🦀 下関市雑談

異議アリっていうと頭おかしいんか？
検察が法廷で嫌疑外のおかしな話を始めたら弁護人は異議アリいうだろ当たり前だ

どうやらこのスレにいる知恵遅れが頭おかしいんだな

自己中の弁護士もいる。自分が一番正しいと思ってるアホがいる。

ハネアリあり！

>>590
自分負けるかも知れないっていうような弱腰弁護士がいいんだ？頭悪いねw
オレは強気にガンガン攻める弁護士じゃないと絶対無理

地方の弁護士は仕事がないから皆仲良しこよしですいね。知らぬは依頼人のみ？
自己が確立していなければ、裁判官の脅しともとれる頼みに流されてしまう。地方に来た裁判官は自分が王様になったと勘違いする奴が多い。

よくこれで弁護士業務ができるなと思う奴がいる。自分の店は持てないだろうな。

星の数ほど弁護士はいるが、クライアントはいない。

いろんな宣伝してるやつを見ると可哀そうに見えるのは私だけですか。
汚れ仕事をしなきゃならぬ時もあると聞いたよ。

弁護士って、何なんですかね。

法科大学院を卒業しても弁護士になれない人の方が多い
そう考えるとエリートっちゃエリートかもな

弁護士の合格ラインが下がっていっていた。

クソみたいな奴がいるね

いかにも仕事をしているふりの弁護士がいます。
途中から、放り投げてるね。
着手金もらえばもう用はないってか。はは。

クライアントを振り回す弁護士。

>>601
下関に限ったお話でもないですよ
弁護士会に懲戒請求を前提として相談されては？

>>603
懲戒なんて出来るわけねえじゃん？わからないのかよ(笑)
契約巻いて委任しますと自ら選任してんのに思うような動きをしないと懲戒？小学生かよって話(笑)
正しくは懲戒ではなく解任な？(笑)

ヤマモト事務所はイマイチ💧

損保系の仕事をしている弁護士はやめた方がいいと私は思います。
彼らは、仕事がなくても損保系から定期的に仕事の話が？来るんじゃないですか。

まるで犬だな。

保険会社に頼らないと仕事が来ねえのかよ？う、うそだろ。
むかし、アジャスターの友人が大手の損保にいて、
弁護士は消耗品？でハサミと弁護士はうまく使わないといけんと言っていたような
きがするんよね～。気のせいかな～。

下関は弁護士多いいから、
選り取り見取りですが、体力のない人を選んではいけないよね。適当な仕事しかしないよ。言い訳ばっかして、見透かされてるのを
解らない。

犬か。

本当にやる気のある弁護士は少ないのでは。

個人事務所か弁護士法人の代表弁護士に依頼しないとね

本当のう！それそれ、それいや！やれいんのう！

個人事務者は、信頼がおけるね。
下手かませば自分たちの信用がなくなるから、必死で仕事をするいね。

ついこの間、傍聴したんだが、被告弁護士が鼻からバカな質問を原告本人にしてたで。
関係ない質問して、何がしたいのか理解不能でし種。
相棒の弁護士が行き来して大変ね。可哀そうと思ったね。
自分で何でもできない弁護士は下関地方では無理やないほ。

着手金もらったら、当座の生活ができるからあとは適当に処理して終わり。

損保の仕事は大変でしょ。

なんであんな奴が弁護士になったのでしょうか。

信頼できる弁護士は誰ですか

自分が有能だと勘違いしてうるバカがいるのも確かです。

損保が命よ。
損保の仕事が無くなったらどうするのよ、どうするの。生きてゆけないわ？

ある意味かわいそうな弁護士よね。

弁護士会：山口県弁護士会
弁護士名：道山智成
登録番号：４６５７３
法律事務所名：沖田法律事務所
処分の内容：業務停止１月
処分の理由の要旨：
（１）　被懲戒者は、法律事務所を共にするA弁護士らと共に、有限会社B及びその他2社との間で再生手続開始の申立て等の委任契約を締結し、B社の申立代理人として上記申立てをしたが、B社から上記委任契約を解除されたため、2014年7月1日に申立代理人を辞任したところ、その後、B社らが破産手続開始決定を受け、それぞれの破産管財人が株式会社Cに対し、被懲戒者が上記委任契約を締結している間に行われたB社らからC社に対する送金等に関して否認権等を行使して金員の支払を求める訴訟等につき、C社から委任を受けC社を代理して訴訟行為を行った。
（２）　被懲戒者は、ＤがEに3億円を贈与する旨の贈与契約を締結したことにつき、A弁護士の方針の下、Ｄと面談の上贈与契約書を起案するなど、その締結に関与したにもかかわらず、Dの死亡後、2017年4月3日にA弁護士らと共にEから委任を受けて訴訟代理人となり、Dの妻である懲戒請求者FがDの財産全部を包括して相続した者であると主張して、懲戒請求者Fに対し上記贈与契約に基づきEに3億円を支払うよう求める訴訟を提起し、訴訟行為を行った。
（３）　被懲戒者の上記各行為はいずれも弁護士法第25条第1号に違反し、同法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。
処分が効力を生じた日：２０２０年３月

