筆っぽい感じのタッチでアニメーションつくんのかなり難しいと思う。
地井武男さんの声が残ってるというから、ちょっと観てみたいかも
[匿名さん]
結局、観ませんでした。ジブリ作品で「初」の見送りでした。DVD化したら観るかもしれないしTV放映されるまで観ないかもの方が大きいです
[匿名さん]
【高畑勲監督『かぐや姫の物語』米アカデミー賞ノミネート 宮崎駿以外で初の快挙】
現地時間15日、第87回アカデミー賞のノミネーションが発表され、スタジオジブリの巨匠・高畑勲監督の映画
『かぐや姫の物語』が長編アニメ部門にノミネートされた。日本のアニメが同部門にノミネートされるのは、
昨年の『風立ちぬ』に続き2年連続で、宮崎駿監督作以外としてはこれが初めてとなる。
[匿名さん]
【第87回アカデミー賞】「かぐや姫の物語」長編アニメ部門受賞逃す!栄冠は「ベイマックス」
「第87回アカデミー賞」の授賞式が米・ロサンゼルスのドルビー・シアターで22日行われ、
長編アニメ映画部門でノミネートされていた高畑勲監督(79)の「かぐや姫の物語」は受賞を逃した。
03年に日本アニメとして初めてオスカーに輝いた宮崎駿監督(74)の「千と千尋の神隠し」以来の受賞が期待されていた。
受賞は「ベイマックス」。
[匿名さん]
で、かぐや姫から学ぶ「教訓」ってなんなの?
なんかこの物語って誰も幸せにならないよね?デスストーリー?
めでたしめでたしじゃない昔話も珍しいなあ・・・・あ、浦島太郎!
[匿名さん]
拾ったジジイやらちょっとスケベな公家やらしまいには帝までおかしくさせたからなあ
男に対する警告物語だな
[匿名さん]
高畠とか宮崎、大江健三郎などは、
典型的な日本のキモオタ親父餓鬼タイプの左翼。
怖い在日や外国人にこび、怖い戦争から逃げ、安全な政府や警察にだけ、勇ましく吠えてごまかしている、容姿も中身も矮小で何から何までクズなのを、
日本に罪がある、相手が悪い、といってごねると、自分がダメなのでヘタレ人生だったのが、なにか正しい理由があって汚れ役に身をやつしている、っぽい自尊心に転換できて、救われて気持ちがいい。
てか、もうそれしかダメでキモい自分たちを森絶たせる手段がない。
だから、ひごろつぶれた蛙のように女性に毛嫌いされる容姿、中身のないしつこい性格なども、
執拗に日本叩き、何かに罪がある、(特にかわいい女の子など。かぐや姫などの)と言ういい方をする、といったことをすると、自尊心が保てて都合がいい。
こんな奴らだ。サヨ全体がな。
[匿名さん]
本質的なこれの罪って「生きたい」って思った事。罰は「生きる」事を課せられて事。
なので、「生きたい」と思うこと自体がエゴであるって事で良いんじゃないかな。
[匿名さん]
この映画は日本アニメのテクニックの極みみたいな感じですが、そればっかりでアニメーターさんの苦労ばかり考えてしまった。ストーリーバレバレすぎて作った意味ない気が。
[匿名さん]
ラストの月の使者のシーンで映画・パプリカのガラクタの行進シーンを連想した
[匿名さん]
そんなに単純なストーリーじゃない
いろいろな意味を潜ませてるのが高畑勲という男
[匿名さん]