ハングルとは純粋な表音文字。
漢字を捨てハングルしか使えない韓国人は
普段口語であまり使わない、大事な単語をたくさん失ってる。
概念や理念を表す言葉、専門用語、伝統的に漢語で表されてきた重要な言葉など。
ハングルは音を表わすだけで意味は無い。
つまり文章化した時に単語の意味が無い言葉なので、
『釣船の操船で有名な朝鮮人たちの祖先が造船した商船に率先して乗船し商戦に挑戦』
↓
『チョスンのチョスンで有名なチョスン人たちのチョスンがチョスンしたチョスンにチョスンしてチョスンしチョスンにチョスン』となる。
ハングルは文章で伝える事が難しい言語。
その反動が
「歴史資料や基礎研究、測量など、緻密な分析や論理的思考、話のまとめ方ができない」
だから
「とにかく大声でメチャクチャでもいいから、中身のない事を怒鳴って相手を萎縮させてる間に力で押し切る」
らしい。
日本語なら、新しい科学の論文が出ても
「人類学」
とかかれてたら
「人の種類に関する学問だな」
とすぐわかる。
ハングルだと一体何を書いているのか、いちいち調べないとわからないし、その専門的な単語を知らないと意味が分からない。
日本語なら
「弥勒菩薩半跏思惟像」
とかかれたら写真がなくても
「ああ、弥勒という菩薩の半分考えている像なのかな」
と予測がつく
ところがこの単語をハングルに変換しても、何がなんだかわからないのである。
漢字を捨てた歪みはでかいらしい。
漢字を捨てハングルしか使えない韓国人は
普段口語であまり使わない、大事な単語をたくさん失ってる。
概念や理念を表す言葉、専門用語、伝統的に漢語で表されてきた重要な言葉など。
ハングルは音を表わすだけで意味は無い。
つまり文章化した時に単語の意味が無い言葉なので、
『釣船の操船で有名な朝鮮人たちの祖先が造船した商船に率先して乗船し商戦に挑戦』
↓
『チョスンのチョスンで有名なチョスン人たちのチョスンがチョスンしたチョスンにチョスンしてチョスンしチョスンにチョスン』となる。
ハングルは文章で伝える事が難しい言語。
その反動が
「歴史資料や基礎研究、測量など、緻密な分析や論理的思考、話のまとめ方ができない」
だから
「とにかく大声でメチャクチャでもいいから、中身のない事を怒鳴って相手を萎縮させてる間に力で押し切る」
らしい。
日本語なら、新しい科学の論文が出ても
「人類学」
とかかれてたら
「人の種類に関する学問だな」
とすぐわかる。
ハングルだと一体何を書いているのか、いちいち調べないとわからないし、その専門的な単語を知らないと意味が分からない。
日本語なら
「弥勒菩薩半跏思惟像」
とかかれたら写真がなくても
「ああ、弥勒という菩薩の半分考えている像なのかな」
と予測がつく
ところがこの単語をハングルに変換しても、何がなんだかわからないのである。
漢字を捨てた歪みはでかいらしい。