>>83
滋賀県のアルコール消費量が少ない理由
①大手企業の工場に勤務している者が多く、事故や飲酒運転は即解雇が多い為に飲酒を控える
②車社会の為、駅周辺に飲み屋が建ち並ばない
③最近の若者はアルコール離れがはげしいうえに、滋賀県には低所得の派遣工が多いので、尚更にアルコール消費量が少ない
④滋賀県では、銭をアルコールに使うくらいなら、 パチンコに使う傾向が強い。
製造立国と言われるくらい工場の多い滋賀県では、当然ながら工場に従事する者が圧倒的に多く、底脳な工員はパチンコの話題ができなきゃ、仲間の会話に参加できずに、職場に居づらくなる為に必然的にアルコールよりパチンコが県民娯楽の地位を確立している。
決して 節約家だからではないw