>>215の続き
で、こっちも人から聞いた話なので詳しく知らないが、防犯活動に関連する団体の係の中に、不審者や要注意人物、危険人物の選定をする係があるらしいね
どうもそういうのは団体に属してる連中のなかでも、力がある住民や、古くからの住民がなってるようだが
こいつがたちの悪い奴だと、気に食わない人間をそれらにでっち上げてるって話がある
町内会や自治会、その他の住民組織がそうだが、それって防犯活動に関連して、警察の窓口と繋がってるよね
そしてそれら窓口を持った団体の役員は、立場を利用して、警察の窓口に対して、不審者や要注意人物、危険人物の情報提供を行える
このシステムの最大の問題点は、そんな重要な情報であるにもかかわらず、悪意を持ってデマ情報を提供しても、処罰規定がない
刑事罰がないから、デマ情報の提供が横行する事になるし、創価学会みたいに、悪意で不正に特定人物を組織的に紛れ込ませようとするのが出てくる
警察OBが防犯協会の幹部である事も普通にあるが、警察官の1〜2割は学会員だから、学会員の警察OBもいる
そんなのが防犯協会の幹部をしていて、警察ともOBという事で深い繋がりがある、なんて事になったら何が起きるか
しかも防犯協会の幹部には、住民組織の役員を務める学会員まで含まれてるわけだからな
こうして不審人物へのでっち上げが行われて、やりすぎ防パトみたいな問題が起きてるんだよ