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2012年、南フランスでのバカンス中トップレスで日光浴をする姿を盗撮された英キャサリン妃。

この乳首出し画像がフランスのゴシップ誌「クローザー」「ラ・プロバンス」に掲載され英王室側が激怒。

プライバシーの侵害として150万ユーロ（約1億8000万円）の賠償請求を求めていたことが判明。

露骨な盗撮だったため、メディアをバッシングする声も多くキャサリン妃には同情の声が集まっている。

しかし自由奔放な英王子夫婦の普段振る舞いやプライベートとはいえ撮られるような場所でトップレスになっていた軽卒さを咎める声も高く高額な賠償請求はイメージダウン、やぶ蛇とも。

パパラッチの目的は金、読者の目的は有名人のお宝。

今後も延々と続くと思われる。