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NO.9895855

田辺三菱製薬②
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田辺三菱製薬、カナダ子会社が開発の新型コロナワクチンの国内臨床試験を開始
(日本、カナダ、米国、英国、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ)

米州課

2021年10月04日

田辺三菱製薬(本社:大阪府大阪市)は9月30日、連結子会社のメディカゴ(本社:カナダ・ケベック市)が開発している植物由来の新型コロナウイルスワクチンの日本での臨床試験を10月2日に開始すると発表した。

メディカゴが開発しているワクチンは、たばこ属の植物を使用したウイルス様粒子(Virus Like Particle:VLP)製造技術を用いたもので、ウイルスと同様の外部構造を持ち、高い免疫獲得効果が期待されるとしている。また、遺伝子情報を持たないため、体内でウイルスの増殖がなく安全性にも優れるという。報道などによると、同ワクチンは米国ファイザー製や米モデルナ製のワクチンに比べコストが抑えられ、5~8週間程度で生産でき、短期間での大量生産が期待できるという。

今回の臨床試験は、20歳以上の日本人男性と女性の計145人を対象とする。田辺三菱製薬によると、既にカナダ、米国、英国、ブラジル、アルゼンチン、メキシコで約2万4,000人の治験参加者を対象にした第2/3相臨床試験の第3相パートの投与を終了しており、これらの試験データと日本での試験データを用いて、2022年3月までに同ワクチンの日本での承認申請を目指すという。

カナダと米国で行われた第2/3相臨床試験の第2相パートの結果では、成人と高齢者で同程度の抗体反応が確認され、新型コロナウイルスから回復した人の10倍以上の中和抗体価が確認され、治験で重篤な副反応は確認されなかったという。
👈️前スレ 田辺三菱製薬 
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#432022/05/13 16:34
田辺三菱製薬は13日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の経口治療薬について、米食品医薬品局(FDA)から承認を取得したと発表した。注射剤として販売している治療薬と同一の有効成分を含む経口治療薬となる。注射で投与する場合に比べ、通院や痛みを減らして患者の負担が軽減できる。

経口または胃ろうから服用する。田辺三菱は同治療薬について、国内でも製造販売承認を厚生労働省に申請済み。スイスでも承認申請している。

[匿名さん]

#442022/05/20 08:11
田辺三菱製薬は5月13日、2021年度(22年3月期)決算を発表し、22年度売上高が21年度比6.1%の増収になる見通しだと発表した。22年2月にカナダで承認を取得した子会社メディカゴ社の新型コロナワクチン、および5月に米国で承認を取得したALS治療薬「ラジカヴァORS」(エダラボン経口懸濁剤)の寄与により、海外医療用医薬品が45.4%増と大幅に伸びると予想する。三菱ケミカルホールディングス(HD)のジョンマーク・ギルソン代表執行役社長は決算会見で「これら2つの薬は大きくトップライン、そしてボトムラインに寄与すると考えている。そして将来の伸びにつながっていくだろう」と強調した。

[匿名さん]

#452022/06/10 11:06
田辺三菱製薬は6月9日、医学・薬学研究への支援を目的に実施してきた「奨学寄付制度」を22年度の実施をもって廃止し、新たな支援制度を運用すると発表した。具体的には、①研究支援、②医学教育、③人材育成―のそれぞれに助成・支援プログラムを創設する。23年度以降は新たな支援制度を運用することで、継続して医学学術振興に貢献していく方針だ。

[匿名さん]

#462022/06/11 09:46
どうでもいい、あほ

[匿名さん]

#472022/07/12 09:32
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下、日本イーライリリー)と田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:上野 裕明、以下、田辺三菱製薬)は、日本イーライリリーが開発中のチルゼパチドについて、国内における販売提携契約を締結しましたので、お知らせいたします。

本剤は、日本イーライリリーが2型糖尿病治療のために開発している新しいクラスの治療薬であり、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)とグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)の両インクレチンの作用を単一分子に統合した新規の週1回投与GIP/GLP-1受容体作動薬(注射剤)です。米国では既に成人2型糖尿病治療における血糖コントロール改善のための食事および運動療法の補助療法として2022年5月13日に米国食品医薬品局(FDA)より承認を取得しております。

[匿名さん]

#482022/07/13 11:22
小野田じゃー勝ち組じゃーや。威張って、胸はって町をかっぽせよ‼️

[匿名さん]

#492022/07/13 11:53
>>48
山口県じゃバーカ!

