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不動産投資の面談案件(GA technologys、RENOSYなど)は高額ポイントなものが多く魅力的ですが、ポイントをつけるか、つけないかは広告主次第です。
なぜなら、ほとんどの面談案件のポイント獲得条件には、[広告主がポイント目的と判断した場合にはポイントは否認となる]との旨があります。
ポイントサイト経由で面談を申し込む人の殆どはポイント目的です。
広告主もポイントサイトも商売ですから、面談しただけで、その全員に漏れなく高額なポイント(=お金)を付与していたら商売は成り立ちません。慈善事業じゃないんですから。
なお、面談した人の中には、不動産投資の契約にまで至る人も少数います。広告の費用対効果により、ある程度の割合の人にはポイントは付与されます。全部が全部を否認すれば、詐欺、誇大広告などになってしまいますから。 要は、バランスをとっているんですね。
広告主が、ポイント目的だと判断すればポイントは否認できます。何をもって、ポイント目的と判断したかとの具体的な理由や証拠は問われないのです。

営業マンの長々とした営業トークと、面談が終わっても毎日のようにくる電話連絡、契約を断ったときの営業マンの態度の豹変などなどに耐え、運悪くポイントが否認の結果となってもよい　との心づもりの方であれば、不動産投資の面談案件をやってみるのもよいと思います。

renosyって自身で住宅ローン組んでたら、この仕組み使えない？