こんな状況です。
国立感染症研究所の最新の報告では、人口100万あたりの報告数で、2020年一年間において、岡山県は東京都、大阪府に次ぎ全国3位となりました(2019年も全国3位)。
[匿名さん]
岡山県でも、全国の状況と同様に、20代を中心とした若年層の女性の報告が増加傾向にあり、これに伴い、2019年および2020年の両年には、1名づつの先天梅毒の患者の報告がありました。
[匿名さん]
戦意喪失。風呂に行ってよくウガイをして体を洗った。
[匿名さん]
ワクチン接種も終わり基礎疾患のない俺にとっては梅か怖い
[匿名さん]
↑ ワクチン接種も終わり基礎疾患のない俺にとっては梅が怖い
[匿名さん]
↑ ワクチン接種も終わり基礎疾患のない俺にとっては梅が怖い
[匿名さん]
俺が利用してる病院の人間ドックの血液検査結果に梅毒判定欄あるし笑
[匿名さん]
梅毒で外出控えろとは言われないが、コロナの緊急事態宣言される細菌汚染地域には指定されたよ
[匿名さん]
梅毒は自己免疫で治らないし病院に行くのも死ぬほど嫌だ
[匿名さん]
保健所には登録されるつまり岡山県のデータベースに生涯罹患者として保存される
[匿名さん]
梅毒が急増している。今年は4月3日までの患者数が2397人で、過去最多を記録した2021年の同じ期間と比べると1・6倍に上る。その感染の広がりから専門医は「もはや普通の性感染症になった」と指摘する。
[匿名さん]
感染に気づかずに放置すると、数年から十数年をかけて、脳や目、心臓、神経などを侵し、重大な合併症を引き起こして命を落とすこともある。一度かかれば二度とかからない終生免疫は付かず、何度も感染する可能性がある。
[匿名さん]
梅毒は感染症法に基づき、診断した医師は全数を保健所に届け出ることが義務付けられている。昨年10~12月の患者数は、東京が675人、大阪247人、愛知135人と多かったが、人口100万人あたりの報告数は東京(49・9人)に次いで高知(30・2人)が多く、大阪、岡山、福島、広島、香川も20人を超えており、都市部に限らず地方でも増えている。
[匿名さん]
気がかりなのは、近年再び梅毒の患者数が若年者層を中心に増加してきていることです。
特に20代の女性の間で広がりを見せていますが、「性産業」に従事する方、されたことがある方は感染のリスクがあり、注意が必要です。
体内に病原体は残っているため、治療しなければパートナーを感染させてしまうおそれがあります。
[匿名さん]
俺、今なってるかもしれん
体に見たことないブツがたくさんでとる
誰からもらったか分からん
[匿名さん]
梅毒の患者と性交渉した場合の感染率は3割程度と高く、感染に気づかないまま検査や治療に結びつかず、拡大のスピードが増していると考えられる。
[匿名さん]
診断して、早期に治療を行えばなおる病気です。一方で、晩期になると治療が難しいケースもあります。
性感染症ということで、検査をためらう方もいらっしゃいます。
感染を広げないためにも、性産業に従事された経験のある方やサービスを利用された方の中で、気になる症状があった場合は、必ず検査を受けてください。
[匿名さん]
県内の女性感染者の大半は20代の売春婦だと新聞に書いてます。
[匿名さん]
これ驚愕よな。怖
県によると、患者数は前年(162人)から3人減り、男性100人(前年104人)、女性59人(同58人)。男性は30代と40代が各28%、20代が18%。女性は20代が過半数の58%で、30代が15%、10代が9%を占めた。感染経路に関する県の聞き取り調査では、男性の半数余りは6カ月以内に風俗店を利用、女性の約4割は風俗店で働いていたという。
[匿名さん]
風俗産業で働く人が患者の多くを占める病院医師は、定期的に検査結果の提示を義務付けている店舗がある一方で、性感染症に関する対策が取られていないところもある。「費用面で検査を受けることをためらう人も少なくない。性感染症のリスクがある産業では、検査を受ける人の費用負担を軽減できる仕組みを考える必要がある」と指摘する。
[匿名さん]
オレもある店のかわいいオンナの娘をよんだ時ビラビラに梅毒疹があるのを見つけたことがある。生で入れていたのですぐに風呂に行き洗った。気が動転してホテルなスリッパで帰ってしまった。
[匿名さん]