会計課のA子と仲良くしていた中央署のおっちゃんたちは誰?
[匿名さん]
印玄に頼み屋根落としして貰うしかない。
逝けッ❗️
やめて止めて❗️やめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて助けてー〜♪グギクッ❗️
[匿名さん]
弁償した、書類送検だけで信頼回復にはならない。
信頼回復は、早く行動で示せ。
[匿名さん]
テレビの特集見たよ。鍵穴壊すのに音がしただろうに、周りの奴がグルじゃないと無理だろ。
[匿名さん]
脇本譲元警部補は無実です。死人に口なし。広島県警は能無しの集まり。脇本元警部補に死んで詫びろと言った捜査幹部がいる。そのために脇本元警部補の自殺を死因不明にして隠蔽工作したとんでもない組織。広島県警の察官は無能ばかり。庶民を逮捕する資格ない。
[匿名さん]
特番で録音テープ聞いたけど
脇本譲が犯人だと思ったよ
数千万ギャンブルで勝ったと言ってたけど
具体的に答えられなかったし 証拠出せしか言わない
[匿名さん]
やらせだよ。ぜーんぶ。おたくら声の判別分析なんて無理だし筆跡鑑定でもできるのかねバーカ
[匿名さん]
広島県警よ!お前ら無能の税金ドロボ—がなんでクラウンに乗って、エアコンつけて仕事できるん。20万程度の軽自動車に乗って仕事しろよ。
お前達の給料は県民の血税なんだし、お前らの仕事を評価するのは県民なんだよ。
今日もしょうもない事故処理にパトカー3台、警官5人もウロウロしてたよ。
県民の皆様、今日もしょうもない事故処理に血税がざっと16万程度、捨てられています。
支払元の県知事、湯崎!!いいかげんにしとけよ。
[匿名さん]
県警は信頼回復で新型コロナウイルスで何かできないか?
[匿名さん]
わし南区なんじゃけど
毎月3回くらい暴走族が爆音まき散らして周辺道路巡回してんのよね今も
県警はなんで取り締まらないの?署の目の前堂々と走ってんぞ
[匿名さん]
広島中央署の8500万円盗難事件「共犯者は警察内部に…」
広島中央署
「この事件には、共犯がいるはずなんです。広島県警は、真相を、もみ消している」
そう憤るのは、地元紙記者だ。
問題になっているのは、2017年5月に発覚した、広島中央警察署での窃盗事件。同年2月に、詐欺事件の捜査先から広島県警が押収した現金約9000万円のうち、保管していた広島中央署の会計課の金庫から約8572万円が消え失せていた事件だ。
内部の犯行が疑われ、調査が進められたが、事件から3年近くたっても捜査に進展がなく、2020年2月に突然、「“容疑者” が死亡していた」と県警が発表し、世間を驚かせた。
犯人と名指しされたのは、事件当時に同署員だった、脇本譲警部補(当時36)。脇本警部補は、盗難発覚前後に、競馬や借金返済などに8000万円以上のお金を使っていたとされ、2017年9月に自宅で死亡していたという。
脇本警部補の死因は、検死がおこなわれなかったため、不明のままだった。しかし直接的な物証がないまま、「状況証拠は揃っている」として、県警は2020年の2月14日に、窃盗などの疑いで、脇本警部補を被疑者死亡のままで書類送検。3月11日に不起訴処分となった。警察発表では、単独犯だったとされている。
[匿名さん]
だが、この県警の発表に今、警察内部からも疑問の声が上がっている。
「実際、広島県警は、水面下で2人の共犯者を捜査していたんですよ。脇本の人間関係を洗っていくと、県警OBのX氏と、現役女性職員のY氏が浮かび上がった。見立てはこうです。
まずOBのX氏とY氏は、長年の不倫関係にあった。そして脇本も、Y氏と関係を持ってしまった。それを知ったX氏が激怒して、2人に金銭を要求した。それで、困った脇本とY氏が共謀して、署内から現金を持ち出した。当然X氏は、法外な金の出どころを知っていた——。
県警は、そんなストーリーを組み立てたのです。事実Y氏には、何度か事情聴取もしていました」(捜査関係者)
地元メディアの間でも、“3人共謀説” は広まっていた。
「脇本氏の共犯が捜査されているという話は、2017年ごろから地元メディアのあいだで知られていました。当時、捜査対象者の相関図が記された捜査資料まで出回っていて、そこには脇本氏に加え、X氏とY氏の名前も入っていました。Y氏については、詳細な行動確認記録まで書かれていたのです。