[匿名さん]

#502022/08/09 08:37
明日から盆休ですね。

[匿名さん]

#512022/08/29 10:41
田辺三菱製薬 時給48位

[匿名さん]

#522022/10/03 08:22
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下、日本イーライリリー)と田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:上野 裕明、以下、田辺三菱製薬)は、持続性GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注2.5 mgアテオス®」、「同皮下注5 mgアテオス®」、「同皮下注7.5 mgアテオス®」、「同皮下注10 mgアテオス®」、「同皮下注12.5 mgアテオス®」、「同皮下注15 mgアテオス®」(一般名:チルゼパチド、以下、マンジャロ)について、本日2022年9月26日、日本イーライリリーが厚生労働省より「2型糖尿病」を効能・効果として、日本における製造販売承認を取得しましたことをお知らせいたします。

[匿名さん]

#532022/10/03 08:24
出たな田辺三菱製薬bot

[匿名さん]

#542022/10/04 05:45
どっから持ってきたかわからんコピペもどきやめてね

[匿名さん]

#552022/11/22 10:04
三菱ケミカルグループにおけるヘルスケア領域を担う企業として「病と向き合うすべての人に、希望ある選択肢を」を MISSION に、一人ひとりに最適な医療を届けることを目指している田辺三菱製薬。「レクサプロ」「ステラーラ」といった自己免疫疾患や生活習慣病向けの医療用医薬品、ワクチンを中心に事業を展開しています。また一般には、OTC 医薬品である皮膚疾患治療薬「フルコート」、胃腸薬「タナベ胃腸薬」、滋養強壮ドリンク剤「アスパラドリンクα」などの提供で知られています。

[匿名さん]

#562022/12/06 18:25
田辺三菱製薬の創薬本部長である縄野雅夫は次のように述べています。
 「田辺三菱製薬は『病と向き合うすべての人に、希望ある選択肢を。』をMISSIONとして定め、事業活動を展開しています。マテリアリティの中では『医療アクセスの向上』を掲げ、マラリア、結核、顧みられない熱帯病(NTDs)であるシャーガス病・リーシュマニア症を対象としたスクリーニングに自社化合物ライブラリを提供し、得られたヒット化合物に基づき創薬共同研究を実施する等、グローバルヘルスに取り組んできました。今回、さらに新たな疾患の研究に協力出来ることを大変喜ばしく感じています。」

 田辺三菱製薬が提供する化合物ライブラリは、WHOがそれらに対する新しい抗菌薬が早急に必要であると判断した細菌*2に対して評価されます。このスクリーニングを通して、 GARDPと田辺三菱製薬は薬剤耐性菌に対する新たな抗菌薬に繋がる化合物の同定を目指します。

[匿名さん]

#572022/12/26 11:29
ここに転職してやろっかな

[匿名さん]

#582022/12/26 11:48
>>57
お前は入れない。

[匿名さん]

#592022/12/26 11:55
>>57
お前みたいな糞が入れるかっ!

[匿名さん]

#602022/12/26 11:56
三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:上野裕明、以下「田辺三菱製薬」)は、「ラジカット®内用懸濁液2.1%」(一般名:エダラボン)について、筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic Lateral Sclerosis:ALS)を適応症として、12月23日に、厚生労働省より医薬品製造販売の承認を取得しました。

[匿名さん]

#612023/01/12 16:21
三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:上野裕明、以下「田辺三菱製薬」)は、田辺三菱製薬の完全子会社であるニューロダーム社(本社:イスラエル レホボト市、CEO:一色健吾)が、1月9日に、パーキンソン病治療薬候補品(ND0612)で実施した第3相臨床試験(BouNDless試験、以下「本試験」)において、事前に設定した重要な評価項目を達成するトップライン結果を取得したことを公表しましたので、お知らせします。

[匿名さん]