弁護士会：山口県弁護士会
弁護士名：沖田哲義
登録番号：１４６１８
法律事務所名：沖田法律事務所
処分の内容：業務停止3月
処分の理由の要旨：
（１）　被懲戒者は、被懲戒者の法律事務所に所属するA弁護士らと共に、有限会社B及びその他2社との間で再生手続開始の申立て等の委任契約を締結し、B社の申立代理人として上記申立てをしたが、B社から上記委任契約を解除されたため、2014年7月1日に申立代理人を辞任したところ、その後、B社らが破産手続開始決定を受け、それぞれの破産管財人が株式会社Ｃに対し、被懲戒者が上記委任契約を締結している間に行われたB社らからC社に対する送金等に関して否認権等を行使して金員の支払を求める訴訟等につき、C社から委任を受けC社を代理して訴訟行為を行った。
（２）　被懲戒者は、被懲戒者が雇用し被懲戒者の事務所に所属するD弁護士を被懲戒者らと共にC社の訴訟代理人又は訴訟復代理人に割り当て、D弁護士が上記（１）の各訴訟において訴訟行為を行っていたところ、最高裁判所が弁護士法第25条第1号に違反するとして被懲戒者及びA弁護士の訴訟行為を排除する旨の決定をしたにもかかわらず、その後、D弁護士がC社と2018年3月16日に改めて委任契約を締結し訴訟代理人として上記（１）の各訴訟の訴訟行為を行うことを容認し、弁護士職務基本規程第57条を遵守するための措置を何ら採らなかった。
（３）　被懲戒者は、EがFに3億円を贈与する旨の贈与契約を締結したことにつき、被懲戒者の方針の下、Eと面談の上A弁護士が贈与契約書を起案するなど関与したにもかかわらず、Eの死亡後、2017年4月3日にA弁護士らと共にFから委任を受けて訴訟代理人となり、Eの妻である懲戒請求者GがEの財産全部を包括して相続した者であると主張して、懲戒請求者Gに対し上記贈与契約に基づきFに3億円を支払うよう求める訴訟を提起し、訴訟行為を行った。
（４）　被懲戒者の上記（１）及び（３）の行為は弁護士法第25条第1号に違反し、上記（２）の行為は弁護士職務基本規程第55条に違反し、いずれも弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。
処分が効力を生じた日：２０２０年３月

腐った弁護士がいるのは確かです。

不当報酬提示や預かり金流用 下関の弁護士 業務停止６か月
02月16日

山口県弁護士会に所属する下関市の弁護士が、不当に高額な報酬を提示したり、債権回収用の預かり金を、事務所の運転資金に流用したりしたなどとして、業務停止６か月の懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは、山口県弁護士会に所属する下関市の沖田哲義弁護士（73）です。県弁護士会によりますと、沖田弁護士は平成29年に債権回収の依頼を受けたあと、弁護士報酬として、その後の回収見込み分も含めて、最大8600万円あまりの不当に高額な報酬案を一方的に提示していたということです。
その後も、取り立て金の精算について、直ちに依頼者との協議を行わなかったほか、債権回収用の預かり金から4800万円あまりを、事務所の運転資金に流用していました。
県弁護士会は、弁護士に対する信頼を大きく失わせる行為だとして、沖田弁護士を業務停止６か月の懲戒処分としました。本人と依頼者の間では、和解が成立しているということです。沖田弁護士への懲戒処分は今回で３回目となります。
県弁護士会の末永久大会長は「弁護士への信頼を失う行為があったことをお詫びします。会員の指導と研修に努め、弁護士倫理の向上と信頼回復を図ります」と話していました。

県の弁護士会も悪いんじゃー無いかと思う。
2回目の懲戒したときも弁護士会は進んでプレスリリースしなかったよね。
外部の情報提供でマスコミから問い詰められて、慌てて記者会見下じゃん。
この弁護士は結構、有名でしたよ。

山口県弁護士会は、日本一高いんだぜ。弁護士から上納？させる会費が。その付けが利用者に廻っているのか、どうかは俺は知らん。俺だったら、反発するね、高い報酬を取って何が悪いのかね。報酬は自由化されたし、お互いが同意してればなんさえ何も問題ないじゃん。

誰もしたがらない汚れ仕事を仕方なくしてると俺は地元の名士から聞いたことがある。
責めるのはいつでもでけるが、世の中って、割りばしの様にはいかないのよね。

廃業勧告が妥当かと

ワシは最初はトンデモ弁護士かと思っていたけどが、周りの使っている人の話を聞くと、同情するいね。
ケンカ裁判するときだけ、ええように使って、勝訴して賠償金が出たら異常に高い報酬と文句を言う。おかしいやんか。その金額で
契約したんやろ。

飲み屋で議員が言い寄ったらしい。ケンカの時はO弁護士を使う、まともな裁判には使えないと。

>>#298 2022/01/18 18:18
>すでに動いてますよ、顧問弁護士に相談中です
>月末には情報開示の結果で書き込み人物の特定が出来ます

↑

既に2月も半ばなのに
未だ何ら手立てを打ててない詐欺師のような弁護士もいるようですよ✋

>>632
あー、その話は聞いたよ
ってかそれを知ってるって事はアナタが誰だか察しがつく

ば、ばれた～。えへへへ。

焼きそばを持ち帰り。

焼きそば？ワシ？

弁護士って医者に比べたらかなり厳しいよねお金は
医者は健康保険があるのに弁護士保険は国民皆保険じゃないからなあ