🍎 安芸高田市雑談

日米通商条約を締結した。
↾
日米修好通商条約では？
㊟同様の条約をイギリス・フランス・オランダ・ロシアとも結んだ（安政五か国条約）

>>951
正確には、『日餅痛風あしたのジョー約』が正しい。
↑
㊟童謡で条約を歌った結果、米国、英国が「バカにするな！」と激怒し
　 太平洋戦争へと突入していく。

>>951
幕末の頃、安芸高田村を馬で散策中の英国人数名が肥溜めに落ち、糞まみれの格好で
安芸高田村の城主の行列を妨害したと言う事で口論から揉み合いとなった。
これを安芸高田村の『生糞事件』と言う。

安芸高田で幕末の英雄と言えば、追い剥ぎ村で塾を開いていた吉田小陰唇であろう。
彼の門弟の中には、高杉田吾作、桂　五郎蔵、久坂千擦、伊藤博踏などがいる。
これらの門弟たちが現在の安芸高田の議会の基礎を築いた。

「太平洋戦争」は、1941年から1945年まで行われた戦争で👉第二次世界大戦の一部です。

日本では、この戦争を「大東亜戦争」とも呼びます。

👉敗戦後、連合国軍最高司令官総司令部（GHQ）の指令により「大東亜戦争」という呼称の使用が禁止され、「太平洋戦争」という呼びます。

>>955
「猿カニ合戦」は、１６６１年から１６６５年まで行われた戦争で👉ポチのへなちょこ大作戦の一部です。

日本では、この戦争を「ウリ坊主捕獲大作戦」とも呼びます。

👉敗戦後、超債務国痴漢最高司令官（GDP）の逮捕により「ウリ坊主捕獲大作戦」という呼称の使用が禁止され、
　　「妖怪大戦争」とこう呼びます。

江戸時代の安芸高田村には、所領５石の殿様がいた。
家来は、地元の百姓が一人と痩せこけた馬が１頭いただけである。
城は、２坪ほどの土地に粗末な小屋で出来ていた。
幕府からの命令で参勤交代で江戸へ登城せよと言われたが、貧乏過ぎて
とても江戸まで行く金が無かった。

いくら爆砕で騒いでも　議員さん誰もYouTube配信見ていない
見方知らず

>>958
高齢の議員は、自転車のチューブは知っていてもユーチューブの動画となると全く知らない人が多いはずだ。
それよりも紙芝居で懇切丁寧に時間を掛けて説明してあげれば理解するかも知れない。
この時に絶対忘れていけないのが駄菓子である。
高齢者は紙芝居を見ながら駄菓子を食べる習慣があるからだ。
出来れば、防災頭巾と水筒そして「欲しがりません勝つまでは！」の旗と「一億総玉砕！」の鉢巻きも忘れては
いけません。

高齢の議員になると上空に旅客機が飛んでいれば「敵機襲来！」と思わず叫んでしまう。
そして、防空壕への非難を本能的に行うのである。
この時、千人針の肌着と鬼畜米英の旗を抱えて避難する速さには驚かされる。

高齢の議員が家でくつろぐ時は、ランニングシャツと半ズボンである。
そしてTVよりもラジオの放送を聞くことが多い。
高齢の議員が外国人を見た時には、「鬼畜米英！」と大声で叫ぶ。
家の各所には竹やりが備え付けてある。

高齢の議員の上着の胸には、住所・氏名が墨で書かれた布が縫い付けられている。
そして、天皇陛下万歳と墨で書かれた布をたすき掛けにしてある。
家の居間には、天皇皇后両陛下のお写真が飾られており、朝な夕なに最敬礼を行っている。
サッカーや野球などで日本が外国に負ければ、皇居の方角に向かって土下座し涙を流す。
これが高齢の議員の姿なのである。

