父親の怒鳴る口調で他の嫁たちを怒らせるのが一番大変だろうけど、管理職が間違っていると思うところがあれば、理路整然と指摘、進言するべきじゃないのかな。父親と母親がいるのに評価を恐れて行動ばかりしてられないから、きちんと父親から管理職に伝えてもらう。それで父親がいないときに再婚嫁からいじめられてる初婚嫁に逃げるようであれば、それこそ南部への移住を検討するべきです。
[匿名さん]
管理職任用試験の制度上の問題
・現職校長が、自校から受験者、任用者を輩出できると人事考課でポイントとなる。後継者育成の力があるとみなされる。
・現職校長は、教育長等から受験者を何名以上出せとノルマ的な数値を課せられる。
・現職校長は、管理職適正があろうがなかろうが自校の教員に管理職登用試験を受けさせようとする。
・校長や教育委員会は「勉強会」等と称した受験対策会を開き、そこで任用試験対策を行う。
・適正の有無や能力の有無に依らず、対策のみを行った教員が合格してしまうことが多々ある。
・校長や教育長からの圧力で不本意ながら受験し、任用試験を通過する教員がいる。(管理職任用の意思はない)
・任用試験に合格しているものの管理職になることを希望しない教員が大勢いる。
・任用試験に合格している教員については、管理職になることをしつこく勧め続ける。
・圧力に負け、不本意ながら(なりたいわけでもないのに)管理職になってしまう教員が多々いる。
[匿名さん]