🏦 経済

非正規の最低賃金を時給¥０にしたらいい、
それの地域格差なくなるだろ。

>>1←日本の問題すらわかっていない薄ら馬鹿。
こんな馬鹿が激増し、馬鹿だとの自覚もないから困る。

馬鹿は生きているだけで重罪。

馬鹿でも大人しくして、発言しなければいいのだが・・・・・・

>>1
おたくの素性調べあげて吊し上げましょうか？公務員さん。税金で喰わせてもらってありがとうと感謝しなさい。
自分、公務員合格しましたがつまらなそうなんで全て蹴りました。

公務員とNHK職員の給料を５割カットしろ

非正規(派遣・期間・契約・アルバイト・パート)労働者達の最低時給を一律１５００円〜２０００円にし、反対に正規労働者達の賃金を２〜３割引き下げるべきだ。
役職(次長・部長・専務・取締役)の連中の報酬額も大幅カットするべきだ。
会社や企業というものは、土台が確りしてないと崩壊が早いのだ。
即ち、土台となる非正規労働者達に縛り働いて貰う為には、時給の大幅アップをするだけで会社や企業は保たれるのだ。

ブラック企業は、上物ばかりが肥えて土台に負担ばかりかけてるから倒産や破綻するのだ。

>>3
最低賃金0円スタートにすべきという意見は間違ってないと思うよ。
最低賃金ありきでなく、仕事ありきだと思うんだよね。仕事をやって、賃金をもらう。
賃金以上の仕事をしなければ泥棒と一緒。そういう感覚が、今ないだろ？

今は海外と戦わないといけない時代だから、賃金の高い日本で働きたいなら、より頑張らないといけないぞぉ

給料高ければ高いほど質が落ちるのわかってて上げてるのだろうか(特殊公務員のぞく)不思議だわ

#5が言ってる事は確かだ。土台が確りしてる会社や企業は倒産しないからね。
上層部の燃えカス(会長等)の給料や報酬を大幅に減額すればよい。

安倍晋三首相が唱える『賃上げ３％』を一般企業や会社(特にブラック企業)は直ちに上げるべきだ。
特に非正規雇用の労働者達の時給をな。
正規雇用の労働者達の賃金は上げなくて宜しい。

>>10
その前に、世界目線に立って賃金以上の仕事をする。この意識こそが先にあるべき。

最近は順番が倒錯しておかしくなっている。働くから賃金をもらうことができる。

まず働くということが先にあるべき。

お坊っちゃんたち
お言葉遊びしてるのかな
人の同じ労働を測る基準は労働の時間だけですね
電気仕掛けのロボットは成績の悪い物は廃棄処分しますけどね

一日も早い同一労働同一賃金制度の実施を強く国に要求する！

いま小3ですが、非正規にならないように勉強頑張ります。

非正規すなわち下僕と見る風潮があるようですが
あの本物の下僕はどうなるんでしょう

正規社員の分を非正規に回せばいいんだから簡単だ
自分は非正規になって初めて分かった
自分の能力は時給1000円くらいだとね
正規社員な時は会社に扶養して貰ってただけ
本当に報酬だけ苦労してるのは極一部
あとは雇用された時代によって恵まれただけ
そういう正規社員の賃金は非正規に回しても当然

非正規は３５〜４９歳の割合が圧倒的に高い。

今や９割が３５歳以上であり、
３５〜４９歳だけで過半数を占めるくらい。

３５〜４９歳の割合が圧倒的なのは、氷河期世代（１９７０年４月２日〜１９８３年４月１日生まれ）の影響

非正規には確かに勤務態度が酷いのがいる
有給外で平気で欠勤する、まともに出勤しても低賃金が更になくなる
同じ日本人でも常識が違い過ぎる、こういう輩を面倒みるのは大変だ、いきなり退職してしまう
これからは非正規は多少はよくなるだろうが、正規社員の待遇は悪くなるだろうな
このへんを考える立場の人は激務が待ってる

何故わざわざこのような法律を作るのかが、解らない。多くの企業では、正規雇用者と非正規雇用者が似たような業務は行ってはいる。但し同一との表現は間違いであり、稀な例である。正社員とパートの格差を無くすのであれば、全ての人材を正規雇用とすれば良い話であり、能力、勤続年数に応じての昇給は此までされており、男女の賃金の差は、重労働等の場合発生しており、同一の業務に関しては同一賃金で支給されています。原点に戻り、何故正社員、パート、アルバイトの雇用形態を作ったのか思い出してみてはいかがでしょうか？日雇い派遣法改正から始まり未だに、他国と揉めている状態ですので、もう少し慎重にされてはいかがでしょうか？アメリカ政府は、揉め事の仲裁に度々入る程暇、退屈していませんよ。それに、同じ日本人として仕掛けられた場合は出来る事で協力致しますが、仕掛けた場合常識のある国民によりますと、協力する事により、幇助罪を問われる事となりますので、どうか国民を犯罪に巻き込みませんようお願い申し上げます。

来月から始まる

非正規で働いて、どうせ孤独死する位なら、植物人間の方が良いぞ。って言うか、生まれて来ん方がマシ。