🍡 岡山雑談総合

ものの例えがわからない池沼(笑)

>>157
それが岡山だよ。

>>154
一目置かれるのはいいが、哀れじゃ

二度泣き県民らしいスレがたくさんあるにゃ！

>>159
ご飯かしてくださーい

>>162
飯を借りてまで、食べようとするあさましさ。恐れ入りました。

↑ネタがないからママカリにしがみつくあさましさ。恐れ入りました。

>>164
ご飯貸してください、返しませんけど👽

二度泣きをブランド戦略にしろ。

>>166
おじちゃん、おくち臭ーい

>>167
おじいちゃん、口臭い。タバコやめなさい。

>>168
猿真似乙(笑)
頭悪いの丸出し

>>166
どんな戦略だに？

>>170
単身赴任者におもてなし。岡山の美食、観光地を味わえるツアー企画。触ると二度なく折りたたみ式の吉備団子人形が土産。

>>171
折りたたみ式の吉備団子^_^

折りたたみ式の吉備団子は売れそうじゃな。

>>171
そりゃ良いだに

>>173
売れない

>>172
そいつはオモローないダニ

六度泣きブランド

スレ主が必死であげてるね(笑)

わしがすれぬしじゃ

>>179
🦅は違う

つまんないね
堕ちるとこまで堕ちたから終了

>>181
🦅は違う

糸冬

女台

隅切りをしない家は滅びる

札幌の二度泣き、岡山の二度泣き
「札幌の二度泣き」は、札幌に転勤を命じられた時、都から遠い北辺の地に流されるかのような寂寥感や悲壮感で泣き、数年を札幌で過ごし、他都市への転勤を命じられた時には、よそ者をも受け入れる温かい人情に包まれ、快適な生活を送ることのできた札幌の街への離れ難い思い、日常生活での食の充実さが味わえなくなるのかという想いで泣く。その懐の広さ、鷹揚さ、温かさ、食の旨さが都市のイメージを高め、北の都「札幌」の地位を不動のものとしたというもの。
一方、「岡山の二度泣きは、岡山に転勤を命じられた時、イメージが希薄で全国的な認知度が低く、どのような街か見当がつかない不安感と未知の地への期待感を織り交ぜながらやって来るが、いざ住んでみるとビジネス上のどうでもよいことのクレームの多さ、マナーの悪さ、ガラの悪さ、平気で嘘をつきまくる日常生活、常識がない自己中心的な性格、行動で、よそ者に対する冷淡さなどの利己的、排他的な風土及び食の不味さ、食の貧弱さに泣き、他都市へ転勤を命じられた時には、よそ者には住みにくい岡山の街から離れられる嬉しさ、やっと充実した食が味わえるとの想いで泣く。その陰湿な経験、心の貧しさ、哀れさが、まるでお隣の国の人々を彷彿させ、他都府県民から一目置かれるというもの。

確かに札幌は素晴らしい街だと思う
200万都市で都会なのに自然が豊かで食べ物も美味しい
まあ長文コピペ荒らしのバ関西人は岡山を悪く言いたいだけなんだろうけど

札幌の二度泣き、岡山の二度泣き
「札幌の二度泣き」は、札幌に転勤を命じられた時、都から遠い北辺の地に流されるかのような寂寥感や悲壮感で泣き、数年を札幌で過ごし、他都市への転勤を命じられた時には、よそ者をも受け入れる温かい人情に包まれ、快適な生活を送ることのできた札幌の街への離れ難い思い、日常生活での食の充実さが味わえなくなるのかという想いで泣く。その懐の広さ、鷹揚さ、温かさ、食の旨さが都市のイメージを高め、北の都「札幌」の地位を不動のものとしたというもの。
一方、「岡山の二度泣きは、岡山に転勤を命じられた時、イメージが希薄で全国的な認知度が低く、どのような街か見当がつかない不安感と未知の地への期待感を織り交ぜながらやって来るが、いざ住んでみるとビジネス上のどうでもよいことのクレームの多さ、マナーの悪さ、ガラの悪さ、平気で嘘をつきまくる日常生活、常識がない自己中心的な性格、行動で、よそ者に対する冷淡さなどの利己的、排他的な風土及び食の不味さ、食の貧弱さに泣き、他都市へ転勤を命じられた時には、よそ者には住みにくい岡山の街から離れられる嬉しさ、やっと充実した食が味わえるとの想いで泣く。その陰湿な経験、心の貧しさ、哀れさが、まるでお隣の国の人々を彷彿させ、他都府県民から一目置かれるというもの。

