🛌🏽 風俗全国

スレッドが改まりましたので例によって現時点でのメンバーのことを記します。
一昨年あたりから僕の女遊びはデート主体になっていましたが、今夏の活動の結果セックス面の強化は著しいものがあります。

◎別格嬢

わが麗しの君もいつしか最古参になりました。
「不動のセンター」ってやつです、僕の心の中に占める地位は。
彼女以前に付き合いがあった女性たちは（まだ連絡が切れていない人たちはいますが）生理されたり自然消滅したりして行きました。
というよりも「別格嬢と出会ったがために自分の心の中で他の女性たちの存在意味が急速に失われて行ったから」と言った方がいいかな。
ある意味皆殺しの天使でした。
皆僕の心の中から押し出されて行きましたね。

別格嬢は観賞用の美女です。
シモのお世話にはもったいなくて使えない。
絹で尻を拭く人はいないようなもので。
彼女に初めて会う人はたいていビビります。
僕も二年前の最初の待ち合わせではそうでした。
ビビって反射的にまず踵を返しましたからね(^_^;)。

彼女とはノンセックス、ご飯中心の付き合いになりますが、洗練された宝飾時計をはめてレストランに出かけるようなもので、まあその気分のいいことったら…。
僕のような見栄っ張りにはたまりません。
とはいえ、この光を放つような美女を僕はお姫さま扱いはせず普通に付き合っていますし、彼女もそれを喜んでくれていると思います。
彼女はお金のことを一度も口にしたことがありませんけど、僕は彼女との付き合いには年間だいたい100〜150万くらいかけているかな。
これはタダみたいなものですね。

性格はとても穏やか。
これほど自分から要求を口にしない女性も珍しい。
いつもニコニコして僕のふるまいを喜んでくれます。
まあ何というか、これぞまさに「愛と平和」の天使です。
控え目で、いつも目立たないようにしています。
どうしたって目立ちますけど(笑)。

彼女の笑顔、凄いですよ。
本人はたぶんあまりその威力を分かっていないと思いますが、美貌が三倍増しになります。
彼女の笑顔はまだまだ発見中。
仲が深まるにつれ見せてくれる表情も多彩になって行きます。

感じの似ている芸能人としてこれまで「相沢紗世」とか「道端ジェシカ」とか挙げて来たことがありました。
どうなんだろう？という気が今ではします。
むしろ「ボッティチェリ描く寓意的な女性像」とか、「メーテル」とか、あの世へ旅立ってしまった「夏目雅子さん」とか、どこか半分現実ではない美しい幻のような感じがあります。
映画だと、前スレでも挙げましたが、ピーター・ジャクソン版『キング・コング』のナオミ・ワッツ（特に船上での撮影の場面）をいつも思い浮かべます。
幻のような美しさに向けて心のシャッターを切っているような感じ。

◎秘書嬢

前スレの末期に記しましたように、ようやく彼女の使い道を発見できた気分です。
怒られそうな表現ですがそれは「便器」でした。
僕には使い方が分からず持て余し気味だった彼女の様々な美質がそれですべて集約されたと思います。

彼女は若くて欲望が強いというか、時としてワガママを抑えられないところがありますし、帰国子女的な自由奔放なところも含めてこちらも多少振り回されますが、まあそれも魅力のうちか。
おとなしくなったらこの子はつまらないとも言えます。
エレガントだけど肌の露出の多いこれみよがしなファッション、人目に立つことを恐れない外向的なふるまい、日本人離れした華やかなタイプですね。
キャラクターは「沢尻エリカ」とか「ローラ」、姿形は「藤原紀香」でしょうね。

声もかけづらいようなこの怖い系美人がなぜ僕なんかに執着しているのかはいまだに謎。
「パパ」は僕一人のようです。
この子ならどんな大金持ちのパパだって掴めるのに。
よく分からん子です。
要するに外見とは違って性根が献身的でドＭ体質ということなのかもしれません。

