Z世代にはエモ🖤い温泉♨️とかホテルが
人気だけど俵山温泉はエモ過ぎて汚いからかな⁉️
[匿名さん]
ホントに閑古鳥なん?観光地化に舵を切って魅力が無くなったから
もう5年位行ってないけど結構人が多かったけどな。
[匿名さん]
貧乏人が温泉♨️に行って満足するところ
上げ膳据え膳で温泉♨️を満喫したい人は
湯本とか湯田温泉♨️でゆっくりする
泉質とか関係あらへん
もう湯治場って要らない
[匿名さん]
日帰りごときで泉質ガーって言うのはなw
大体、温泉で特効を得るには数週間から数か月滞在するか
通わないと得られんわ。肌がスベスベになる程度でいいなら日本全国いくらでも有る。
ま、ココは大量の観光客を受け入れるキャパもノウハウも無いし湯量も無い。
欲張らず昔ながらの湯治場スタイルを貫いた方がいいんじゃねーの
[匿名さん]
ネット記事やら雑誌やらで「秘湯」とか書くからアホが来る。
大体、市街地から30分かからず行ける所が秘湯であるわけがない。
30年前位ならここはまだよかったけど今はダメだな
[匿名さん]
俵山=泉質が良いという暗示にかかる奴多くて草。
汚いし刺青もおるからフラッと立ち寄って安らぎが得られる場所ではないよw
[匿名さん]
長門らしく焼鳥の祭典を俵山みたいな山奥でやる
風情があっていいと思うけどな
[匿名さん]
今年8月には北海道から沖縄までのやきとり店や、地元グルメ店が集まる、ご当地やきとりの全国大会「やきとりJAPANフェスティバル2023in長門」の開催いたします!
さて、そんな美味しいものがたくさんの長門市ですが今回は長門市の中でもディープな温泉街、俵山にスポットを当てて皆さまにご紹介したいと思います。
俵山温泉の始まりは、地元伝承によると916年 平安時代中期。
俵山の猟師が白猿を矢で射て仕留めようとしたが、惜しくも逃してしまった。後日、矢傷を負ったその白猿に出くわしたところ、白猿はしきりに清水を傷口にかけており、再度白猿を捕まえようと近づいたが、白猿は光を放って薬師如来に変身し、紫色の雲に乗って去っていったとか…
猟師は白猿が手ですくっていた清水に触れてみると、水は暖かく湯気が出ており、付近にある能満寺に駆け込んで事情を伝えると、寺の住職は猟師に「そのあたたかいお湯は「温泉」と呼ばれるものです。薬師如来は、慈悲恩愛の道理を教えるために現れたのです。あなたは今日から山を開拓し、人々の病や苦しみを癒せば、これまでの行いが償われるでしょう」と言ったので、猟師は感嘆し村人と協力して草木を刈って泉源の岩石を開き、浴場を整備したといわれています。
このような言い伝えのある俵山温泉は、江戸時代には長州藩毛利家直営の湯治場として使われた歴史があり、その確かな泉質から、国民保養温泉地に指定されています。リウマチや神経痛に効能があるとされ、かつては湯治場として、全国各地から多くの方が長期滞在をして療養されていました。
完治し不要になった松葉づえが置かれている写真は湯治場として栄えていたことが良くわかります。
[匿名さん]
何年か前まで若くて有能な美人広報さんがいたんだけど、その人がいなくなったのは地味に痛かったな
[匿名さん]
前の理事長はよかったんだが、バカ息子が継いでから一気に寂れた
[匿名さん]