政策審

やっぱ血が同じ何だよな。

関西圏からも、仕事しずらいのが痛いよね。

>>188
そんなに長ったらしい文章誰が読むの？

最近の二度泣き、
札幌の二度泣き、岡山の二度泣き
「札幌の二度泣き」は、札幌に転勤を命じられた時、都から遠い北辺の地に流されるかのような寂寥感や悲壮感で泣き、数年を札幌で過ごし、他都市への転勤を命じられた時には、よそ者をも受け入れる温かい人情に包まれ、快適な生活を送ることのできた札幌の街への離れ難い思い、日常生活での食の充実さが味わえなくなるのかという想いで泣く。その懐の広さ、鷹揚さ、温かさ、食の旨さが都市のイメージを高め、北の都「札幌」の地位を不動のものとしたというもの。
一方、「岡山の二度泣きは、岡山に転勤を命じられた時、イメージが希薄で全国的な認知度が低く、どのような街か見当がつかない不安感と未知の地への期待感を織り交ぜながらやって来るが、いざ住んでみるとビジネス上のどうでもよいことのクレームの多さ、マナーの悪さ、ガラの悪さ、平気で嘘をつきまくる日常生活、常識がない自己中心的な性格、行動で、よそ者に対する冷淡さなどの利己的、排他的な風土、道路交通法が理解できない異常な運転及び食の不味さ、食の貧弱さ、飲食店の少なさに泣き、他都市へ転勤を命じられた時には、よそ者には住みにくい岡山の街から離れられやっと普通の当たり前の生活が送れる嬉しさ、充実した食に戻れるとの想いで泣く。その陰湿さ、心の貧しさ、哀れさが、まるでお隣の国の人々を彷彿させ、他都道府県民から一目置かれるというもの。

>>188
長い
無駄が多すぎ
三行にまとめろ

腹黒粘着名古屋工作員と頭がおかしい関西工作員の仕業

>>194
馬鹿は話が長い

>>194
岡山の二度泣き：陰湿で閉鎖的、思いやり、マナーって概念が全くない、飲食店が少なく料理が不味い街で泣きました。

>>197
飲食店に関しては古いタイプの人間が多いから家庭料理が好きな人が多いのでは。それはおふくろの味や奥さんの手料理かもしれないし

二度泣きのおかげで知名度認知度は上がったのは事実。嬉しい反面腹立たしい複雑な気分。

>>199
もともとダメな者たちが岡山に追いやられ、岡山でさえもうだつが上がらないような負け犬の遠吠えだから、相手にしない方がよい。岡山で泣くようなダメ人間はどこへ行ってもダメ。

>>200
逆に岡山から自力で県外に出れた俺は勝ち組

>>200
最初に岡山の二度泣きを唱えた元第一勧銀の頭取もそうだが、岡山にある三大財閥の巨大化学会社、大手造船会社、巨大証券会社のトップは岡山の工場、支店の経験者。
二度泣きは、本当は辺鄙な所へ飛ばされて泣く、本社に戻り岡山の経験が活きてトップになり泣くって言う意味だよ。

無能な者はその不出来を他人のせいにする。
無能な者はその不出来を土地のせいにする。
無能な者はその不出来を食べ物のせいにする。
無能な者は、その不出来をなにかのせいにするという愚かさに気がつかない。

>>201
マイナスのレベルから、ようやくプラスマイナスゼロのレベルに戻ったに過ぎない。
アホでもわかる理屈を、恥ずかしげもなく書きこむな。バカたれ。

岡山大学は、良いのにね。私立は？が付くが。特に岡山商科大学は(笑)

上の連中を見ても分かるように排他的で自己中心的な人が多いし観光地でも点数を稼げれんから仕方ない

住民の思考からして田舎なのに中途半端に都会ぶろうとするから駄目。ましてや政令都市の器でもないのに無理矢理お情けでなったのがそもそも間違い