最初は金を欲しがっていたのだと思いますが、付き合っているうちにそうでもなくなっています。
こちらが様子を見ては理由をつけて時々お小遣いをあげている、という感じ。
渡す時はまあ3ですかね。
物入りの話を聞いた時に5くらい。
そんなもんでいいらしい。

映画として今回は『裏窓』のグレース・ケリーを挙げておきましょう。

◎60嬢

還暦まであと数年の女性ですので前倒しでこのように呼んでいます。
容姿は「美魔女」というほどではないけど、それなりの綺麗さはあり、同窓会に出れば華でしょうね。
なにより肉体的な維持が凄く、それ自体が価値を生んでいる。
ここ数年大場久美子さんが五十代半ばのビキニを雑誌で披露して一部の話題になっていますけど、あんな感じで、このままなら還暦に赤いビキニを着てビーチに出られますよ、ほんと。
こういう女性に価値を感じられる自分で良かったな、と思います。
ベッドでは白くスベスベの肌質に魅せられ、感度も良く、テクニック抜群。
ただし都度2必要です。

芸能人だと、年齢的に夏樹陽子(63)さん、高畑淳子(61)さん、萬田久子(58)さん、黒木瞳(55)さん、黒田知永子(55)さんあたりと比較すべきでしょうね。
しかしむしろ映画『黄昏』でのジェーン・フォンダ四十路半ばのビキニ姿を思い出します。
あるいは『魔の刻』の岩下志麻さんか。

◎背高嬢

この人だけは最初から金銭抜きでの付き合いとして始まりました。
アラフォーで、少し型落ち感のある、まあまあの美人。
まだ寝てはいません。
寝るかどうかも分かりません。
物足りなさはあるんですが唯一の「セフレ」候補としてとりあえずキープしようかなと思っています。

芸能人では顔立ちは市川紗椰さんに似ています。
映画では『プライベート・レッスン』のシルヴィア・クリステル、あんな感じで自分より大きく見える女性です。

◎18嬢

もう数カ月すると19歳になってしまうのが残念でならない学生さんです。
イメージは畏れ多くも堀北真希さん。
前スレの＃700番台あたりから詳しく書き残しましたので読んでください。
僕にとっては信じがたい展開で、メモにも力が入っていると思います。

性弱者の僕としてはかつて経験したことのない濃いセックスの連続となっていますが、華やかな打ち上げ花火のようにすぐ終わってしまう可能性も否めません。
どうも刺激が強すぎる気がしますね…。
現在彼女にはちと散財中ですが、これだけ強い火遊びなら都度3でも文句は言えません。

映画は『湾岸道路』の樋口可南子さんが思い浮かびます。
金で買われた男にオモチャとして責められ、皮膚の薄い小ぶりの胸で苦痛と快感に耐え、打ち震えるその姿を…。

それからメンバーからは外れていた女性ですが復活するかもしれないので一応書いておきたいのが

◎50嬢

これまで「40嬢」と記して来た女性です。
僕より先に50歳になりますので彼女も前倒しで「50嬢」と改めます。
もう必要なくなった…と一度捨てた女性ですが、最近その高スペックを再認識しているところもあり、状況次第ではまた声をかけるかもしれません。
ただこれまでの成り行きもあって彼女には金がかかりすぎるので声をかけづらい。

芸能人だと松坂慶子さんや真野響子さんあたりかな。
映画はティント・ブラスのヒロインたちを思い出してもらえれば…、そうですね、『鍵』でのステファニア・サンドレッリを挙げておきましょう。

身体的なスペックを書いておきます。
僕の好みも分かっていただけるでしょうから。

まず身長。
連れていて見映えのする女性を選びがちなので、165〜170㎝あたりが好みで、18嬢以外はだいたいそうです。
170を越えているのは背高嬢、それから50嬢もかな。
165〜170は秘書嬢、60嬢、別格嬢。
彼女たちはヒールを履きますから見た目は168〜175あたりか。
秘書嬢など必ず10㎝くらいのピンヒールですから常に僕より背が高いです。
18嬢だけが150くらいかな。