#622023/01/23 17:11
三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:上野 裕明、以下「田辺三菱製薬」)は、小野薬品工業株式会社、塩野義製薬株式会社、株式会社エス・ディ・コラボと、2023年1月より、国内物流における医療用医薬品の品質担保の向上および流通過程の完全性※1に向けて共同で輸送する取り組みを開始しましたのでお知らせします。
 この取り組みは、医薬品の適正流通(GDP:Good Distribution Practice)ガイドライン※2に準拠した共同輸送としては製薬業界では初めてです。

[匿名さん]

#632023/02/20 10:39
田辺三菱製薬は2月3日、カナダ子会社メディカゴの全事業から撤退すると発表した。メディカゴは「植物からワクチンをつくる」とうたい、2022年には世界初の植物由来のコロナワクチン「COVIFENZ」の承認をカナダで取得した。しかし、量産などの問題で発売には至らなかったため、結果的には一つの製品も世に出さずに消えることになる。

[匿名さん]

#642023/02/20 13:20
キノシタリフト持ってるから入りたいってやwww
チョーセンジンやけど

[匿名さん]

#652023/04/19 14:52
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:シモーネ・トムセン、以下、日本イーライリリー)と田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:辻村 明広、以下、田辺三菱製薬)は、持続性GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ®皮下注2.5mgアテオス®」、「同皮下注5mgアテオス®」(一般名:チルゼパチド、以下、マンジャロ)について、本日2023年4月18日、新発売しましたことをお知らせいたします。

マンジャロは、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)とグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)の二つの受容体に作用する世界初の持続性GIP/GLP-1受容体作動薬です。本剤の構造は、天然GIPペプチド配列をベースとした単一分子ですが、GLP-1受容体にも結合するように改変されており、選択的に長時間作用し血糖値を改善します。

[匿名さん]

#662023/04/19 22:07
いつも長々と書かれてる方
あなたは、田辺の人ですか?

[匿名さん]

#672023/05/23 06:50
三菱ケミカルグループが12日に発表した2023年3月期通期連結決算(国際会計基準〈IFRS〉)のうち、田辺三菱製薬の業績は、売上高5354億円(前期比38.8%増)と大幅に伸長した。

[匿名さん]

#682023/06/08 10:58
田辺三菱製薬の辻村明広代表取締役は5日、産経新聞のインタビューに応じ、市場の大きい米国や中国を中心に事業を強化し、海外売上高比率を現状の約20%から将来的に50%まで引き上げる目標を明らかにした。全身の筋肉が徐々に動かなくなるALS(筋萎縮性側索硬化症)などの治療薬開発に注力。バイオテック(生物工学)の技術を持つ企業のM&A(合併・買収)にも意欲を示した。

辻村氏は海外売上高比率について「できるだけ早く30%にし、将来的には50%を目指したい」と述べた。

[匿名さん]

#692023/07/03 16:22
三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:辻村 明広、以下「田辺三菱製薬」)は、6月30日から、腟カンジダ再発治療薬「オキナゾール®L600」(OTC医薬品:要指導医薬品)を、全国の薬局・薬店、ドラッグストアで発売します。

[匿名さん]

#702023/07/03 19:49
よってここに勤めているものは小野田では勝ち組であーる👊😆🎵

[匿名さん]

#712023/07/25 08:28
国内外の製薬企業約70社で構成する日本製薬工業協会(製薬協)の上野裕明会長(田辺三菱製薬代表取締役)は24日、産経新聞のインタビューに応じ、新型コロナウイルスのワクチンなどの開発で日本勢が海外メーカーに出遅れたことを教訓に、「技術開発から製造、医療提供まで、創薬の仕組みを国全体で構築することが重要」と述べた。その上で、行政や関係機関との協議を加速させる方針を明らかにした。

[匿名さん]

#722023/07/31 14:25
田辺三菱製薬が売上高の8割を国内に依存する体制の脱却に乗り出す。4月に代表取締役に就任した辻村明広氏(三菱ケミカルグループ執行役)が主導し、米国やアジアなど伸びる市場での事業を拡大する。

[匿名さん]

#732023/08/01 21:36
ちっさ

[匿名さん]