つまり、内偵捜査がかなり進んでおり、逮捕直前だったということ。複数のメディアが、X氏とY氏の逮捕に備えて、彼らの自宅を張り込んでいました」(地元紙記者)
だが、県警発表のとおり、事件は “脇本警部補の単独犯行” として、幕が下ろされた。
「あれだけ捜査していた共犯の話はいったいどうなったのか、X氏とY氏が突然 “シロ” になる新証拠が出てきたのか。何も説明がないまま、捜査は中止されたのです。県警内部でも、首をかしげる者は多いですよ」(前出・捜査関係者)
脇本警部補は、手記のなかで、最後まで無実を訴えていた。
「彼の両親も、『息子の無実を信じている』と訴えている。簡単に、捜査を終えていいわけがない」(前出・地元紙記者)
[匿名さん]
別の地元紙記者が続ける。
「少なくとも、脇本氏の単独犯ではない証拠は、出回った捜査資料以外にもあります。管理のずさんさを改めるために、中央署では2017年11月7日、盗難に遭った金庫に監視カメラを設置しました。しかし、そのまさに前日、なんと『金庫の中に2000〜3000万円ものお金が戻されていた』というのです。
当時、脇本氏はすでに亡くなっています。いったい誰が、そんな大金を金庫に入れたのか。まるで犯人が、一部を “返金” したかのようです。しかも、この件はいっさい公表されず、見つかった金の行方も不明だという、驚くような話なんです」
複数の証言から浮かび上がるのは、まるで何かを隠そうとするかのような、“複数犯行説” の強引な捜査中止だ。
3月11日、本誌は、共犯として捜査対象になっていたX氏が自宅から出てきたところを直撃したが、「(県警を)辞めて10年近くたつけえ、知らん。どこで(そんな話を)聞いたんや? わしは関係ない」と話すのみだった。
そもそも、このX氏もY氏も、本当に “共犯” だったのか、もちろんわからない。これすらも、県警が作り上げた “ストーリー” にすぎなかった可能性もあるのだ。
[匿名さん]
だが、「きちんとした結論が出ないまま、捜査が立ち消えになる」——県警内部から上がるのは、そうした異常事態への疑問の声だ。
広島県警広報課に取材を申し込むと、金庫に戻されていた大金の行方も含めて、「個別事件の捜査に関する具体的な内容については、お答えできません」と回答するのみ。
長年、警察内部の腐敗を取材するジャーナリストの寺澤有氏(53)はこう話す。
「警察が組織ぐるみで裏金を作り、幹部が私腹を肥やしているというのは、公然の秘密です。警察が何か問題を起こした警察官を取り調べる際、被疑者に “裏金の件をバラすぞ” と反発されると、とたんに弱くなる。だから警察は、身内の不祥事に甘いんです。
今回のケースでは、脇本警部補の単独犯とすることが、警察にとって、あらゆる意味で都合がよかったということでしょう。気になるのは、盗まれた8572万円の行方です。
このお金の取り分をめぐって、真犯人たちの間で “仲間割れ” でも起きない限り、関係した署員が口を割る動機はなく、真相は藪の中でしょう」
広島県警の自己都合で、この事件の “結論” を出したのだとすれば、県警の信用失墜は免れない。
[匿名さん]
鹿嶋もよお捕まえきれんかった広島県警になに要求しとんや
[匿名さん]
死人に罪をかぶせて手打ちにしようとしてるけど
一人であんな犯行できんやろが
[匿名さん]
共犯者が口を滑らせない限りない謎のまま
経理のBBAを締め上げればなにかしら出るのでは?
[匿名さん]
広島県警のバカ共に事件を解決できるわけない。だから無理やり犯人をでっち上げる。
[匿名さん]
広島の消防士に八木の水害で子供の命を守ろうと自分の職責や立場を捨て土石流に飛び込み亡くなった消防士がいたよ・・
広島県民の誇りだ、県民誰もが認める消防士だよ。
広島消防士は彼のおかげで県民から信頼を得ている。
広島県警にこういった信念と志をもった警察官は1人もいない腐った集団だ。
署内の点数稼ぎで悩んで頭がいっぱいです。
広島県警は時給500円の仕事しかしてないよ。
[匿名さん]
まあ族ごとき一掃できないから腐敗してんだろ
夜中ちゃんとパトロールしてんのコイツ等
[匿名さん]
あんりにコロナと続きまんまと県民は忘れかけている忘れている説
[匿名さん]
NNNドキュメントを見たか?
脇本譲警部補、だってよ!
[匿名さん]