次にバストですが、一番大きいのは50嬢です。
HとかIとかあるんじゃないかな。
熟女ですから体の厚みもあるのですがその上にさらに豊満な乳房を抱えている。
着る服に困る、と漏らすだけはあります。
背が高く脚がまっすくで長いから全体のバランスがかろうじて取れていますが、普通なら不格好かもしれません。

それから意外にも別格嬢です。
イメージはスレンダーだし、着痩せもしますが、最近巨乳化してる気がします。
カップがDとかEだったのがFくらいに成長してるんじゃないか。
昔から隠れボンキュッボンだとは思っていましたが、今年の夏の薄着を観察してるとやたら目につき出しました。
乳房の形もこんもり型(？)なのでぴったりした服を着ていると胸に大きな果物を仕込んでいるみたい。
このところ体つきが変わりました？と訊いたら顔が赤くなったというか、戸惑ったような、恥ずかしがってるみたいにごまかされました。
彼女も二十代の後半に入って来ましたから、これから数年どう変わって行くか気になるところです。

別格嬢の巨乳化は秘書嬢に不利に働きます。
Fカップの白い谷間を平気で(しかしエレガントに)露わにしている秘書嬢のファッションは別格嬢を上回れる数少ない強みでしたからね(別格嬢は普段谷間は見せません。目立つことを好みませんので)。
秘書嬢はそんな服が大好きで、季節関係なくいつでもそんな感じ。
昔の「30嬢」もそうでした。
女の証しだから見せないのは格好悪い、と。
ただ見た目の量感は最近別格嬢に抜かれた感があり、時々もうちょっとあってもいいんじゃないかな…と不満に思うこともあります。
贅沢ですけどね。

Fカップといえば背高嬢もFとか。
肩幅も広いので裸にするとどうなのかな…。
今後の興味ですね。

60嬢はCくらいだそうです。
本人は小さいとコンプレックスみたいですが、特に小さいとは思いません。
形も綺麗だし、還暦前にして垂れていない！
18嬢はBですが、感度良すぎる彼女のおかげで小さいおっぱいの魅力に目覚めました。

お尻は大きい方が僕は好きです。

50嬢と別格嬢は大き目で素敵ですね。
特に別格嬢はウエスト対比でさらに素晴らしい。
待ち合わせの時などキューティーハニーのように歩いて来て、その場に居合わせたサラリーマンたちが目を瞠っていることがよくあります。
秘書嬢、60嬢、背高嬢はそれほど大きさは感じませんが十分です。
60嬢のお尻の上がり方はすべての熟年女性の模範だと思います！
18嬢のお尻も若く小さくとても可愛い。

いずれにせよ貧尻は一人もいません。
ぺったんとしたお尻は付き合う気持ちを削ぐでしょうね。
貧乳より気にするかもしれません、僕は。

脚はすらり、すんなりとしてないと嫌です。
太い足首は論外ですが、細すぎる脚も嫌いで、色香を感じさせる適度な量感が欲しい。
誰が一番理想に近いかと言えば、う〜ん、やはり別格嬢ですかねえ…。
まあ女性の脚はハイヒール込みですね。
ここでも60嬢の脚の艶めきは特筆すべきだと思います。

書いていて思ったのですが、僕の女選びのキーワードはたぶん「スペシャル感」です。
別格嬢のような麗人は言うまでもないわけですが、他の女性たちもそれぞれ何かしら特別なものを感じさせてくれるがために僕にとって貴重な存在になっていると思います。

秘書嬢はデートの相手としては長らく別格嬢と比べられてしまい損をしていましたが、「便器」となったらスペシャルな「便器」になりました。
「便器としての秘書嬢」はちょっとありえんくらいの、不安感があるほどの贅沢だと思います。
某有名ミスコンのファイナリストをオフィス街の男子便所でひざまずかせ髪をつかんでイラマチオ気味に涙目の顔を責めていると「こんなことしていいのだろうか…？」と心配になります。
ディオールの素敵な香りをさせた二十代半ばの美人がなぜ男子便所で膝をついて一日の仕事帰りの中年男の臭い汚いチンポを喉に押し込まれているのか。
理由が分からない。
なんでこんなことが実現しているのか僕もいささか不可解。
性の世界の不思議ですね。