#742023/08/03 11:47
三菱ケミカルグループが2日に発表した2023年4~6月期連結決算(国際会計基準〈IFRS〉)のうち、田辺三菱製薬の売上高は1019億円(前年同期比3.8%増)だった。

[匿名さん]

#752023/08/04 09:56
田辺三菱製薬は、GIP/GLP-1受容体作動薬「マンジャロ」の価値最大化に注力するとともに、既存の糖尿病・腎領域の製品を含めて患者起点のさまざまな治療提案を行うことで、この領域の事業全体を拡大する。

[匿名さん]

#762023/08/08 06:59
8月11日〜8月20まで盆休みです。

[匿名さん]

#772023/08/08 09:55
勝ち組は家族で旅行に行くよ。また一人子供が増えちゃったりして…

[匿名さん]

#782023/08/08 16:41
>>77
部外者は来るな!

[匿名さん]

#792023/08/09 08:19
弘前市では、「健康都市弘前」実現のため、自治体医療職が糖尿病や慢性腎臓病等に関する最新知識等を取得する機会の創出や、市民の健康づくりに関する取組について、相互に連携・協力することにより市民の健康増進を図ることを目的とする連携協定を締結しました。

[匿名さん]

#802023/08/14 11:47
次世代を担う女子児童・生徒たちにサッカー、スポーツの楽しさを知ってもらうイベント「田辺三菱製薬 Presents ガールズサッカークリニック」が11日、大阪市東住吉区のヨドコウ桜スタジアム北練習室で開かれた。サッカーやバドミントンをしている女子小中学生約30人が参加。2019年にフランスで開かれた前回のサッカー女子ワールドカップ(W杯)で副審を務めた同社社員の萩尾麻衣子さんが「周りから何を言われようと、自分を信じるのは自分という気持ちでW杯の試合に臨んだ」などと自身の体験談を語り、子供たちは熱心に聞き入っていた。

イベントはサッカーJ1、セレッソ大阪の育成、普及部門を担う一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブの主催で、田辺三菱製薬が協賛。日本サッカー殿堂入りもしている同社の第14代田辺五兵衛元社長が大正時代から日本でのサッカー振興に尽力し、女子チームの組織化や女子審判員の育成といった女子サッカー普及の先鞭もつけた歴史があることなどから、今回のイベント協賛が実現した。

萩尾さんは同社で医薬品の承認申請や、治験薬などの出荷管理業務に従事しながら審判を続け、16年のU-17(17歳以下)女子W杯や19年の前回女子W杯で副審を務めたほか、国内女子プロのWEリーグでも審判員として活躍している。「会社にサポートしてもらえるのはありがたかった。自分の審判としてのキャリアで、できるところまでやろうと思って続けている」と自身の活動を振り返った萩尾さんは「サッカーをしていると、それだけで初めて会った人と話ができる。それは他のスポーツも同じ。スポーツは世界とつながることができる」などと子供たちに語りかけた。

この後、参加者らはスポーツクラブのコーチや萩尾さんの指導を受けながらボールの止め方や蹴り方を教わり、ミニゲームなどをしてサッカーを楽しんだ。

萩尾さんは「参加した子供たちの目がキラキラとしていた。話したことが何か心に残ってくれたらうれしい」と話していた。

[匿名さん]

#812023/09/06 08:17
三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:辻村明広、以下「田辺三菱製薬」)は、「REMLEAS®」(「レムリス」、日本製品名:ジスバル®、一般名:バルベナジン、小胞モノアミントランスポーター2阻害剤)について、遅発性ジスキネジア治療剤として7月31日にタイで発売しました。また、シンガポールおよびインドネシアではそれぞれ2023年1月、同年5月に発売しています。

「REMLEAS®」は、タイ、シンガポールおよびインドネシアにおいて、遅発性ジスキネジアの治療剤として初めて承認された医薬品であり、遅発性ジスキネジアの患者さんに新たな治療の選択肢を提供できるものと考えています。
この3カ国においては、田辺三菱製薬の販売子会社であるミツビシ タナベ ファーマ タイランド(Mitsubishi Tanabe Pharma(Thailand)Co., Ltd.)、ミツビシ タナベ ファーマ シンガポール(Mitsubishi Tanabe Pharma Singapore Pte. Ltd.)およびミツビシ タナベ ファーマ インドネシア(PT Mitsubishi Tanabe Pharma Indonesia)がそれぞれ医薬品販売承認取得者として、「REMLEAS®」の製品名で販売します。

