で表せないほど大切で大切で大切な撮影」という言葉があり、新作の写真集やグラビアではないかとの期待が高まる。
いずれにしても、着衣のままで男性ファンを沸かせるGカップボディはグラビア界でも別格。
女優業やバラエティで多忙となっても、まだまだグラビア需要の高さは健在といえそうだ。
【日時】2019年02月20日(水) 15:00
【提供】メンズサイゾー