Hカップの「わちち」で人気を集めるグラビアアイドル・わちみなみ(24)が、ダイビングスーツ半脱ぎの姿で「深すぎる谷間」を披露。
規格外バストのボリューム感に男性ファンが沸き立ち、熱い視線を注いでいる。
わちは23日付の自身のTwitterとInstagramに「本当はいつかサメと一緒に泳ぎたいんだけど!この日はマンタを見たかったんです!マンタシティってところにマンタがぐるぐるしていてずっと見てられました」などと綴り、マンタと遭遇したことを報告。
それと同時に、ダイビングの休憩中とおぼしき3枚の写真を公開した。
公開された画像は、ダイビングスーツを半脱ぎにしたビキニショット。
90センチのHカップ爆乳の谷間があらわになっており、特に前かがみの姿勢になった2枚目の写真は圧巻。
ド迫力の深すぎる谷間がチラリと見え、今にもビキニからHカップ乳がこぼれんばかりの状態になっている。
どうしてもバストに目を奪われがちになるが、自然光にさらされたスベスベの肌や美しいデコルテラインは健康的なセクシーさを感じさせ、こちらも絶品中の絶品。
上半身だけのビキニ姿でありながら、その魅力を存分に堪能させてくれるオフショットだ。
これにネット上では「わちパイ全開!」「スタイルぱねえ」「おっぱいがスゴすぎて話が頭に入らない」「久々に水着見られて眼福です!」「やっぱり脱いだら凄かった」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。
豊満すぎるバストに圧倒される男性が続出しているようだ。
わちは今月初旬にもダイビング中の写真を投稿し、同じようにスーツ半脱ぎ姿であらわになった深すぎる谷間が話題に。
今回もHカップ爆乳のあまりのド迫力ぶりが反響を呼んでおり、規格外バストの破壊力のすさまじさを物語っている。
わちは2016年に『プレミアム水着ガールズオーディション』でグランプリを獲得したことをきっかけに芸能界デビューしたが、それまでバストが大きすぎてサイズの合うものがなかったためにビキニをほとんど着たことがなかったという逸話の持ち主だ。
高校生時代からバストの大きさは群を抜いていたらしく、制服の下にタイトな競泳水着(※当時は水泳部に所属)を着こんで「サラシ状態」にすることで胸を目立たせないようにしていたというエピソードもある。
バストの圧倒的なボリューム感だけでも男子にとって魅力的だが、わちはフィットネス誌の連載でトレーニングに励むなどしたことでボディがさらに進化。
おっぱいはそのままに体つきがスリムになり、相対的に巨乳化するという恩恵まで生まれている。
最近はグラビア露出が減少気味になっている感もある彼女だが、SNSでビキニ姿を披露した途端に大反響になっている状況を見ても、男性支持の高さは今後も盤石といえそうだ。
【日時】2019年09月24日(火) 13:15
【提供】メンズサイゾー