📺 TV実況中継

面白かった
今期のドラマではトップ3には確実に入る

トランシーバーもった奴の記憶は残ってる

>>851
モンテ
シグナル
コンフィ
正義

最近のドラマはバカでもサルでも分かるように作ってる中、ちゃんと考える部分を多く残してあるのがよい
そういう意味ではモンテクリスト伯も

こんなことしちゃうとバカが見なくなって視聴率激減するだろうが、頑張って作り続けてほしい

泣いてる吉瀬美智子が可愛い

最後北村さんは何故病院に居るの？なんなのこの終わり方 続きいつかあるのかい
誰か最終回 作ってけれ

>>856
北村さん
ケガをしたからではないの？

君は一人じゃない♪

北村の走り方、お笑いじゃん。

北村は、ずっと植物人間で、やっと目覚めたんだろ。
吉瀬が死んだ時も、長期休暇だったじゃん。病欠だっけ？

>>860
そんなだったら行方不明なんかにならずに即見つかって警察病院なりに移送されてるだろ
中本殺害の容疑者なんだから

納得出来ない終わり方だな。

まったくだ
放送終了後はカッカきて怒りまくってたけど冷静になってみると二作目に繋げるとしてももう少し丁寧に描くべき
続き物の漫画のアニメでもちゃんと区切りつけるぞ
せめて逃げた中本が黒幕に殺されるシーンやそれが大山のせいにされたいきさつを描くべき
それでほんとの黒幕出現で終わらせればいい
あんな写真や台詞で語られても見てる側は納得しねーよ

視聴率が悪いために　やる気なくしてサッサと片づけた感のある最終回だったね。
おもしろかっただけに残念。

最後に三枝警部補と大山巡査が現代で会うのかと思ってた。ちょっと終わりかたが残念でした。

巡査部長に降格されてたけどな

え？最終回だったの？意味分かんないから来週もあると思ってたわ！

モンクリよりこっちを最終回２時間にするべきだったな

視聴率を見謝った

確かに

未来が変わるとちゃんと記憶には今までのこと残ってるんだね
どちらにしても、大山さんいないじゃん

なんで、大山さんいないの?どちらにしても、三枝さん未来でも会えないんだね

でも、無線が繋がってたよね？また繋がりながら連絡して未来をまた変えるのかもね？

この終わり方じゃね〜不満が出るよね。
だって終わってないもん。

秋か冬の改編期に完結編を特番で放送

原作は大山から何月何日に病院へ行くなとメールが来て　でも二人は行く　黒幕が用意した暗殺者も向かってるって所で終わるんだけどね　まだこっちの終わり方がいい　日本の場合は中途半端　

なんだこんどは未来の大山と通信するのか？
立場逆転だな

未来の大山さんとじゃなくない?未来に大山さんいないんだから
なんか未来や過去を行き来するからよくわからなくなる

でも、大山さん病院のベッドで生きてたよね？

>>877
けがしたけど仲間に助けられたじゃないか
大山は死んでないよ
ただ今度は中本殺害の容疑者として行方不明なだけ

過去を変えると必ず未来に歪みが生じる。
最終話から見えてくる、様々な理解しにくい点が多々ある。
三枝が警察官を目指すきっかけになった過去の事件が解決しているにも関わらず、現在でも三枝が刑事をしている事。
過去と現在だけの無線交信がさらに別の未来に繋がっている事。

なんか原作と違うとこあってよーわからんわ

>>813
お前が一番謎やわ（笑）

>>880
だから刑事になってなかったし

三枝さんは刑事になってたよね?警察手帳持ってたし

>>880
そんなもんなんとでも解釈できるだろ
大山みたいな刑事になりたいと三枝少年は思ったとか
いちいちこれが正解ですと映像見せられなきゃ理解できないのかよ無能

未来にも無線が必要で続くんだね

>>884
警官でも警察のバッジは持ってるけどな

大川さんどうなるのかな

>>881
原作と全く同じだったら見ないだろ

>>888
これからも霊視していく

大川さんじゃない大山さんでした 間違えました

病院跡地で見つかった、遺体は一体だれ？謎だよな。

>>885
あんたモンテスレの俺様野郎だろ

坂口健太郎が主演だったので観ましたが最後まで訳の分からないドラマでした

原作：「シグナル」（脚本：キム・ウニ。韓国で数々の賞を受賞したヒューマンサスペンスの最高傑作）だったんだね　┐(´д｀)┌　(´ε｀；)ｳｰﾝ…

なんか不完全燃焼的な終わり方。
セックスして気持ち良く射精できなかった感じ。

吉瀬さんで抜いたら気持ちいいよ…。

岩田係長の娘は仲本もいなくなって、どうなったのやら。あっさり行っちゃった？奇跡的に回復？

最終回前までは良かったが最期回に話が訳わからん方向に飛んでしもて、ハッピーエンドでもなく、謎を残して終わらせたかったんやな。三枝警部補も、桜井さんも結局大山警部補に会えないまま〜

糸冬

それでいいんか？

続編あり？

過去類をみない後味の悪い最終回。