>>545
拾ってきた。
岡山の二度泣きは、岡山に転勤を命じられた時、イメージが希薄で全国的な認知度が全くなく、どのような街か不明で不安感と未知の地への期待感を織り交ぜながらやって来るが、いざ住んでみると、飲食店の少なさ、数少ない飲食店はどこもゲキ不味、ビジネス上のどうでもよいことのクレームの多さ、マナーの悪さ、倫理観のなさ、ガラの悪さ、イジメの文化、平気で嘘をつきまくる日常生活、常識がない自己中心的な性格、行動、民度の低さ、よそ者に対する嫌がらせなどの利己的、排他的な風土、食の貧弱さに泣き、他都市へ転勤を命じられた時には、住みにくい、普通の人は近づいてはいけない岡山の街から離れられる嬉しさ、やっと充実した食が味わえるとの想いで泣く。その陰湿で悪質な経験、心の貧しさ、哀れさが、まるでお隣の国の人々を彷彿させ、他都府県民から二度と訪れては行けない場所と一目置かれるというもの