👉Don't be silly, just say it

高齢議員は👉防空壕への非難を👉本能的に行うのである。

終戦は1945年8月
この年に生まれた人の年齢は
2024−1945=79歳

戦後79年経ちました｡
空襲体験者(記憶に残っている人)は84歳以上の人だと思います｡

✳参考までに
国会議員の二階が1939年生まれの85歳

84歳以上の人は
①パチ屋にはいません
②スーパーにも行かれません
③通院も一人では難しいです

㊟ここからです
👇
二階(85歳)のあの姿を見てて､本能的に非難行動が出来るとお思いですか？

ここのデーサービスにも80歳以上の方も数名いらっしゃいます｡

皆さん､「千人針の肌着？そんなの着たら痛いじゃろう？」「鬼畜米英？どこかで聞いた人の名前じゃな？思い出せん」

「あっ!おばあちゃん!そこは車椅子専用トイレ🚾❗防空壕じゃないよ!」

👉「馬鹿も休み休み言って下さい」

>>963
＞「馬鹿も休み休み言って下さい」

本来、バカとは年中無休をモットーに生きている。
休み休みのバカは本物ではない。
バカにはバカのプロとしての意地と誇りがある。
「あのバカには何を言っても無駄だ！」と人に言われてこそ
本物のバカなのである。

バカなパチンカス

昭和の頃、上野のパチンコ屋で毎日、同じ台に突っ込んで大負けして帰る奴がいた。
彼は同じ台に２０００万円も突っ込んだらしい。
ある時から彼の姿を見掛けなくなった。
店員に聞くと「あのお客さんは首を吊ったとらしいですよ」とケロッとした口調で答えた。

彼は同じ台に２０００万円も突っ込んだらしい。

●「首を吊るまでに5年と5ヶ月」

日々1万円つぎ込む
1万×365日＝365万
2000万円÷365万＝約5年5ヶ月

●「店員はケロッとした口調で答えた」
・ろくでも無い男女の逃げ込み先

・即面談、即採用、即勤務、翌日不明

・車は他府県ナンバー

👉警察は真っ先に調べに来る

「あっ！おばあちゃんもう出て来て良いよ！飛行機はあっち行ったよ！笑」

昭和のバブル時代は、どんな商売でも儲かった。
特にパチンコ業界は年中無休の店も珍しくは無いほど儲かっていた。
そのお陰で店員の給料もかなり良かった。
ただ、店員の質となると今では考えられないほど最悪であった。
まるでヤクザが店員の格好をしている様な店も多かったのだ。
常に人手不足の業界なので、他府県から逃げて来た奴でも事情など
深く聞くことなく即採用で即入寮ができた。
ただ慣れて来ると店の女に手を出したり、職場の同僚から金を借りまくったり
して居ずらくなるとまた行方をくらますのだ。
そして他の県のパチンコ屋に潜り込む生活を繰り返すのだ。
最も店側が困ったのは、客とツルンデ不正を働く店員であった。
使い切りのパッキーカードや1発台が流行った時期が多かった。

昭和の頃、パチンコ業界を震撼させたのが『梁山泊』と言うパチンコの攻略プロ集団である。
昔から『ゴト師』と言う不正行為を生業とする輩がいたが、梁山泊はゴト師ではない。
デジタルパチンコ台の機械的な盲点を徹底的に研究した職人たちであった。
開店時間から閉店時間まで打てば、ドル箱が山の様に積み上がったほどだ。
そこで店側も対策を練り、強制的に台の電源を切ったり出入りを禁止したりもした。
時には警察が来る騒ぎにもなった。

パチンコ店とパチンコの機種は日々、進化を続けている。
変わっていないのは、パチンコ依存症のパチンカスであろう。

安芸高田市にもパチンコ屋があると思う。
きっとシマに人が入っていて、客が台を叩くと
シマの上からタバコをくわえた朝鮮人が顔を出して
「タタクナ！パカタレ！」と怒鳴るのだろう。

>>970
景品カウンターには、トンスル（糞酒）や犬も置いておりますれば。

過疎の村にパチンコ屋が出来ると村人は、こぞって店に押し寄せ便器や清掃道具などを盗み去ると聞く。

過疎の村で運よく儲けた客が景品交換所に行くと、いきなりシャッターを降ろされ客が諦めて帰るまでシャッターは上がらないと聞く。

過疎の村のパチンコ台の入賞口は全て塞がれている上に、釘はクロスしていて絶対に入らない仕組みになっていると聞く。

過疎の村でスロットのジャグラーを打っていて運よくGoGoランプが点いたその瞬間に電源が落ち店内に〝蛍の光〟が流れると聞く。

過疎の村で新台のスロットを打っていて７７７が揃うと下皿にパチンコ玉が１個だけ出て来ると聞く。

過疎の村のパチンコ屋では、前後不覚に酔っ払った店員が裸足で屁をしながらホールを回っていると聞く。

「あのバカには何を言っても無駄だ！」と人に言われてこそ
本物のバカなのである
👆
令和の名言です

全てパチ屋の話😲
#967 2024/03/28 16:57
👇17：41 − 17：16 ＝25分
#968 2024/03/28 17:16
#969 2024/03/28 17:18
#970 2024/03/28 17:23
#971 2024/03/28 17:24
#972 2024/03/28 17:27
#973 2024/03/28 17:29
#974 2024/03/28 17:31
#975 2024/03/28 17:36
#976 2024/03/28 17:38
#977 2024/03/28 17:41

