>>13
>今でもゲームは素晴らしい それは事実
<ごめん、意味を説明する。
風と共に去りぬ、というハリウッド映画は、俺の一家そろって名作だと思い、ファンだった。
原作や役者のことを、父と母が楽しそうに俺に語りながら食事をとり、俺にとって素晴らしい思い出だ。
ここまでは事実。
だが、風と共に去りぬは、アメリカ南部の、南軍だった、クークラックスクランの影響を強く受けて育った、マーガレットミッチェルが描いた、
黒人解放のための戦いを黒人が拒み、白人に使役されることを好む、と言う、とんでもない差別映画だった。
これは、俺の子のみを超えた、厳然たる事実。
同じく、日本のゲーム、アニメ、映画は素晴らしい。物事を多角的にとらえ、繊細な感情描写が素晴らしい。日本人独特だ。
が、
それで成功した、情報発信と言うメディアを在日が利用し、捻じ曲げ、普通に感動できるものを、無理やり抽象的な在日コンプレックスの巣窟にしている今日の状況は、およそ素晴らしいとは言えない。
これが、好みを超えた厳然たる真実。