[匿名さん]

#822023/10/02 11:55
2年間のプログラムにおいて単回投与可能で熱帯熱マラリアと三日熱マラリアの予防または三日熱マラリアの再発予防に効果を示す抗マラリア薬の前臨床候補物質創出を目指します。田辺三菱製薬は、2015年にGHIT Fundを通して田辺三菱製薬の医薬品化合物ライブラリー(約5万化合物)をMMVに提供し、GHIT Fundの助成を受け共同研究を開始しました。また2019年からは新規抗マラリア薬の候補となるリード化合物2種類の最適化を進めてきました。今回、創出をめざす前臨床候補物質はその成果から得られたものです。さらに三日熱マラリアの評価のため、ジョージア大学(University of Georgia、以下「UGA」)が新たに本プロジェクトのパートナーに加わり、田辺三菱製薬、MMV、UGAの共同研究として取り組みます。

マラリアは、エイズ、結核と並ぶ世界三大感染症の一つで、マラリアの根絶は、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals, SDGs)」の目標3「すべての人に健康と福祉を」のターゲットです。また田辺三菱製薬は、取り組むべきマテリアリティ(重要課題)として「医療アクセスの向上」を掲げています。GHIT Fundを通じたマラリアに対する一連の取り組みは、SDGsの達成と開発途上国における医薬品アクセスの向上に貢献するものと考えています。

[匿名さん]

#832023/10/03 14:54
オフサイドか、それともオンサイドか-。規則に照らし合わせて理詰めで考えるところは、製薬会社の仕事とも共通点があるのかもしれない。田辺三菱製薬(大阪市中央区)で働きながらサッカーの女子1級審判員として活動する萩尾麻衣子さん(43)は「(サッカー部は)天皇杯全日本選手権で準優勝した歴史があり、プレーしていた人も(職場に)いました。スポーツ振興に理解がある会社だったのが大きいです」と振り返る。

■職場の理解あってこそ

中学生時代は放送部。北九州工業高専では陸上部で中距離の800メートルを専門に走っていた。編入した筑波大学でも陸上部に所属。生物資源の分野を学びながら大学院に進学し、サッカーにも興味を持つようになった。といっても、もっぱら観戦する方。「同じ年代の選手たちが活躍していました。90分という限りある時間の中で何ができるかというのも、サッカーにひかれた理由です」と話す。

就職後に配属された茨城県神栖(かみす)市での出会いが転機となった。Jリーグチームのボランティア活動で手伝いなどができるかなと思っていたが、もっとフィールド(ゴール)に近い場所での関わり方はないかと思うようになった。「ボールパーソンはちょっと違うし、他の関わり方というと、審判かなと。走るのは抵抗ないから、できるかも。それまでまったく(審判の)存在は見えてなかったんだと思います」と萩尾さん。そこで、知り合いを通じて地元サッカー協会に相談し、入門レベルの4級審判に合格。旗の持ち方などの「作法」から教えてもらい、経験を重ねて3級、2級とランクアップした。

当時はバリバリの研究職で、仕事と審判員の両立に苦労した。全国的に女性審判員の数も、なり手も少なく、続けていきたいと思う半面、競技経験がなくサッカーが分かっていないとの周囲の声に悩んだ。しかし、仕事で関西に転居。楽しさややりがいを感じるようになり、国内最高峰、1級の昇格試験に挑むことに決めた。2度目の挑戦の2011年に合格。東日本大震災が発生し、女子日本代表「なでしこジャパン」が女子ワールドカップ(W杯)で初優勝した年である。

[匿名さん]

#842023/10/24 11:03
三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:辻村明広、以下「田辺三菱製薬」)は、このたび、MT-2111(Zynlonta®、一般名:loncastuximab tesirine、以下、本剤)について、日本における再発または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(以下「r/r DLBCL」)患者を対象とした第1/2相臨床試験(MT-2111-A-101, NCT05658562)において、第2相臨床パートを開始しましたのでお知らせします。

