見た目ではなく包容力のある、心根が優しい
新しい彼氏が出来ますように。
[匿名さん]
Mが幸せの絶頂になった時に全ての悪さがバレます様に。
[匿名さん]
きちちがええええええのババア書き込みすなよ
寝る前に悪さすなよ。アホク
[匿名さん]
青森市に20億もばらまくなら俺に1億くらいくれや。ばらまくくらいなら、生活に困窮してる本当に困ってる人達を助けてやれや。
[匿名さん]
税務署近くの◯◯◯◯エンジの事務員さん 配達の度に癒される 俺20代で年下だけど今日告ります
[hiro]
しゅうにゃん市内には、たくさんの基地外いるね。
クルクル、吉野家 愛、アホゾラ、野犬バカ、太陽光バカなど。
なにがこれだけの基地外を生み出すのだろう。粘着質な基地外ども。
[匿名さん]
あの男から2度とメールが来ませんように!
ウザい!
[匿名さん]
2009年11月、詐欺罪で逮捕された元スナックホステスの女Uの周辺で、6人の男性が不審死していることが発覚した[2]。
翌2010年1月、Uは強盗殺人罪で逮捕され、最終的に2人を殺害した罪で起訴された。
一連の不審死事件 編集
第1の事件
2004年(平成16年)5月13日、当時Uの交際相手である男性Aが、段ボールに詰められた状態で鳥取市内で列車に轢かれ死亡した。
段ボールには「出会って幸せだった」などのようなことが書かれており、鳥取県警は文面の様子などから遺書と判断し、Aの死因を「自殺」と処理して、司法解剖などは行わなかった。AはUとの金銭トラブルがあり、同僚などからたびたび借金をしていた[2]。
[匿名さん]
第3の事件
2008年(平成20年)2月、鳥取市郊外の山中で男性Cの首吊り死体が発見された。
CはUが働いていたスナックの常連客であり、2人の間で金銭トラブルがあったという[2]。
第4の事件(起訴事案)
2009年(平成21年)4月11日早朝、北栄町沖の日本海で47歳男性Dの水死体を発見。
遺体からは睡眠導入剤のほか、肺からは(水死の場合、入るはずがない)砂が検出されるなど[4]不自然な点が多く、他殺の可能性が高いと結論づいて、起訴へ至った。
第5の事件(起訴事案)
同年10月7日、男性Eが自宅から約4km離れた鳥取市内の摩尼川にて、うつ伏せの状態で死亡しているのを発見された。
前日、男性Eは家族に「集金に行く」と言い残し、車でどこかへ出かけている[5]。捜査の結果、事件現場から約10m離れた場所にEの車が発見され、カーナビの走行記録を確認ところ、U宅の敷地を何度も出入りしていたことが判明する[6]。
Uおよび同居人の男性は、Eに対して140万円ほどの未収金があり、前日の発言はこのことだと思われる[5]。また、Eの遺体が発見された事件現場は、決して溺れるはずのない"水深20cm"程度の浅い川で、第三者に顔を押しつけられた可能性が高く、遺体からも睡眠導入剤が検出されたため[7]、起訴へと至った。
[匿名さん]