これも実話です👉『パチスロひとり旅』

遠い昔は、姥捨て山と呼ばれる場所が日本に存在した。
面倒を見切れなくなった老人を山奥に捨てて帰るのである。
捨てられた老人は自力で家に戻ることが出来ずに飢えと寒さ
或いは暑さで衰弱して獣やカラスの餌食となったのだ。
しかし、現在では老人ホームと言う老人を専門に介護する施設が建つ良き時代になった。
姥捨て山の時代に比べると天国と地獄ほどの差がある。
だが、一部の施設内では老人に対する職員による苛めや虐待がある事も事実だ。
信頼して老人を預けている家族にとってはショックと共に裏切られた気持ちが強いだろう。

>>979
心身共に鍛えるならば、フランス老人部隊への入隊を勧める。

hiroshima mon amour

米国陸軍特殊老人部隊、別名＝尿瓶（しびん）。

>>981
KETU　NO　ANA

織田信長は本能寺の変で明智光秀に本当に討たれたのか？

＜解答＞　討たれてはいなかった。

＜理由＞　明智軍と交戦中に離脱したから。

信長は、明智軍の奇襲で怪我を負ったが本能寺の床下から家来の数名を伴い脱出に成功した。
その証拠に、焼け落ちた本能寺の跡地から信長の遺体（骨）が見つかっていない。

＜その後＞信長の生死が不明のまま、羽柴軍と明智軍が戦に突入する。

秀吉は、明智軍を破り信長の仇を討ち清州会議では唯一の功労者となるが、織田家の跡目には就かず
信長の嫡男の子供、三坊師の守り役となる。
その後、柴田勝家を破り天下取りの道へと向かう。

＜徳川家康＞本能寺の変を裏で画策し、明智光秀を唆した張本人である。

時を経て、１６００年の関ヶ原の戦で石田三成を破り、大阪冬の陣、夏の陣を経て事実上の天下人となる。

信長は若い小姓の穴の穴の味が忘れられなかった(笑)
👆
これ本当!
あっ!バスが来た!今日は早いなぁ〜？

>>985
ケツの穴専門の武将は数多い。
いわゆる肛門中毒という奴だ。

現代でも糞バカ女装ホモというケツの穴中毒がいる。
彼らは、死んでもチンポをマンコに入れることは無い。
頭が完全に狂っている精神異常者なのである。

>>985
バスの中でニヤつく痴漢

>>985
無職の痴漢は、出勤や登校でバスや電車が混む時間帯を狙う。

>>985
痴漢は、通常パンツを履かずにバスや電車に乗り込む。
絶好の獲物を発見した時にスグにチャックを降ろしチンポを
出せるからだ。
目的は女性のスカートやズボンに臭いチンポ汁をぶっ掛ける
ためである。

>>985
プロの痴漢ともなれば、バスや電車で狙った女子高生が１年生から３年生になり
卒業するまでの３年間を一日も休まず制服のスカートにチンポ汁をぶっ掛け通した男もいたと言う。

バカが選んだアホ議員www

>>992
バカとは（IQ）知能指数が３以下の者を言う。
因みにカワウソの知能指数は４である。

無職の男がやることはセンズリだけである。

自分のケツの穴を鏡で見た男が、ケツの穴の臭いを嗅ぎたくなる衝動に駆られて背骨を折った。

魏志倭人伝より

縄文人の平均寿命は１６歳であった。
令和の平均寿命は８５歳である。
しかし撮り鉄による迷惑行為は一向に
無くならない。

高齢者が老害になる原因は頭の中に虫が湧くからである。
その虫は便所コオロギが多い。

安芸高田焼きを食べてみたい。
選挙にも出馬してみたい。

立ち飲みバーで飲んだがトイレが外にあるので会計を済ませずに逃げる奴もいた。

花粉症は目や鼻に来る。