給料がさがったのではなく生産量がさがったから、残業がないだけでしょ?
[匿名さん]
製造業なんて元々残業代で稼いでるようなもんだからな
[匿名さん]
市民あこがれの大企業
家に、車に、せがれの学費
全部払えます。
[匿名さん]
ブリジストン、神戸製鋼社員、支払い出来なくて家売る人増えてるやん
[匿名さん]
ブリジストン下関なんて潰れても良いんじゃない
タイヤ高いばかりで貢献してないし
[匿名さん]
格差を拡大させてきたからしゃあないわな
日本製はだんだん過剰品質で高価なだけのものになっていくやろ
[匿名さん]
賃金カット無し。
安定した、賞与、退職金。
多大な福利厚生。
さすが大企業。うらやましいなあ。
[匿名さん]
人生やりなおせるなら、
バイトでもいいから、
ここで頑張ってみたいは。
[匿名さん]
人生やり直して工場勤務とか生まれてこないほうがいいレベルやろ
[匿名さん]
先月ここのでかいタイヤ積んだ車が扇町で普通車に突っ込んでた
[匿名さん]
広告に募集かけるって事はやりたがる人間がいなくなってるのか
コネで勧められないような奴隷職か
[匿名さん]
体がタイヤ臭くなるからやめとけ。嫁に家帰ったら、ニクチ毎日言われるわ😞💦
[匿名さん]
安月給な上ブラックに勤めてるゴミ社畜にはいいかもね
[匿名さん]
明日は我が身!? ブリヂストンが2事業売却、8000人転籍へ
すでに、12月19日付の朝日が朝刊で「ブリヂストン8000人転籍へ、2事業売却、国内は3000人弱」と1面準トップで報じたほか、総合面には「選択と集中名門も動く、脱炭素・EV…競争に備えるブリヂストン,突然の転籍 不信感も」との見出しで解説記事も掲載した。きょうは日経が「中韓勢攻勢でタイヤ苦戦」などと、同様の記事を追随している。
それによると、自動車エンジン向けなどに使われる防振ゴム事業は、中国・安徽省の企業に22年7月に売却。
自動車のシートパッドなどをつくる化成品ソリューション事業は投資ファンドの「エンデバー・ユナイテッド」に22年8月に売る計画で、国内外で22カ所の事業所を譲渡し、従業員約8000人に転籍を求めるという。
このうち、国内では11カ所、3000人弱が移る見通しで、国内全体の従業員の1割弱、拠点の2割強にあたる異例の規模の大リストラを断行するとみられる。
[匿名さん]
世界的に「脱炭素」の流れが強まるなど、経営環境は様変わり。
稼ぐ力を高めないと生き残れないための人員削減は、優良企業と言われたブリヂストンばかりでなく、明日は我が身だという危機感を持って年を越していく必要があるようだ。
[匿名さん]
というかただ過剰品質で高いだけ
周りの品質が上がってるんだから当たり前
無駄に高い金払うやつは少なくなってるだけ
[匿名さん]
格差拡大させてるんだから安くてそこそこの物に流れるのは当たり前
[匿名さん]
日本型組織の典型的な負けパターンだ。
みんなが助かる道」に固執するあまり、被害を広げて「みんなで仲良く衰退していく」という結果を招く。組織のリーダーたちがリスクを嫌がり、責任をかぶせられるのを嫌がって、「痛みを伴う改革」の決断ができない。延々と問題を先送りにした結果、「痛み」どころではない大惨事を招く。
これは太平洋戦争から、白物家電、半導体まで脈々と受け継がれている日本型組織の伝統ともいうべき「負けパターン」である。
「みんなが助かる道」はない
このような悲しい歴史を真摯(しんし)に学べば、まだ「世界一」をキープしているブリヂストンがこれからどんな戦い方をすべきか、というのは明らかだろう。
それは一言で言えば、「みんなが助かる道」というムシのいい楽観論を捨て去った戦い方である。
[匿名さん]
ブリジストンは末端の社員でも高給と聞いていたがもう今はそんな状況ではないのかな
[匿名さん]