60嬢も明らかにスペシャルです。
顔立ちに綺麗オーラを保っていますが、それでも特に熟女好みでなければ「なんだおばさんじゃないか」と思われるかもしれません。
しかし実年齢を聞いたらエッ!?と思うでしょう。
年齢対比のスペシャル感ですね。
しかも脱がすとさらに凄いです。
グラビアアイドルみたいな面積の小さい紐ビキニが着れてしまいそう。
このレベルは貴重で滅多にいない、と思います。
60嬢のビキニ姿を想像するとドキドキしちゃいます、僕は。

18嬢は、見た目にスペシャル感はありません。
ちょっとは可愛いかな？くらいの普通の子で、電車の中で向かい側に座っても二度見る気にはならないでしょう。
ところがこの18歳は、パパに中出しセックスで満足してもらいたがためにピルを飲んでいる、「パパ、会ったらすぐ犯して」のドＭちゃんなのです。
スペシャルと言わざるを得ないでしょう。
あの不思議なほどの相性を感じる積極的なキスや、キツキツの生マ●コだけでもスペシャル感があるくらいです。

背高嬢は今のところスペシャル感はありません。
ただお金はいらないと明言している点だけでスペシャルです。
それだけでいつまでもつかな。

「スペシャル感」よりも重要なもの。
それはたぶん「自分の人生の中で今必要か否か」だと思います。
知命に近づきつつある自分の現在にとってその女性が心のどんな支えになっているのか。

別格嬢が他の女性たちと違うのは情欲目的で会うわけではないことです。
別格嬢の美しさ、彼女がいつも僕に向けてくれる笑顔を思うと物事に自信をもって当たれます。
怖かったものが怖くない。
だから彼女は今の僕の心の支えのひとつに感じられます。
そのための一種の業務契約をしているみたいなものです。
仕事のパートナーと言ってもいい。

秘書嬢はそういうものを感じにくかった。
しかしこれからは「便器」として彼女も変わるかもしれません。
あんなラグジュアリーな便器を持っている自分に自信を覚えるかもしれない。

というわけです。

女遊びに関して今はひとつのピークにあるのではないかとすら思います。
僕の貧相な人生の中では。

「セックスの対象として考えられないほどのビビる美女」と昵懇で、「便器として使えるようになったミスコン秘書」を作り、「還暦近いのに現役感たっぷりのエロ熟女」に恵まれ、「ついにゲットしたセフレ候補」、さらには「エロ漫画そのものに使えるドＭな18歳」まで出現しました。
この顔触れに加えて、気が向けば声をかけられる相手として「イタリア女優並みのボディのある美魔女」や二人くらいの「ブロンド」もおります。

こんなこと半年もつだろうか？
たぶんこのスレッドの半ばで瓦解すると思います。
しかしまあその間は楽しみましょう。
人生で二度とない秋冬だと思って。

それに欲を言えばまだ足りないのですよ。
あいかわらず「本物の不倫人妻」が理想だし、「清楚可憐な未成年の処女」も欲しいです。
煩悩にキリはありません。

９月の総括もしておきます。

とにかく射精回数が多いです。
僕にとっては異例なくらい。

挿入射精が４回。
口内射精が１回。
オナニーが11回。
計16回。
通常の倍ですね。

中身の充実も素晴らしいです。
「挿入射精」４回はすべて生中出し。
18嬢で３回、60嬢で１回。

ハメた回数で数えると18嬢は７回です。
それだけで去年一年間の回数の倍じゃないかな(^_^;)。

それだけやってしかもオナニーの回数も増えてしまっています。
刺激されて増えたんでしょうね。

交際クラブの紹介もかなり良かったです。
「年に一度」クラスももしかしたら含まれていたかもしれません。
しかし選んでいる暇はなかったな、さすがに。
10月はあれこれ動きたくなるかもしれません。