本剤はファーストインクラスとなる抗CD19抗体薬物複合体であり、2021年4月に米国食品医薬品局(FDA)より、2つ以上の全身療法を受けた成人のr/r DLBCL患者に対する単剤療法として米国で迅速承認を取得しました。田辺三菱製薬は2022年1月に、本剤の日本における開発および商業化に関するライセンス契約をADC Therapeutics SA.(以下「ADCT社」)と締結しました。MT-2111-A-101試験は、ADCT社が実施した本剤の海外臨床第2相試験の国内ブリッジング試験の位置づけとなります。

MT-2111-A-101試験は、国内多施設共同、オープンラベル、単群の臨床第1/2相試験であり、第1相臨床パートと第2相臨床パートで構成されています。
第1相臨床パートでは、2つ以上の全身療法を受けた 成人のr/r DLBCL患者を対象に、本剤の単剤療法における忍容性、安全性および薬物動態を評価します。第2相臨床パートでは、同患者を対象に、本剤の単剤療法における有効性および安全性を評価します。第1相臨床パートにおいて、日本人患者に対する本剤の安全性および忍容性が良好であると確認されたことから、このたび第2相臨床パートを開始しました。

[匿名さん]

#852023/11/10 13:26
三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:辻村明広、以下「田辺三菱製薬」)は、MT-5356について、Kynexis B.V.(本社:ナールデン、オランダ、CEO:キース・ビーン、以下「Kynexis社」)とライセンス契約を締結しました。

MT-5356は、田辺三菱製薬が創製したKynurenine aminotransferase 2(KAT-II)阻害剤です。KAT-IIはトリプトファン代謝系の酵素であり、キヌレニンからキヌレン酸を生成します。キヌレン酸は統合失調症に伴う認知機能との関連性が示唆されています。MT-5356はKAT-IIを阻害することにより脳内キヌレン酸濃度を低下させ、統合失調症の認知機能障害(Cognitive Impairment Associated with Schizophrenia: CIAS)を改善することが期待されます。

全世界で2千万人以上の人々が統合失調症に罹患しており、その大半が、程度の差こそあれ、統合失調症に伴う認知機能障害を呈していると推定されています。認知機能障害は統合失調症患者さん、およびその家族にとって大きな負担となっており、その改善には大きなアンメットニーズがあります。KAT-IIをターゲットとするCIASの治療薬は無く、承認されればファーストインクラスの薬剤となる可能性があります。

今回の契約締結により、田辺三菱製薬はKynexis社に全世界での開発・販売およびそれらに必要な研究活動の独占的実施権を許諾します。本契約に基づき、田辺三菱製薬は契約一時金を受領するとともに、今後、開発の進捗に応じたマイルストンおよび販売ロイヤリティを受け取る権利を有しています。

田辺三菱製薬グループは引き続き、自社の創薬力を活かし、病と向き合うすべての人に希望ある選択肢をお届けすることに貢献していきます。

[匿名さん]

#862023/11/13 15:05
三菱ケミカルグループの田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:辻村明広、以下「田辺三菱製薬」)は、345 年の歴史を有する日本で最も歴史ある製薬企業の一つで、本社ビルを構える大阪・道修町 (どしょうまち)は、江戸時代から続く「くすりの町」として知られています。田辺三菱製薬は、地域活性の一環として、11月22、23日に開催される神農祭にあわせて、2016年から大阪および道修町の認知度調査を実施しています。8年目となる今年の調査でも、道修町の認知低下が進む傾向が現れました。

[匿名さん]

#872024/01/26 13:52
田辺三菱製薬は1月23日、阪大微生物病研究会(BIKEN財団)が製造販売承認を取得している5種混合ワクチン「ゴービック水性懸濁注シリンジ」について、ファイザーとコプロモーションすると発表した。5種混合ワクチンは今年4月から定期接種に導入される予定で、販売元の田辺三菱は3月の発売に向けて準備を進めている。同ワクチンは、BIKEN財団と田辺三菱が共同開発し、昨年3月に承認を取得した。

[匿名さん]

#882024/01/31 08:20
富士製薬工業<4554>が続伸。同社は29日、三菱ケミカルグループ<4188>傘下の田辺三菱製薬との間で、「アザニン錠50mg」、「コレバイン錠500mg / コレバインミニ83%」、「サーファクテン気管注入用120mg」の計3製品につき、日本における製造販売承認および製造販売権等を承継する契約を、1月29日付で締結したと発表した。
 
 承継後は3製品の製造販売元として製品の情報提供および適正使用の推進と安定供給に取り組んでいくとしている。

[匿名さん]

#892024/02/06 08:29
ギルソンが倒れた――。城山三郎の代表作『男子の本懐』の出だし、「内閣が倒れた」ではないが、そんな感想を抱いた向きが少なくなかったのではないか。三菱ケミカルグループトップのジョンマーク・ギルソン社長の退任が発表された23年12月22日のことである。「代表執行役の異動に関するお知らせ」と題された午後1時30分の適時開示には、淡々と24年4月1日付でギルソン社長が退き、石油化学担当の筑本学執行役エグゼクティブバイスプレジデントが後任に就くことが記されていた。6月には取締役も退任、同社を去る。

 ギルソン社長の退任によって、石化を中心とした改革機運がしぼむことを嫌気したのだろう。931円で始まった22日の同社の株価は、午後1時30分の発表とともに急落。871円を底値に、終値が888円という展開を辿った。

[匿名さん]

#902024/05/10 10:04
日本イーライリリーは5月8日、持続性GIP/GLP-1受容体作動薬チルゼパチドについて、肥満症の適応でも田辺三菱製薬と販売提携すると発表した。同じ成分の2型糖尿病治療薬「マンジャロ」と同様に、リリーが承認を取得したあと、田辺三菱が流通・販売を担当。情報提供活動は両社共同で行う。リリーは同日、すでに肥満症を対象にチルゼパチドを日本で申請したことも明らかにした。肥満症治療薬としては昨年11月に米国で承認され、「ゼップバウンド」の製品名で販売されている。

[匿名さん]

#912024/05/19 17:58
一般財団法人阪大微生物病研究会(本部:大阪府吹田市、理事長:米田悦啓、以下「BIKEN財団」)、田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:辻村明広、以下「田辺三菱製薬」)ならびにファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田明久、以下「ファイザー」)は沈降精製百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオヘモフィルスb型混合ワクチン「ゴービック水性懸濁注シリンジ」(以下「ゴービック」)を本日3月15日に発売しましたので、お知らせします。

ゴービックは既存の4種混合ワクチン(百日せき、ジフテリア、破傷風、不活化ポリオ混合ワクチン)である「テトラビック皮下注シリンジ」の抗原成分に、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型(Hib)の抗原成分を加えた5種混合ワクチンです。ゴービックの使用により、必要な定期接種ワクチンの総接種回数が削減され、乳幼児および保護者の負担削減に繋がることが期待されています。

ゴービックは、BIKEN財団と田辺三菱製薬が共同開発し、2023年3月27日に国内で初めて5種混合ワクチンとして製造販売承認を取得しました。製造販売元はBIKEN財団、販売元は田辺三菱製薬です。医療機関への情報提供活動は田辺三菱製薬とファイザーが共同で行います。

ゴービックは本年4月1日より定期接種が開始されます。BIKEN財団、田辺三菱製薬ならびにファイザーは、今後もゴービックの製造と安定供給および情報提供を通して、日本の公衆衛生に更に貢献してまいります。

[匿名さん]

#922024/05/19 20:33最新レス
鼻を押したらニョキッ てでてくるアレ
毎週集めて3年くらいかな1センチ角くらいの大きさになったからね、タコ糸を通してロウソクにしたんだ
さっそく部屋を暗くして火を点けたら バチバチ!ってキレーに燃えるんだよ 
美しいよな 3年頑張ったかいがあったよ。
半分くらい燃えたらさ、火が消えちゃって燃えなくなったから食べたんだ
油ままの味で燃えた部分はカリッと、それ以外は口の中でトロトロ溶けていく食感が忘れられない。

[匿名さん]


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